命名書

2011-06-18 08:54:21 | タナカ君的日常
 先月末に山菜採りに出かけている時に妻や息子から「赤ちゃんが無事に生まれた」と知らせを受けた。 移動中の車中などで携帯電話に入る連絡に応えていたから、同行した仲間には当然知れ渡る。 息子の所に赤ちゃんが生まれたことを隠すこともないし、僕がそれをテレる理由も無いのだけれど、その事を仲間は作っているサイトのページの中で以下の様に評していた。

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 T さんを立川市の自宅へ送った際、息子さんが送ってきたメール写真を見せてもらうと新生児にしてはスッキリした目鼻立ちで、将来中々のイケ面になりそうだ。グランドパパ・ママとなったT さん夫妻の喜びは察するにあまりある。 Tさんが毎日発するブログで何と言うか。楽しみにしていたら、山菜ツアーのついでにさりげなく載せているだけ、これはポーカーフェースな一面があるT さん特有ののテレかな。それとも言葉に表せぬ程喜びが大きかったのだろうか。     ******************

 そんな訳で今日のTopには、先日送られて来た「命名」の写真を載せて置きます。 おくってきたメールには

安い習字セットを買って猛特訓(3日坊主だけど‥)。
なかなかの達筆でしょ~
(笑)


・・・ とありました。 

 短期間の訓練にしては、なかなか気合が入った墨書で良いですね。 俺はこんなの書いたこと無いよ、息子が生まれたときは書家について練習していた義父が立派に書いた命名書を持って来てくれちゃったから。
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忘れ物

2011-06-17 11:57:16 | タナカ君的日常
 「物忘れ」、「忘れ物」どちらも似たようなものですが、どちらも度が過ぎると生活に支障が生じます。 一昨日の「Geo-Cosmos 見物」の日にも、忘れ物は生じました。 最初は妻、 自転車に乗って駅近くの駐輪場に到着してすぐに「イケナイ! 美術館の入場券を持ってくるの忘れたわ、 家に戻って取ってくるから、待っていて・・・」 その待ち時間に僕は囲碁仲間から借りた「捨石の極意」なんてタイトルの本を読み、イライラすることもなく30分ほどの時間を過ごしました。

 最初の目的地は有楽町駅近くの出光美術館で「花鳥の美」展の見物ですが、東京駅への電車の中でも、その本を読み続けていました。 ついで新橋駅まで歩いてガード下のお店で昼食。 そして午後はユリカモメに乗って船の科学館駅で下車、そして「日本科学未来館」へと足を運びました。

 そこでの見物を終えて、ユリカモメの駅に向かう途中、借り物の囲碁の本が無くなっているのに気が付きました。

 僕の記憶と妻の記憶では新橋からユリカモメに乗った直後に、僕が車内で、それを読もうとしていた点では一致しました。 でもその後、どこで落としたか?、置き忘れたか? 記憶が曖昧です。

 科学未来館の中に入ってからすぐの事、 特別展示東京スカイツリーの基礎の穴堀りに使った小型なトンネル掘り用刃物みたいな物を撮影したのですが、その時には両手でカメラを持ち、金網の上部越しに、その工具を撮影した記憶も残っている。 だから、本はユリカモメの中か、科学未来館の中で紛失した可能性が高かった。 それで科学未来館のインフォメーションとユリカモメの新橋駅の事務所に紛失届を出して、帰宅したのです。

 そんな忘れ物の届けを出して帰宅した夜、科学未来館から「紛失届けのあった本が拾得されました」と電話が入った。 どうしたものか? と思案しつつ口ごもっていたら「宅急便の着払い扱いで処理出来ます」と嬉しい申し出。 早速、それでお願いしました。いやー本当に助かりました。 その上「本日はご来館下さいまして、ありがとうございました」「また、お越し下さいませ・・・」なんて挨拶されて、なんと言ったらよいか。 その忘れ物、着払いの宅急便で早くも今日、届きました。 
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PC修理

