西の丸庭園の入口 9時前には20人ほどのカメラマンが並んで開園待ち、大きな門が開くと一斉にどっと!
みんなの思いはツツドリの赤色型。 しかし、飛騨の森へ飛んで出て行ったと。その後オオタカも飛騨の森へ飛んだとの事。
しかし一週間もいた場所。一時的に出てもその内戻ってくるとだろう。
ツツドリは普通型も観察されている。西の丸庭園はいつもトケンが出る場所。
残念ながら明日から来月の下旬まで休園。一番いい時期の10月がほとんど休園とは。
市の担当部局には、機会があるたびに、何かの事業をする場合 「野鳥にとってどうか?」 の視点も必ず入れてほしいと話しているのだが。
待ちかねたコガモが到着。南外堀に3羽。石垣に上がって正面姿。
たしかに今回は遅かった。過去の記録では、コガモが一番早く、次いでハシビロガモかヒドリガモが着く順番だった。遅れたが無事到着おめでとう。
話題になっていた長居公園のオオアカゲラ。一昨日にいなくなったらしい。滞在期間4日間。
大阪を取り巻く北摂、生駒、金剛、和泉の山地では生息しているが、アカゲラほど多くない上に、平地に下りてくるのも少ない。珍しい記録だ。
20年も以上前に、大阪城公園でもオオアカゲラの観察情報があった。場所は天守閣東配水池だ、しかし詳細なデーターが無くて記録にはあげなかった。ここしばらく長居公園が羨ましい気分だった。
キビタキかなり多く各所で出会う。
太陽の広場東の森、市民の森、音楽堂西上、元射撃場、天守閣東配水池、人工川、飛騨の森、西の丸庭園など各所で♂が3、♀型が16で合計19羽。
オオルリは、元射撃場、飛騨の森、天守閣東配水池、豊国神社東などで♂成3・♂幼5・♀2で計10羽。
エゾビタキは乱舞!
西の丸庭園入口、天守閣東配水池、市民の森など数か所で見られたが、特に飛騨の森は乱舞。多くの人の話しでは、10羽以上が飛び回る。少なくても5羽以上は間違いない。
コサメビタキも多く、音楽堂西上、城南地区、西の丸庭園、6番やぐら、一番やぐら、元博物館などで計8羽。
ヤブサメが天守閣東配水池、みどりのリズム、飛騨の森で3羽。
サンコウチョウが市民の森と豊国神社東で3羽。内2羽は♀の幼鳥と思われる。今期は本種が多いようだ。
エゾムシクイ1羽修道館裏。
メボソムシクイまたはオオムシクイ、修道館裏、天守閣東配水池、飛騨の森で4羽。この識別については、いつか意見を書きたいと思っている。
城南地区でイスに座っていたひでキングと出会う。最近カワラヒワを見ないなぁ。ハクセキレイも見ない。変やなー?
って話しして分かれたら、メールが入って音楽堂西上でカワラヒワ1羽観察。 私が西の丸庭園に入ったら芝生でハクセキレイ4羽観察。
エナガ2羽を太陽の広場東の森で観察。シジュウカラと一緒。
市民の森でヤマガラ1羽を確認。飛騨の森で大将が5羽を観察と。一気に山から下りてきたかな。
南外堀でキセキレイ2羽。
●今日の素敵な野鳥たち。
キビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、エゾムシクイ、コサメビタキ、コガモ、ハシビロガモ、モズ、キセキレイ、コサギ、アオサギ、カワウ、カワラヒワ、メジロ、オオルリ、ツツドリ、エゾビタキ、オオタカ、ハクセキレイ、ヤブサメ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、サンコウチョウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
みんなの思いはツツドリの赤色型。 しかし、飛騨の森へ飛んで出て行ったと。その後オオタカも飛騨の森へ飛んだとの事。
しかし一週間もいた場所。一時的に出てもその内戻ってくるとだろう。
ツツドリは普通型も観察されている。西の丸庭園はいつもトケンが出る場所。
残念ながら明日から来月の下旬まで休園。一番いい時期の10月がほとんど休園とは。
市の担当部局には、機会があるたびに、何かの事業をする場合 「野鳥にとってどうか?」 の視点も必ず入れてほしいと話しているのだが。
待ちかねたコガモが到着。南外堀に3羽。石垣に上がって正面姿。
たしかに今回は遅かった。過去の記録では、コガモが一番早く、次いでハシビロガモかヒドリガモが着く順番だった。遅れたが無事到着おめでとう。
話題になっていた長居公園のオオアカゲラ。一昨日にいなくなったらしい。滞在期間4日間。
大阪を取り巻く北摂、生駒、金剛、和泉の山地では生息しているが、アカゲラほど多くない上に、平地に下りてくるのも少ない。珍しい記録だ。
20年も以上前に、大阪城公園でもオオアカゲラの観察情報があった。場所は天守閣東配水池だ、しかし詳細なデーターが無くて記録にはあげなかった。ここしばらく長居公園が羨ましい気分だった。
キビタキかなり多く各所で出会う。
太陽の広場東の森、市民の森、音楽堂西上、元射撃場、天守閣東配水池、人工川、飛騨の森、西の丸庭園など各所で♂が3、♀型が16で合計19羽。
オオルリは、元射撃場、飛騨の森、天守閣東配水池、豊国神社東などで♂成3・♂幼5・♀2で計10羽。
エゾビタキは乱舞!
西の丸庭園入口、天守閣東配水池、市民の森など数か所で見られたが、特に飛騨の森は乱舞。多くの人の話しでは、10羽以上が飛び回る。少なくても5羽以上は間違いない。
コサメビタキも多く、音楽堂西上、城南地区、西の丸庭園、6番やぐら、一番やぐら、元博物館などで計8羽。
ヤブサメが天守閣東配水池、みどりのリズム、飛騨の森で3羽。
サンコウチョウが市民の森と豊国神社東で3羽。内2羽は♀の幼鳥と思われる。今期は本種が多いようだ。
エゾムシクイ1羽修道館裏。
メボソムシクイまたはオオムシクイ、修道館裏、天守閣東配水池、飛騨の森で4羽。この識別については、いつか意見を書きたいと思っている。
城南地区でイスに座っていたひでキングと出会う。最近カワラヒワを見ないなぁ。ハクセキレイも見ない。変やなー?
って話しして分かれたら、メールが入って音楽堂西上でカワラヒワ1羽観察。 私が西の丸庭園に入ったら芝生でハクセキレイ4羽観察。
エナガ2羽を太陽の広場東の森で観察。シジュウカラと一緒。
市民の森でヤマガラ1羽を確認。飛騨の森で大将が5羽を観察と。一気に山から下りてきたかな。
南外堀でキセキレイ2羽。
●今日の素敵な野鳥たち。
キビタキ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、エゾムシクイ、コサメビタキ、コガモ、ハシビロガモ、モズ、キセキレイ、コサギ、アオサギ、カワウ、カワラヒワ、メジロ、オオルリ、ツツドリ、エゾビタキ、オオタカ、ハクセキレイ、ヤブサメ、カルガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、サンコウチョウ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。