今年の12月に入って国分寺市光町の国分寺崖線上に在る小さな公園へ、ダイアモンド富士状態の風景が撮影出来ないかと想って何度か足を運んだ。
2019年12月14日の日没は富士山頂の平坦部に太陽がスッポリ収まる状態になってくれた。 その状態でシャッターを何度も切ったけれど、 得られた画像は感動を呼ぶほどの物にはならなかった。 写真の本には絞りは6枚羽が良いだとか、 山中湖の湖面に反射する山体を一緒に写し込むだとか、 ここ国立駅に近い高台から落日を飲み込む富士山を撮影して「素晴らしい!」と感じる絵にするには・・・ 何が足りないのでしょうか? 今の所判らないでいます。
最後に残った輝き
落日後、 山頂平坦部のシルエット
2019年12月14日の日没は富士山頂の平坦部に太陽がスッポリ収まる状態になってくれた。 その状態でシャッターを何度も切ったけれど、 得られた画像は感動を呼ぶほどの物にはならなかった。 写真の本には絞りは6枚羽が良いだとか、 山中湖の湖面に反射する山体を一緒に写し込むだとか、 ここ国立駅に近い高台から落日を飲み込む富士山を撮影して「素晴らしい!」と感じる絵にするには・・・ 何が足りないのでしょうか? 今の所判らないでいます。
最後に残った輝き
落日後、 山頂平坦部のシルエット