2011-06-16 22:42:48 | PC & Soft
 今年の3月に逝ってしまったDELL Optiplex、 OSは2世代前のXPだし、CPUはPentium4だし、 捨てようかと想いつつも、 けちな根性の染み付いた僕はハードは捨てずに押入れに置いたままにしておいたのです。

 昨日に引き続き、今日も囲碁の無い暇な木曜日の事とて、朝の散歩の後には囲碁の本を読み進んでいました。 そんな読書にも飽きて、午後の3時にはケーズデンキに出かけて店頭をプラプラしていたら、組み込み用のハードディスク(容量 500GのHD)が4千円もしないで売っていた。 PCの修理作業も暇つぶしには面白かろうと、それを買って来て、PCへ組み込み、OSの再インストール作業を始めました。 HDのフォーマット作業だけで1時間以上もかかったり、なんだかんだで手間取ってモニター上にXPのデスクトップ画面が出る様になったのは夜の9時過ぎになりました。 4千円の部品代でたっぷり遊べたって事ですよ。

 その19”のモニター付きのXPパソコン、ハードオフのお店に持って行ってら今日購入したHDの値段の倍の「8千円程度で買い取ってくれないだろうか?」てなことを考えたり、津波で被災してパソコンを無くした人にあげるのも手だな... そんな事を考えつつ、 そろそろ眠ることにしようか? もう夜の10時半を過ぎて、大分眠くなって来ちゃったよ。 オヤスミ!!  
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Geo-Cosmos 見物

2011-06-16 06:18:00 | タナカ君的日常
         Geo-Cosmosを見る人々
  
 囲碁の集まりの無い昨日、お台場にある科学未来館を久しぶりに訪れました。 目的は地球を巡る人工衛星から地球を眺める、 そんなプチ宇宙飛行士気分にさせてくれる新しい展示品の見物です。 それは球形のディスプレイを地球を含む天体に見立てて表示する大型のディスプレイで、 Geo-Cosmos(ジオ・コスモス) と呼ぶそうです。 そのスペックは以下の如し。 

[ 主要スペック ]
・ 発光デバイス: 有機EL(96mm角パネルが10,362枚)
・ サイズ: 直径約6m(地球の約200万分の1)
・ 重さ: 約13t
・ 画素数: 1,000万画素以上

 この展示品以外にも、スカイツリー関係の特別企画「メイキング・オブ・東京スカイツリー® -ようこそ、天空の建設現場へ-」にも興味がありました。

 あの電波塔の接地面は三角形をなし、途中から円形に変身しつつ天空に聳える構造である事は知っていましたが、それは建築予定地の敷地形状の中で出来る限り大きな踏ん張りサイズを確保するために接地面の形状を三角形にしたのだそうです。

 細長い塔は地震が無くても風の影響で、日常的に左右に揺する力が働く。 その場合、塔を支える脚の一方は地中に押し込まれる力、反対側は逆に引き抜かれる力が掛かる。 そんな力の影響を放って置くと地中の基礎部分は歯槽膿漏に犯された歯茎の様にグラグラになって傾いてしまう心配があるそうだ。 それを防止するための工夫として基礎として打ち込んだ鋼材の表面はのっぺりした普通の鋼材では無く、 山椒の木の表面の様に凸状の塊をくっつけてある。 そんな風な薀蓄話も仕入れる事が出来ました。

 また、高所作業の安全性を確保するため、釣り上げて固定する部材の周囲に足場や安全ネットを事前に地上で取り付け、それを上空に釣り上げて作業開始する時には、既に安全環境が整った状態になっている工夫等、解説ビデオを眺めて感心して帰って来ました。



          出光美術館から皇居の緑

 都心に出るのは交通費がかかるから、 ついでに帝劇の上層階にある出光美術館の「 花鳥の美 」なんて展覧会にも寄り道して来ました。 入場チケットは新聞屋さんから貰った無料のチケットです。 お堀端に面した大きな窓ガラスのロビーでは高速道路のSAでのサービスの様にほうじ茶や緑茶が無料で飲めたし、 そこから緑に覆われた皇居一帯が眺められ、なかなか良かったですよ。
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「来シーズンも滑って下さい」

