ずいぶん日の出が早くなった。7時は十分明るい。どんどん季節が進んでいく。実感。
時計の針を見て行動を決めるが、ヒトは、もともとは違っただろう。時間でなく、明るくなったら起きる。暗くなったら寝る。
早朝からカラスが騒がしく鳴いていた。それまでに目は覚めていたが、布団の中でまどろんでいた。
時計に目をやると5時前。5時になったら6チャンネルTVをつける。10分ほどして10チャンネル。いつもの行動。
昨日 「特定検診のお知らせ」 を受診してきた。年齢に応じて通知が来る。昨年から届いていたが面倒で今まで放っていた。
受診期間が3月末までとのことで、しぶしぶ重い腰を上げた。
結果は一週間ほど先。通知の中にあった 「ひょっとして認知症かな?」 のパンフレットに興味を覚えた。
認知症、早期発見の目安。チェック項目の中から、当てはまると思ったのが。
「同じ事を何度も言う」
今に始まったことでないが。30代のころから、酒を飲んだら同じ話しを繰り返してたようだ。
今でも、何回も聞いた私の話を、初めてのように聞いてくれる奴が大好き! 酒がどんどん旨くなる。
話しながら、この話し3回目かもと自分でも気付く。
流れもあって・・。続けていると、いつもの場所で喜んでくれる。いつもの場所で感嘆してくれる。
もちろん、そんな素晴らしい奴らは最大限に守った。
奴らが、いい思いができるように。私がはたらいたことが分からないように。
ピースおおさかの西側に行くと誰も居ない。ニシオジロビタキも居ない。最近では珍しい状況。
これはチャンスと、回りを見まわして 「タロー・タロー・タロー」 と呼びかける。
でも出てこない。5分ほどしても何も変わらない。
それではと 「ジロ・ジロ・ジロ」 「ジロちゃん・ジロちゃん」 出てこない。
困った。すでに飛去したのか。
トイレに行って、戻ってくるといつものYさんが居た。「ニシオジロビタキそこにいる」 と指さす。
「タロ・ジロ実験」(ニシオジロビタキは自分の名前を認識するのか)失敗だった。
彼が言うには、ジロちゃんは自分の顔を覚えている。さっきまで沖縄復帰の森へトラツグミを探しに行ったが私に付いてきた。
今日のニシオジロビタキの初めての行動は 「チッ・チッ」 と小さな声で鳴くこと。Yさんによると一週間ほど前からこの声を出すようになったらしい。
よく知られた 「ティティティティ」 の他に 「ピョヒョピョ」 そして今回の 「チッチッ」
ニシオジロビタキ三つの違った鳴き声。これまで初めてのこと。
将来 「ウラルオジロビタキ(仮称)」 が認知された時、識別に影響するかも!!
トラツグミは沖縄復帰の森の南西角あたり。チドリのようにじっと動かず、急につつっと進むと地面に嘴を突っ込む。
目で見えるのか。小さな動きが耳に聞こえるのか。振動が足に伝わるのか。少なくとも動き回って探したりしない。
オオバン200を切る。東外堀146・南外堀2・西外堀17・内堀12・第二寝屋川10で合計187羽。
賑わしたオオバンも、春が近づいて減少し始めるか。
カモはますます減少。
・オカヨシガモ44羽。
・ヨシガモ6羽。
・ヒドリガモ69羽・
・カルガモ12羽。
・ハシビロガモ57羽。
・コガモ10羽。
・ホシハジロ175羽。
・キンクロハジロ163羽。
セグロカモメ、第二寝屋川4羽。
ユリカモメ13羽。東外堀。
ゴイサギ3羽北外堀。
カイツブリ1羽東外堀。
カワウ10羽。東外堀が9羽と増えている。
昨日の検診で問診票に年齢を書くとき、70の数字が、他人事のように思えた。誰の年齢かなと?。意識は若い時と変わらない。
現在の男性の平均寿命は80歳ほど。残り10年のようだが実際は違う。
「平均余命表」を見ると70歳の男では15年ほどになっている。
あと15年か! 長いのか短いのか。
「リア充」 人生楽しんで逝ってやる!!
