先日、ピンクの山茶花の花を紹介した。
今日は白い山茶花を見つけた。
花の形は同じですが、最初は山茶花とは気が付きませんでした。
山茶花は原産地の中国のツバキを表す漢字から来ています。
先日、ピンクの山茶花の花を紹介した。
今日は白い山茶花を見つけた。
花の形は同じですが、最初は山茶花とは気が付きませんでした。
山茶花は原産地の中国のツバキを表す漢字から来ています。
今、咲いている花で目立つ花は山茶花です。
「焚き火」の童謡歌や、歌謡曲であったりと歌の歌詞に歌われる花で名前なので、私の頭にはあった名前なのですが、花の形など、詳しくは知らなかった。
調べると冬に咲く、ツバキの仲間らしい。
そういえば真ん中に黄色があったりするところは似ている。
今咲いている中ではきれいな花です。
空の青さが際立って、きれいになりました。
秋になって、寒さは厳しくなりましたが、青く澄み渡って空を見上げると、気持ちよく感じます。
私の写真では 見て感動するほど 美しくはないですが、空の青色と銀杏の木の黄色と手前の紅葉の赤色で秋の美しさを感じました。
寒くなっても、散歩道の川に住む亀は水の中にいた。
寒くなると、どっかに潜り込んで冬眠していると思っていたが未だ、甲羅干しする亀や水中にいる亀を見かけた。
この川にはほかに水鳥もいます。
特にいつも同じ場所にカモがいます。
今日は三匹、川で見かけました。
毎年、同じ場所で子を産み、渡りをして、またここへ帰ってきているようです。
散歩で外に出ると玄関のあたりで、金木犀の匂いがした。
5mの高さに成っていたので、 4月頃に上の部分を1.5m程度、切った。
今年はしっかり切ったので、花は咲かないと思っていたが、 幸いなことに、元気に咲いてくれた。
庭木も 植えてから年数がたつと茂るので、管理が大変です。
衆議院の選挙を投票する場所は自宅から歩いて15分ぐらいの場所なのでちょうど散歩に良い距離でした。
日曜日の朝早く起きて7時が選挙投票開始なので7時に家を出て投票所に向かいました。
投票所は高齢者が中心ですがたくさんの人がもう投票に来ていました。
毎回、選挙投票所での行動は、選挙監視員が見ている中での作業なのて、投票用紙に書く作業は少し緊張します。
終わって投票済証もらって帰るのは、私のいつものやり方です。
私の選挙区では立憲民主党の候補者が当選しました。
とりあえず政治勢力が変わることは良いことだと思います。
政治の変化は何かが変わったことから始まるわけですから、これからの日本の政治に期待をします。
今は10月の半ば、お米の収穫時期になりました。
どの稲穂も黄色く重くなってたれています。
今日散歩途中で見かけたコメの収穫風景は少し昔の刈り取る作業だけが機械で、天日干しをしている農家の作業に出会いました。
今はどこも大型の収穫機械でこれくらいの田んぼなら、一時間もかからないで、モミにしてしまいます。
この農家は刈り取り機で刈った稲束を木の柱で作った梁にかけて天日干しするというおいしそうなコメの作り方でした。
三人がかりで作業をしておられました。
彼岸ごろに夫婦で散歩していて、「今年はあまりみかけない」といっていた。
今日、曼殊沙華の花は今が見ごろになっていました。
彼岸花とも言って、九月のお彼岸(9/22)頃に咲くはずが、今年は二週間くらい遅れて咲いたように思います。
今が見ごろでした。
写真の散歩道は、春には桜の大木に花がさくと桜のトンネルになります。
しかし、今は桜の葉が落ち葉になって道を覆っています。
桜の葉の紅葉もいい色です。
今日は久しぶりに雨が降る日曜日でした。
世の中は3日連休らしいですが、残念でしたね。
散歩途中の稲田は、稲が一部倒れていたので、そろそろ収穫時期だと思われる。
コメの値段は相変わらず高いらしい。なんでも20 %は高くなっているらしい。
このお米が収穫されても、コメの値段は下がらんでしょうね。