2011-06-14 21:48:55 | タナカ君的日常
 昨日の月曜日の通院でリハビリ作業も健康保険適用期間満了でお終いになりました。 いつもだったらリハビリの先生の言葉は「じゃ、また来週の月曜日に予約を入れて置きますから」となるのだが、最終回となった今回は「病院に来なくなっても、 自宅で毎日、腕の運動を続けて下さいね」、「それから、山歩きでストックを突く腕の筋肉が痛むなんて、素晴らしい筋肉を伸ばす運動になっているかも知れませんから、どんどん山歩きもして下さい」、「それと、スキーを止めてしまうの勿体無いですよ! 60過ぎてもスキー滑るなんて格好良いですし、是非来シーズンも滑りに行って下さい」なんて気楽な意見を述べてくれた。 そんな風に言われてもなー 骨折すりゃー痛くてたまらんし、 人生の残存年数が後10年あったとして、その内の2・3ヶ月間、怪我なんかで、また行動の自由を奪われるのはちょいと辛い気がする。
 でもまだ一度も滑りに行った事の無い、スイスやカナダあたりの広々としたゲレンデをチョットだけ滑ってみたい気持ちは有るんだよな。どうしようかな?  
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囲碁のメンバー

2011-06-13 07:11:16 | タナカ君的日常
 日常生活の一部となってしまった囲碁の対局、そこに集う面々を紹介してみよう。

名前(仮)  置き石数(僕基準) : コメント
岩 +5 : 局後に並べ直し、解説してくれる貴重な人物、 ここでの師範。
細 +3 : 大学で数学教授をなさっておられたとか。ネチネチと強い
宇 +3 : まだ手合わせのチャンス無し。
近 +2 : 静かな動き、静かなしゃべり。
三 +2 : 日本棋院4段との噂、滅多矢鱈と切り違えてくる変人。
渡 +2 : ウオーキングしている姿をたまに見かける、色白美男子。
佐  先 : 僕の散歩コースを時折、自転車で交差する。会長と呼ばれている。
森  先 : 今年から大学生、小学生の頃から参加していたとか。
富  先 : ドラエモンのジャイアン的雰囲気、声も大きい。
藤 互先 : 堅守の囲碁を打つ。
岡 互先 : 対局が済むと、片付けもせずに、さっさと帰宅。
折 互先 : どんな声で話す人か印象の少ない人。
矢 互先 : かすれたダミ声の持ち主。
巻 -2 : ワラビを配った後日、お返しの品を持って来た義理堅い人。
横 -2 : 会場予約、後片付け、そんな事をきちんと処理してくれる。
中 -2 : 漫画に出てくる顔なのだが、誰だか思い出せないな。
塩 -3 : ゴルフもやる昔好青年、 今だって勿論です。
江 -4 : きっと真面目なサラリーマンだったのだろうと思う顔。
時 -4 : 最長老、膝の具合が悪化したとかで最近出てこなくなった。
伊 -5 : 自称2級、 だったら僕は4段か? それは無いだろう。

この他にも未だ名前も知らず、手合わせしたことのない、
太眉毛、ロマンスグレーや中年女性、小学3年生ほどの坊や等、全部で30人くらいは居るのだろうか? 
 ちなみに小学生の坊や、週に1回やって来るのだが、その時会長が9路盤で遊んであげています。 なんだかお爺ちゃんが本物の孫に囲碁を教えている雰囲気です。
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400mも全力疾走?

