前回の飲み過ぎブログから更新がないので 大丈夫か? とメールをもらった。
「安心してください。元気ですよ」
ダウンしていたのは翌日までで、その後は、天気が悪くて登城しなかっただけ。スーパー銭湯へ行ったり原稿を書いたりして過ごしていた。朝酒もうまい、体調も万全。
あの日は確かに、べろんべろん。
当日のブログに、サシバ1羽と書いたが、訂正。翌日パソコンで見ると、サシバではありえないシルエット。ハヤブサ属であることは歴然。
細くて尖った翼の先、長い尾ほか。ハヤブサは明らかに違う。残るはチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ。
結論としては、チョウゲンボウだった。 無理に珍しいものを期待している訳じゃないので、はっきりすればそれでいい。ただ2010年に、同じように超上空を通過するコチョウゲンボウの記録もあるので。
世界1苦いビール 「ミッケラー1000」 それに今回は、国産地ビールでは秀逸と言われる 「コエド ビール」
そのうち、鳥友たちが次々とやってくる。中にはビールを持ってくる人も。
(ちなみに誰にも案内はしていない。昨年に続き珍しいビールを飲もうだけだった。 当日出会った知人や、通りかかった知合いが緊急参加したもの)
結局朝の10時から飲み始め、終わったのは6時くらいだろうか。記憶がない。
翌日、リュックを開けたら酒の瓶が1本、 本格芋焼酎「茜霧島」 記憶にない。
顔が真っ赤に日焼け。皮が剥けはじめてひどい顔。それほど太陽に当っていた記憶もない。
今日は、西の丸庭園にツツドリの赤色型。本丸からオオタカを待っていると、今日も居るのが見えたらしい。9時の西の丸庭園開園と同時に十人くらいのカメラマン。
この個体は、一週間ほど前から見られているものと同一個体だろう。たくさんの方に撮影されている。赤色型ツツドリは今がチャンス。
ただし、西の丸庭園は28日から閉園に。
キビタキは、♂が天守閣東配水池と豊国神社裏。♀型が天守閣東配水池、市民の森、修道館裏などで6。合計8羽。
オオルリは、♂成鳥が天守閣東配水池で2、♂幼鳥が天守閣東配水池、♀が西の丸庭園、豊国神社裏で、合計6羽。
コサメビタキは、修道館裏、豊国神社裏、天守閣東配水池、西の丸庭園、元博物館などで計7羽。
エゾビタキは、豊国神社裏、梅林の計2羽。
エゾムシクイは豊国神社裏、天守閣東配水池で2羽。その他ムシクイも識別できず。
サンコウチョウが豊国神社裏で1羽。10月まで見られるのでまだ可能性がある。
モズが1羽、音楽堂西上で高鳴き。もう秋。
キセキレイが2羽、南外堀。
イソヒヨドリ♂幼鳥1羽、元博物館裏。久しぶり。
ハシビロガモが1羽、北外堀。
ヒドリガモ3羽。北外堀から東外堀へ。
カルガモが、西外堀2、北外堀3で計5羽。
ホシハジロ、北外堀1羽。
キンクロハジロ、北外堀1羽。
何故か、いつもは早いコガモがまだ到着していない。
※追加情報=ヤブサメ、本丸日本庭園池、飛騨の森、愛の森2、みどりのリズム。
●今日の可愛い鳥たち。
アオサギ、ヒドリガモ、シジュウカラ、キビタキ、モズ、キセキレイ、カルガモ、コサメビタキ、エゾムシクイ、メジロ、ツツドリ、ハシビロガモ、オオルリ、オオタカ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、サンコウチョウ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ヤブサメ。
「安心してください。元気ですよ」
ダウンしていたのは翌日までで、その後は、天気が悪くて登城しなかっただけ。スーパー銭湯へ行ったり原稿を書いたりして過ごしていた。朝酒もうまい、体調も万全。
あの日は確かに、べろんべろん。
当日のブログに、サシバ1羽と書いたが、訂正。翌日パソコンで見ると、サシバではありえないシルエット。ハヤブサ属であることは歴然。
細くて尖った翼の先、長い尾ほか。ハヤブサは明らかに違う。残るはチョウゲンボウ、アカアシチョウゲンボウ、コチョウゲンボウ、チゴハヤブサ。
結論としては、チョウゲンボウだった。 無理に珍しいものを期待している訳じゃないので、はっきりすればそれでいい。ただ2010年に、同じように超上空を通過するコチョウゲンボウの記録もあるので。
世界1苦いビール 「ミッケラー1000」 それに今回は、国産地ビールでは秀逸と言われる 「コエド ビール」
そのうち、鳥友たちが次々とやってくる。中にはビールを持ってくる人も。
(ちなみに誰にも案内はしていない。昨年に続き珍しいビールを飲もうだけだった。 当日出会った知人や、通りかかった知合いが緊急参加したもの)
結局朝の10時から飲み始め、終わったのは6時くらいだろうか。記憶がない。
翌日、リュックを開けたら酒の瓶が1本、 本格芋焼酎「茜霧島」 記憶にない。
顔が真っ赤に日焼け。皮が剥けはじめてひどい顔。それほど太陽に当っていた記憶もない。
今日は、西の丸庭園にツツドリの赤色型。本丸からオオタカを待っていると、今日も居るのが見えたらしい。9時の西の丸庭園開園と同時に十人くらいのカメラマン。
この個体は、一週間ほど前から見られているものと同一個体だろう。たくさんの方に撮影されている。赤色型ツツドリは今がチャンス。
ただし、西の丸庭園は28日から閉園に。
キビタキは、♂が天守閣東配水池と豊国神社裏。♀型が天守閣東配水池、市民の森、修道館裏などで6。合計8羽。
オオルリは、♂成鳥が天守閣東配水池で2、♂幼鳥が天守閣東配水池、♀が西の丸庭園、豊国神社裏で、合計6羽。
コサメビタキは、修道館裏、豊国神社裏、天守閣東配水池、西の丸庭園、元博物館などで計7羽。
エゾビタキは、豊国神社裏、梅林の計2羽。
エゾムシクイは豊国神社裏、天守閣東配水池で2羽。その他ムシクイも識別できず。
サンコウチョウが豊国神社裏で1羽。10月まで見られるのでまだ可能性がある。
モズが1羽、音楽堂西上で高鳴き。もう秋。
キセキレイが2羽、南外堀。
イソヒヨドリ♂幼鳥1羽、元博物館裏。久しぶり。
ハシビロガモが1羽、北外堀。
ヒドリガモ3羽。北外堀から東外堀へ。
カルガモが、西外堀2、北外堀3で計5羽。
ホシハジロ、北外堀1羽。
キンクロハジロ、北外堀1羽。
何故か、いつもは早いコガモがまだ到着していない。
※追加情報=ヤブサメ、本丸日本庭園池、飛騨の森、愛の森2、みどりのリズム。
●今日の可愛い鳥たち。
アオサギ、ヒドリガモ、シジュウカラ、キビタキ、モズ、キセキレイ、カルガモ、コサメビタキ、エゾムシクイ、メジロ、ツツドリ、ハシビロガモ、オオルリ、オオタカ、イソヒヨドリ、エゾビタキ、サンコウチョウ、カワウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ、ヤブサメ。