ピースおおさかに着くと、「魚やさん」 がトイレ横でトラツグミを撮影している。
一息ついてこっちへ来られる。いつものように普通に笑顔。この方ほど人を気持ちよくさせる笑顔の方は知らない。
もしも悩み事がある時、彼と食事する程度の時間を過ごせば悩みは雲散霧消。すっきりするに違いない。「魚やさん」 のいい顔にいつもあこがれている。
彼と立ち話しで、今年は各所でトラツグミが出ている。これは阪神タイガースが優勝の印ではないかなどと冗談。
今朝のトラツグミ、かなり近い距離でも普通に観察撮影ができる。印象では無表情な奴。でも可愛い奴。
阪神タイガースの昨年の記録。ホームランは、最下位中日の89本に次いで、下から2番目のわずか90本。これじゃだめだ。優勝の広島は153本も打っているというのに。
打率は、最下位の中日と並んで同率の2割4分5厘。全然打てない。
それなら走ってと、盗塁を見ると最下位の59。優勝の広島はほぼ倍の118。
結局、打てない、走れない。これでは点が入らないない。負けるのは当たり前。
ところが!!!チームの防御率を見ると!!!なんと3.38。見事!。これは優勝の広島3.20に次ぐ第2位。素晴らしい。
結果、ドラフトで投手はいらない。阪神の投手陣は、頑張って少ない点に押さえたのに、点が取れないからダメだった。結果ははっきり出ている。
勝つにはホームランを30本以上打つ選手が3人くらい。打率3割も3人くらい。
5点取られたら6点取る。10点取られたら11点取る野球。次のドラフト、早稲田の清宮などプロに来るなら阪神に!
ここ数十年、ホームラン王が最も出ていないチームは阪神タイガースらしい。外国人でもいい。難しい理論はいらない。ホームランを40本打てる選手を!
ドラフトは投手でなくホームランバッターをよろしく!
ピースおおさかのトラツグミから話が飛躍してしまった。
ニシオジロビタキは変わらず。可愛く尾を上げて。愛嬌を振りまく。最近気になるのが、胸にバンドが見えるように思う。
飛騨の森でコゲラのドラミング。かなり遠くからも聞こえる。場所を見つけて観察。コゲラは一生懸命ドラミング。
基本的には、他の鳥のさえずりに変わる意味もある行為らしいが、効果があるのか・・・などと。
エナガ、ピースおおさかで2羽。ペアのよう。先日は一番やぐら付近でもペアらしい2羽。繁殖行動に入っているのでは。
沖縄復帰の森でイカル観察情報。計4羽。
オオタカは、元射撃場東と豊国神社裏。同じ個体かどうかが問題。
みどりのリズムでカワラヒワ42羽が林床で採餌。アトリが混じっていると探すが見当たらない。
純粋にカワラヒワのみの群れ。アトリは各所でぱらぱらと見る程度。
ミヤマホオジロ♂1羽。元射撃場。
オオバンは、東外堀151・南外堀6・西外堀13・内堀17・北外堀8・第二寝屋川4で合計199羽。
セグロカモメ北外堀着水1羽。浮いた魚を捕食。1羽第二寝屋川飛翔。
ユリカモメは東外堀13・第二寝屋川4。少ないうえに飛去する時期が早い。近年は頭が黒くなった夏羽を見ることはごく少なくなった。
というより、見られなくなっている。
カイツブリ1羽、東外堀。
カワウ。東外堀5・西外堀1・内堀1・北外堀1。
ゴイサギ2羽、北外堀ねぐら。
オカヨシガモ57羽。
ヨシガモ6羽。
ヒドリガモ58羽。
マガモ、西外堀2・北外堀2。
カルガモ11羽。
ハシビロガモ64羽。
コガモ10羽。
ホシハジロ198羽。
キンクロハジロ153羽。
◎今日の素晴らし鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、モズ、ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、カイツブリ、ユリカモメ、オオバン、カワウ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、アトリ、アオジ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、シメ、ミヤマホオジロ、オオタカ、エナガ、イカル、アトリ、ウグイス、ジョウビタキ、ゴイサギ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