ついでに言うとコーヒー豆を購入したが、やっぱりこの前買った時から、20%高くなっていました。
昨日は朝焼けの風景の写真を載せましたが、あの風景の後、東の空は日が昇り周りの風景を光が照らします。
低い位置からの太陽の光を受けるので、その時だけの独特の風景が見れます。
日が昇るとわからない、樹ぎのトンネルが見えました。
稲穂も育ってきたのが見れます。
今日は望遠の効くデジカメを使って、中秋の名月の写真を、西の空に撮りました。
今日の夜明けは5時45分ごろだったと思います。
私は5時半ごろ家を出て、散歩に出かけました。
夜明け前の東の空は、雲があって、その雲が赤い色に染まって、美しい風景でした。
そして、反対側の西の空は、中秋の名月が電柱の上にまだ残っていました。
こちらもまんまるで、大きな美しいお月様でした。
こんなカラーの美しい風景が見れるのも、早起きの良い点かなあと感じました。
何時も散歩の時に通る家電量販店の駐車場入口の鉄の柱が曲がっているのが気になっていました。
写真の黄色の柱です。
この店も修理しないので、なおさら目について、気になっています。
これだけの柱を曲げるのにどうやって曲げたのかも気になるところです。
到底、力学的に考えて、人間の力では曲がらないと思う。
そう思って、早朝の駐車場を見渡すと入り口が締まっているのに、車が二台止まっていました。
奥の黄色で囲ったのが駐車している車です。
きっと、近くの住宅地の人が止めているのではと思えます。
この人たちが早朝、用事が出来て駐車場から出ていくとなると、さっきの鎖でふさいである、入口の車止めを押し倒していくしかないのかなーと思えました。
車で鎖の上に乗っかるとあの鉄柱が曲がる可能性はあります。
そんなことを思いながら、朝の散歩で誰もいない、車もない、駐車場を横切って散歩しています。
夜明け前からの散歩で出会うのは野鳥の鳥たちです。
特にカラスは人間に慣れているので、私が近づいても逃げないでいます。
ヒヨドリやツグミなど。、人から距離をとって高い電線の上に何羽も連なって止まっています。
カラスは人の高さの垣根や、人家の屋根に止まって、むれて人を眺めています。
最近わが町は雑木林をなくして、物流倉庫やトラック中継駐車場に変わっていったのでカラスたちは雑木林をなくし住宅街に降りてくるようになりました。
特に燃えるゴミがきちんと整理されて無いような場所には、たくさん群れています。
カラスはとても賢いので歩いてくる私たちをじっと眺めていて変な挙動をするとさっと逃げますが、カラスを無視して、自然に歩いていると見えないで餌をつついたりしています。
その野鳥たちも夜が明けて明るくなると一斉に居なくなります。
彼らが活動するのは日が昇る直前です。
この夏は、名古屋では最高気温が35度以上の日が40日以上の続いてます。
そうなると老人になった私の散歩は、朝早く起きて、することになりました。
私の朝の諸々のルーチンワークを考えると散歩出発時間は5時半前後になります。
この時間に自宅近くの町の道路を行き交う人の種類は 犬の散歩をする人(上写真)、私のように散歩をする人、その他に通勤で自転車に乗って出かける人達がいます。
朝5時半を過ぎた時間に自転車に乗って通勤に出かける外国人の人は、きっとここから5キロ10キロ離れた名古屋市内の海岸部の工業地帯の工場に勤めてる人ではないかと思われます。
私の散歩道の途中に50年も前に日本が経済成長期であった頃、愛知県によって建設された雇用促進事業団の四階建てアパート群があるからです。
このアパート群は、今も手入れをされて民間に払い下げられて主に、低所得者向けの人たちが利用しています。
したがってそこには外国人の労働者の人達が住んでおり、彼らは国に、仕送りをするために交通費がかからないように、職場が遠方であっても自転車で通勤しているしています。
見ているとベトナム系やスリランカ系などの人たちがいるような感じます。
とても若くて元気の良さそうな人達が多いです。