2011-06-12 23:06:05 | タナカ君的日常
 今の僕には全力疾走なんて「50mも走れるか?」 なのだけれども、 先日蛇が小鳥の巣へ出入りする様子を伝えてくれたショージ君から県のマスター大会60台の部の400m走で優勝、200mで3位となったことを伝えるメールが届いた。

でもって **** 早速返信  ****

 400mでの優勝お目出度う御座います、日々の研鑽の賜物ですか? 
 ここ2ヶ月走り込んで来た成果とありますが、 津波被害の石巻へ何度かボランティアに出かけたりで走りこむ事が難しい時期もあったはずなのに凄いです。

 僕の日々の研鑽(遊び?)の対象は囲碁になってしまっています。 毎週、水曜と木曜日を除く毎日、 午後1時から5時に囲碁の対局を楽しんでいます。

 それに「死活」「本筋・俗筋」「捨石作戦」なんてタイトルの本を読みまくってもいます。

 体を動かすのは朝の5km程の散歩だけ、これだけでは、先日の三国峠から十文字峠程度の軽い山歩きにもトレーニング不足ではあるのですがね。
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梅雨時の天気予報

2011-06-11 22:12:26 | タナカ君的日常
 春や秋なら西から東へ移動する高気圧や低気圧の動きは比較的リズミカルで天候の変化も予測しやすいとされている。 それに較べて梅雨の時期は、梅雨前線の南北方向への移動が天気の変化を左右する。 その動きの予測は精度が悪かったと思うのだが... 今年の梅雨に入ってからの天気予報は 「良く当たっている」 と感じています。 「今朝の雨も午後には曇りになる」との予報もピッタリ当ったし、先日の三国峠から十文字峠を歩いた日の予報も見事なものだった。

 囲碁の会場へ自転車に乗って行く時、帰りの時間に雨に降られて濡れる事はないか?  夜半に降っている雨は本当に山を歩き始める朝の9時頃には上がり、山歩きに支障は無いか? 高速料金を払って登山口まで車を走らせる価値があるか? そんな判断をするときに、最近の予報の精度向上は嬉しいものがありますね。
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巣箱に出入りする蛇

2011-06-10 20:49:56 | タナカ君的日常
 簗場スキー場のゲレンデ近くに山荘を持つショージ君から今日送られて来たメールには興味深い蛇の写真が添付されていて、それを撮影した時の様子が書かれていました。 つい先ほど、電話でこのブログへ載せて良いか話をしたらOK貰えたので、メールの本文の途中に写真を挿入しつつ、ブログ記事にまとめてみました。 

******************  ショージ君からの メール ******************
タナカさんへ
一昨日、えらいものを見てしまいました。
 朝9時頃簗場に着き、薪を集め、薪作りをしようとし、ふっと小鳥の巣箱を見上げたところ、、、、 なんと、蛇が小鳥の巣に入っていくではありませんか。



数年間毎年ヤマガラが子を育て、巣立っていく巣ですので、「やられた!」と思い、蛇をやっつけてやろうと思っているや否や、 1匹の蛇が頭から下へ向かって降りてきたと思ったら、もう1匹続けて揃って降りてきました!
すごく太くてぞっとしました!



こんなに大きな蛇(太さは腕時計回りほど、長さは1m40cm程か)に入られたらひとたまりもない、、、今年はヤマガラはだめだ!
2匹は揺れながら、絡みついたりぶら下がったり、まるで喜んでいるような有様。



 そのまま2匹は地面にどさっと音をたてて落下、小川の方へ逃げていく。 「何という悪党だ!」 そう思っていると、なんとなんと、巣穴から小さな蛇の頭が見え、引っ込んだり出たりの繰り返し、、、 この瞬間、蛇が木上の小鳥の家で子供を産み育てたんだ、、、そして今日が巣立ちの日なんだ!と察しました。

 人間も蛇も生命の起源は同じという説に従えば、この蛇の夫婦にとって喜ばしい日に違いない。 何匹の子供がいるか想像もつかないが、数えてみたいなとその時思った。

2匹の蛇が降りてから、10分も経たない頃、今度は1匹の蛇が、その木を登りはじめるところを見たのです。
十何年か前に1回、蛇に卵をやられたことがあって、その時以来、蛇はどうやって木に登るのか疑問に思っていましたので、もう夢中になってシャッターを押し続けました。