一息ついてこっちへ来られる。いつものように普通に笑顔。この方ほど人を気持ちよくさせる笑顔の方は知らない。
もしも悩み事がある時、彼と食事する程度の時間を過ごせば悩みは雲散霧消。すっきりするに違いない。「魚やさん」 のいい顔にいつもあこがれている。
彼と立ち話しで、今年は各所でトラツグミが出ている。これは阪神タイガースが優勝の印ではないかなどと冗談。
今朝のトラツグミ、かなり近い距離でも普通に観察撮影ができる。印象では無表情な奴。でも可愛い奴。
阪神タイガースの昨年の記録。ホームランは、最下位中日の89本に次いで、下から2番目のわずか90本。これじゃだめだ。優勝の広島は153本も打っているというのに。
打率は、最下位の中日と並んで同率の2割4分5厘。全然打てない。
それなら走ってと、盗塁を見ると最下位の59。優勝の広島はほぼ倍の118。
結局、打てない、走れない。これでは点が入らないない。負けるのは当たり前。
ところが!!!チームの防御率を見ると!!!なんと3.38。見事!。これは優勝の広島3.20に次ぐ第2位。素晴らしい。
結果、ドラフトで投手はいらない。阪神の投手陣は、頑張って少ない点に押さえたのに、点が取れないからダメだった。結果ははっきり出ている。
勝つにはホームランを30本以上打つ選手が3人くらい。打率3割も3人くらい。
5点取られたら6点取る。10点取られたら11点取る野球。次のドラフト、早稲田の清宮などプロに来るなら阪神に!
ここ数十年、ホームラン王が最も出ていないチームは阪神タイガースらしい。外国人でもいい。難しい理論はいらない。ホームランを40本打てる選手を!
ドラフトは投手でなくホームランバッターをよろしく!
ピースおおさかのトラツグミから話が飛躍してしまった。
ニシオジロビタキは変わらず。可愛く尾を上げて。愛嬌を振りまく。最近気になるのが、胸にバンドが見えるように思う。
飛騨の森でコゲラのドラミング。かなり遠くからも聞こえる。場所を見つけて観察。コゲラは一生懸命ドラミング。
基本的には、他の鳥のさえずりに変わる意味もある行為らしいが、効果があるのか・・・などと。
エナガ、ピースおおさかで2羽。ペアのよう。先日は一番やぐら付近でもペアらしい2羽。繁殖行動に入っているのでは。
沖縄復帰の森でイカル観察情報。計4羽。
オオタカは、元射撃場東と豊国神社裏。同じ個体かどうかが問題。
みどりのリズムでカワラヒワ42羽が林床で採餌。アトリが混じっていると探すが見当たらない。
純粋にカワラヒワのみの群れ。アトリは各所でぱらぱらと見る程度。
ミヤマホオジロ♂1羽。元射撃場。
オオバンは、東外堀151・南外堀6・西外堀13・内堀17・北外堀8・第二寝屋川4で合計199羽。
セグロカモメ北外堀着水1羽。浮いた魚を捕食。1羽第二寝屋川飛翔。
ユリカモメは東外堀13・第二寝屋川4。少ないうえに飛去する時期が早い。近年は頭が黒くなった夏羽を見ることはごく少なくなった。
というより、見られなくなっている。
カイツブリ1羽、東外堀。
カワウ。東外堀5・西外堀1・内堀1・北外堀1。
ゴイサギ2羽、北外堀ねぐら。
オカヨシガモ57羽。
ヨシガモ6羽。
ヒドリガモ58羽。
マガモ、西外堀2・北外堀2。
カルガモ11羽。
ハシビロガモ64羽。
コガモ10羽。
ホシハジロ198羽。
キンクロハジロ153羽。
◎今日の素晴らし鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、モズ、ツグミ、シロハラ、カワラヒワ、カイツブリ、ユリカモメ、オオバン、カワウ、シジュウカラ、メジロ、コゲラ、アトリ、アオジ、トラツグミ、ニシオジロビタキ、シメ、ミヤマホオジロ、オオタカ、エナガ、イカル、アトリ、ウグイス、ジョウビタキ、ゴイサギ、セグロカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。