今年のカレンダーも残すところ、あと2週間足らずとなり、 世の中は新年を向かえる大掃除シーズンに入りました。 上の写真は散歩コースの途中にある消防署の敷地内に設置されたコンテナ周辺の署員による掃除風景ですが、今日は他にも小学校の体育館の扉を開け放って大勢の大人たちが清掃作業(含む高窓のガラス拭き)をしていたし、 昨日には神社の境内では役目を終えたお札や達磨さん等を焚くための囲いの準備や初詣客用に[ < 出口 ]の立て看板の設置作業などを、これまた地域の大人達が出てやっていました。
我が家も、特に僕の寝室となっている部屋なんかミニゴミ屋敷状態だから要らない物をドンドン処分して片付けないとならないのだけれど、 なかなか手がつかない。 だいたい、要らない本なんかダンボール箱に詰めて、3年経過して、その間に開けて読まなかったら捨てる! そんな覚悟をしてダンボール箱に詰めた筈の本さえ捨てられずに残している。 この根性が治らない限り部屋は片付かないんだろうな。
我が家も、特に僕の寝室となっている部屋なんかミニゴミ屋敷状態だから要らない物をドンドン処分して片付けないとならないのだけれど、 なかなか手がつかない。 だいたい、要らない本なんかダンボール箱に詰めて、3年経過して、その間に開けて読まなかったら捨てる! そんな覚悟をしてダンボール箱に詰めた筈の本さえ捨てられずに残している。 この根性が治らない限り部屋は片付かないんだろうな。