孫との旅行出発日から今日はちょうど1か月前
利用する列車の指定券発売日でもあります
セントラルの帰り、横浜駅まで出て、みどりの窓口に
土曜日ということもあって、窓口には行列が
ようやく順番が来て、希望の列車指定席が取れました
めでたし、めでたし どんどはれ
ですが・・・
そんなことで、わざわざブログネタなどにはしませんよ
それは、さかのぼること1日前、2/27です。
「どうせ通るんだから、ちょっと窓口にこれ出してきてよ」
と、通勤前の夫に申込書を渡しました
「めんどくせえなあ
時間がないんだよ」と言いながらも
可愛い孫のため(私一人ならぜったい無理)しぶしぶ引き受けて
玄関を出ました
30分もしたころ電話が
「引換証ってのがあって、これを持ってこないとだめだって
なんとかコピーでもいいか聞いてみるけど」と、めんどくさそうな声
なんとか了解をもらったようで、会社に到着したころFAXが届きました
みどりの窓口が開くのが6時、予約開始が10時、引換証には
10時半には判明するので、窓口に来るよう書いてあります
そして、私は間に合うよう出発、そして、希望の指定券取れてました
そうです。これは・・昨日のできごと
窓口のお兄さん
「確認お願いします。3/27 ○○時××分横浜発・・・・
あれ!
お客様、申込書には3/28と書いてありますが、27日でよろしいんですか?」
ガガ~ン
やっちゃいました
なんと1日日付を間違えていたのです
こういうときの心理として
①JR職員のせいにする
②曖昧にごまかす
③とにかく非を認めてあやまる
さて、正解は・・・
なんと私にしては珍しく③
それが功を奏したのでしょう、こんなおばさんを気の毒に思ってくれたのでしょうか、
それともタイプだったのでしょうか
後者はぜったいありえないけど
お兄さん「日付の確認はしたようですけど、まあいいですよ、変更しますか?」
「すみませんねえ 変更って、明日のことですよね。てことは、明日の朝、
6時に来なければいけないんでしょうねえ」
「いいですよ、特別に明日の日付で受け付けましょう」
なんていい人なんだ
息子にしたい、でも家の娘よりずいぶん若そうだし
なんていつもの妄想をしているうちに
2/28付け 受付№1 という用紙を渡されました
その上、「土曜日ですからね、今日(3/27分)より取りにくいかもしれませんね
もし、取れなかったら10時から10時半の間にお電話するよう手配しておきますよ」
「うっ~
」 もう涙が出そうでした。もうとれなくったっていいや、
他の方法だってあるんだし、そんなことを思いながら家路につきました
さて、問題は無理やり頼んだ主人です
<ああ、気が重い、またいやみ言われるだろうな
そうだ、素直にあやまろう>
キーワードは{素直に非を認める}だった
まあ、あんなこんなで一件落着、そして今日の結末になったわけですが
そもそもなぜ日にちを間違えたのか
早い話が、先ず朝早くから自分で行くのはちょっと→そうだ毎日朝早く横浜駅を
通る人が近くにいた→月末だ→28日だ
という式が、早とちりの思い込みの中にひらめいたようです
年齢とともに、これからも、もっと何をしでかすかわからないおばばです
Mちゃん こんなおっちょこちょいのばーばのめんどうしっかりみてね
利用する列車の指定券発売日でもあります

セントラルの帰り、横浜駅まで出て、みどりの窓口に
土曜日ということもあって、窓口には行列が
ようやく順番が来て、希望の列車指定席が取れました

めでたし、めでたし どんどはれ

そんなことで、わざわざブログネタなどにはしませんよ

それは、さかのぼること1日前、2/27です。
「どうせ通るんだから、ちょっと窓口にこれ出してきてよ」
と、通勤前の夫に申込書を渡しました
「めんどくせえなあ

可愛い孫のため(私一人ならぜったい無理)しぶしぶ引き受けて
玄関を出ました

30分もしたころ電話が
「引換証ってのがあって、これを持ってこないとだめだって
なんとかコピーでもいいか聞いてみるけど」と、めんどくさそうな声

なんとか了解をもらったようで、会社に到着したころFAXが届きました
みどりの窓口が開くのが6時、予約開始が10時、引換証には
10時半には判明するので、窓口に来るよう書いてあります
そして、私は間に合うよう出発、そして、希望の指定券取れてました
そうです。これは・・昨日のできごと
窓口のお兄さん
「確認お願いします。3/27 ○○時××分横浜発・・・・
あれ!
お客様、申込書には3/28と書いてありますが、27日でよろしいんですか?」
ガガ~ン
やっちゃいました

なんと1日日付を間違えていたのです

こういうときの心理として
①JR職員のせいにする
②曖昧にごまかす
③とにかく非を認めてあやまる
さて、正解は・・・

なんと私にしては珍しく③

それが功を奏したのでしょう、こんなおばさんを気の毒に思ってくれたのでしょうか、
それともタイプだったのでしょうか

後者はぜったいありえないけど
お兄さん「日付の確認はしたようですけど、まあいいですよ、変更しますか?」
「すみませんねえ 変更って、明日のことですよね。てことは、明日の朝、
6時に来なければいけないんでしょうねえ」
「いいですよ、特別に明日の日付で受け付けましょう」
なんていい人なんだ

なんていつもの妄想をしているうちに
2/28付け 受付№1 という用紙を渡されました
その上、「土曜日ですからね、今日(3/27分)より取りにくいかもしれませんね
もし、取れなかったら10時から10時半の間にお電話するよう手配しておきますよ」
「うっ~

他の方法だってあるんだし、そんなことを思いながら家路につきました
さて、問題は無理やり頼んだ主人です
<ああ、気が重い、またいやみ言われるだろうな

キーワードは{素直に非を認める}だった

まあ、あんなこんなで一件落着、そして今日の結末になったわけですが
そもそもなぜ日にちを間違えたのか
早い話が、先ず朝早くから自分で行くのはちょっと→そうだ毎日朝早く横浜駅を
通る人が近くにいた→月末だ→28日だ
という式が、早とちりの思い込みの中にひらめいたようです

年齢とともに、これからも、もっと何をしでかすかわからないおばばです
Mちゃん こんなおっちょこちょいのばーばのめんどうしっかりみてね
