ニシオジロビタキのいつもとまる枝に、ジョウビタキ♂がとまっている。ニシオジロビタキもすぐに現れる。
バーダーもカメラマンも居ない。20~30年前は珍鳥だったのに、近年では特別に注目されない。
飛来数が増えたのか、観察者の目が増えたのか分からないが、それほど珍しい鳥との扱いはされていない。
トラツグミは、沖縄復帰の森の南側。ここも誰もいない。この冬はトラツグミが各所で多い。大阪城公園まで来なくても見られる。
オオタカは出合いなし。ハイタカは飛騨の森で2羽確認と大将から。
オオバンは、各所の計202羽。
カワウの大きな群れの上空飛翔をH夫妻や大将が観察、200以上との事。
みどりのリズムでアトリが木に群れている。カウントしていると次々やってきてとまる。合計104羽。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カワセミ、カイツブリ、ユリカモメ、カワウ、アトリ、ツグミ、シロハラ、ハイタカ、アオジ、ジョウビタキ、ニシオジロビタキ、トラツグミ、ハクセキレイ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ウグイス、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
バーダーもカメラマンも居ない。20~30年前は珍鳥だったのに、近年では特別に注目されない。
飛来数が増えたのか、観察者の目が増えたのか分からないが、それほど珍しい鳥との扱いはされていない。
トラツグミは、沖縄復帰の森の南側。ここも誰もいない。この冬はトラツグミが各所で多い。大阪城公園まで来なくても見られる。
オオタカは出合いなし。ハイタカは飛騨の森で2羽確認と大将から。
オオバンは、各所の計202羽。
カワウの大きな群れの上空飛翔をH夫妻や大将が観察、200以上との事。
みどりのリズムでアトリが木に群れている。カウントしていると次々やってきてとまる。合計104羽。
●今日の素敵な鳥たち。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、カワセミ、カイツブリ、ユリカモメ、カワウ、アトリ、ツグミ、シロハラ、ハイタカ、アオジ、ジョウビタキ、ニシオジロビタキ、トラツグミ、ハクセキレイ、シジュウカラ、メジロ、エナガ、ウグイス、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。