横浜田舎物語

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人事異動

2008-03-24 | ひとりごと

昨日のランチ、アンパンマンミュージアムのあと寄った
横浜ベイクォーター”の”花旬庵
「季節のてんぷらとそばセット」です。

まあまあだったかな?ここに入るならここじゃなくたってって
感じだったけど、お腹がすいてたし、子連れなので
あんまりしゃれた店にも入れず妥協です。

さて、今日はセントラルの休館日、3月もあと一週間、
4月から新しいプログラムになります

そこで、インストラクターも移動があります。

学校の担任ではないけれど、利用者の間でも好、不評があって
特に評価の高いイントラが移動ということになると
あとがたいへん、今回も○曜日の午後のアクアビクスは
参加者が激減するのは必至

今までも度々あったことだけど
中にはこのスケジュールにあわせて仕事の休みを決めている
おばさまもいるそうで「また変更しなくちゃならないわ」と
不満を口に出してます。

学校はいやな担任でも休むわけにはいかないけど、
趣味の域なんだからと思われるでしょうが、
皆さん真剣に真面目に来ている方が多いから、
イントラに対しても厳しい目で見ています

同じ時間を過ごすのなら満足のいく内容をと思うのは当たり前で
人気のないイントラは反省すべきです。

まあ、中には中身より外見で判断される可哀想なイントラも
たまにいますけど、それは非常に不幸なことです

まもなく新学年度、我が家は娘たちも通っていた小学校が
すぐ近くにあるので、毎年始業式の日、「またやってる」と
思うことがあります。

それは、新しい担任の発表のとき、
「1年1組○○先生・・・」から始まって「4年1組△△先生・・」
くらいから気配が伝わってきます。
「4年1組△△先生」「ええぇぇぇ>>>>」と絶叫
かとおもうと「5年2組□□先生」「わぁぁあああ<<<」と大喝采

子供は正直です。先生もたいへんです

そしてこの光景は昔も今も変わりません。

こんなことがあるなんて、ご存知でしたか?


コメント (4)
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