ツグミ8羽。シロハラは32羽。
アトリは、みどりのリズム17・教育塔裏1・二番やぐら跡3で計21羽。
カワラヒワは、もみじ園2・太鼓やぐら跡5・二番やぐら跡4で計11羽。
オオタカは、天守閣東側配水池から梅林方向へ飛び出したのが観察されている。
ジョウビタキは♂2・♀1。
シメ教育塔裏1羽。
モズ♂ピースおおさか。
ウグイス1羽教育塔裏。
◎今日出合った素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、セグロカモメ、ツグミ、シロハラ、カイツブリ、カワウ、ユリカモメ、アトリ、カワラヒワ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、ジョウビタキ、モズ、ハクセキレイ、シジュウカラ、シメ、ウグイス、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
時計の針を見て行動を決めるが、ヒトは、もともとは違っただろう。時間でなく、明るくなったら起きる。暗くなったら寝る。
早朝からカラスが騒がしく鳴いていた。それまでに目は覚めていたが、布団の中でまどろんでいた。
時計に目をやると5時前。5時になったら6チャンネルTVをつける。10分ほどして10チャンネル。いつもの行動。
昨日 「特定検診のお知らせ」 を受診してきた。年齢に応じて通知が来る。昨年から届いていたが面倒で今まで放っていた。
受診期間が3月末までとのことで、しぶしぶ重い腰を上げた。
結果は一週間ほど先。通知の中にあった 「ひょっとして認知症かな?」 のパンフレットに興味を覚えた。
認知症、早期発見の目安。チェック項目の中から、当てはまると思ったのが。
「同じ事を何度も言う」
今に始まったことでないが。30代のころから、酒を飲んだら同じ話しを繰り返してたようだ。
今でも、何回も聞いた私の話を、初めてのように聞いてくれる奴が大好き! 酒がどんどん旨くなる。
話しながら、この話し3回目かもと自分でも気付く。
流れもあって・・。続けていると、いつもの場所で喜んでくれる。いつもの場所で感嘆してくれる。
もちろん、そんな素晴らしい奴らは最大限に守った。
奴らが、いい思いができるように。私がはたらいたことが分からないように。
ピースおおさかの西側に行くと誰も居ない。ニシオジロビタキも居ない。最近では珍しい状況。
これはチャンスと、回りを見まわして 「タロー・タロー・タロー」 と呼びかける。
でも出てこない。5分ほどしても何も変わらない。
それではと 「ジロ・ジロ・ジロ」 「ジロちゃん・ジロちゃん」 出てこない。
困った。すでに飛去したのか。
トイレに行って、戻ってくるといつものYさんが居た。「ニシオジロビタキそこにいる」 と指さす。
「タロ・ジロ実験」(ニシオジロビタキは自分の名前を認識するのか)失敗だった。
彼が言うには、ジロちゃんは自分の顔を覚えている。さっきまで沖縄復帰の森へトラツグミを探しに行ったが私に付いてきた。
今日のニシオジロビタキの初めての行動は 「チッ・チッ」 と小さな声で鳴くこと。Yさんによると一週間ほど前からこの声を出すようになったらしい。
よく知られた 「ティティティティ」 の他に 「ピョヒョピョ」 そして今回の 「チッチッ」
ニシオジロビタキ三つの違った鳴き声。これまで初めてのこと。
将来 「ウラルオジロビタキ(仮称)」 が認知された時、識別に影響するかも!!
トラツグミは沖縄復帰の森の南西角あたり。チドリのようにじっと動かず、急につつっと進むと地面に嘴を突っ込む。
目で見えるのか。小さな動きが耳に聞こえるのか。振動が足に伝わるのか。少なくとも動き回って探したりしない。
オオバン200を切る。東外堀146・南外堀2・西外堀17・内堀12・第二寝屋川10で合計187羽。
賑わしたオオバンも、春が近づいて減少し始めるか。
カモはますます減少。
・オカヨシガモ44羽。
・ヨシガモ6羽。
・ヒドリガモ69羽・
・カルガモ12羽。
・ハシビロガモ57羽。
・コガモ10羽。
・ホシハジロ175羽。
・キンクロハジロ163羽。
セグロカモメ、第二寝屋川4羽。
ユリカモメ13羽。東外堀。
ゴイサギ3羽北外堀。
カイツブリ1羽東外堀。
カワウ10羽。東外堀が9羽と増えている。
昨日の検診で問診票に年齢を書くとき、70の数字が、他人事のように思えた。誰の年齢かなと?。意識は若い時と変わらない。
現在の男性の平均寿命は80歳ほど。残り10年のようだが実際は違う。
「平均余命表」を見ると70歳の男では15年ほどになっている。
あと15年か! 長いのか短いのか。
「リア充」 人生楽しんで逝ってやる!!
ツグミ8羽。シロハラは32羽。
アトリは、みどりのリズム17・教育塔裏1・二番やぐら跡3で計21羽。
カワラヒワは、もみじ園2・太鼓やぐら跡5・二番やぐら跡4で計11羽。
オオタカは、天守閣東側配水池から梅林方向へ飛び出したのが観察されている。
ジョウビタキは♂2・♀1。
シメ教育塔裏1羽。
モズ♂ピースおおさか。
ウグイス1羽教育塔裏。
◎今日出合った素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、オオバン、セグロカモメ、ツグミ、シロハラ、カイツブリ、カワウ、ユリカモメ、アトリ、カワラヒワ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、ジョウビタキ、モズ、ハクセキレイ、シジュウカラ、シメ、ウグイス、ゴイサギ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。