すごいもんですね! 垂直の木をいとも簡単にくねりながら登って行くのです。

登りきって、2,3分が経った後、もう1匹が後を追いかけるように登って行く、 先頭が母親で、後発は父親か、、、、
2匹が入って間もなく、今度は小さな蛇の頭が出たり入ったり、まるで親が後押しをしているかのように。



その様子を見て、 巣箱の中での蛇の親子の会話を想像してみました。

母蛇 :  「早く出て行け、出て行け、、、」
子蛇 :  「怖いよう、こんな高いところなんだ、外には人間もいるし...」
父蛇 :  「大丈夫だよ、下にいるショージは、優しい人でこの巣も作ってくれたし、
       安心していい人だよ、、、」

小さな蛇の頭が 出たり、入ったり・・・出たり、入ったり。


 パソコンで念のため調べました。 この蛇は青大将といいます。 以前にも何度か見ましたが、毒はないしよほどのことがない限り人に危害を加えることはありません。 それと、蛇がいるということは自然が豊かだという証明だそうです。
  次の日に、また簗場に行けばよかったのですが、「どうやって子の蛇は地上に降りていくのか?」 「次回はそれを、どうしても見てみたい...」 と思いました。
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シャクナゲの山@三国峠から十文字峠

2011-06-09 13:59:09 | 国内旅行と山歩き
           弁慶岩付近から眺めた 十文字山と三宝山(中央・奥)

 甲武信ヶ岳から北に延びる信州と武州の境をなす稜線、その内の十文字峠から甲武信ヶ岳へのルートは何度か歩いた事があるのだけれど、十文字峠から十文字山のピークを踏んで三國山方向への稜線はまだ一度も足を運んだ事がなかった。

 今回「田中さんが車で参加してくれれば、毛木平と三国峠に車を置いて、楽に歩けるんだけど、参加しません?」「シャクナゲの花も見頃ですし、良いリハビリにもなると思いますよ」そんな山仲間からの誘い言葉の「リハビリ」の一言に、「僕が歩くのが遅くても文句は言わないだろう」そう考えて参加しました。

 やはり高尾山あたりを登るよりも長時間の歩きなので疲れてしまい、最後の十文字山への登りは先行するメンバーの尻を遠くに眺めながらの歩きになりました。 まあ、写真を撮っていて遅くなったフリをしましたが、疲れて遅くなったのはバレバレですね。


      苔むした倒木の中を十文字山へ 最後の登り

 ルート沿いにはツツジとシャクナゲがあちこちに咲いていて、誘い言葉の 「シャクナゲの花も見頃です!」 は本当でした。


     登山道脇に咲く シャクナゲ



     シャクナゲ 3色


      ツツジの下を歩く

 車一台で安直にシャクナゲの花だけ見るなら毛木平から十文字小屋の往復で、小屋の周囲に植えられて群落となったシャクナゲ花を見る。 それも一つの手ですが... 三国峠に車を置いて弁慶岩あたり迄往復するのも悪く無いアイデアだと思いますが、どうでしょう?。 群馬県の県境をなす稜線の踏破を心に秘めるF君には今回の三國峠から十文字峠への縦走コースが必須の一部であったかもですがね。


       シャクナゲに囲まれた十文字小屋

コースタイム等 :

自宅出発 05:00、 中央高速・双葉SAで仲間と合流、06:50
朝食を摂った後出発 07:30、 
長坂ICで高速を降り、清里、野辺山を経由して川上村、
毛木平駐車場に車1台残置 09:10、 新三国峠着 09:40(ここ迄車利用)
新三国峠発 09:50、 途中で昼食大休止、 十文字山山頂 14:30、
十文字小屋14:50~15:00、 毛木平駐車場着 16:20、
三国峠に残置した車の回収、 川上村のスーパーで休憩、そして現地解散 17:30、
信州峠を越えて韮崎道の駅 18:30 
国道20号沿いの「ほうとう」屋で夕食。 双葉ICより中央高速に乗り帰宅 22:10
朝の内は小雨、登山中は曇から薄日、そして青空の出る暑くなく寒くなく、絶好の登山日和でした。


    参加メンバー いつもの3家族


          昼食休み風景
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