先日、YouTubeを十年来使っているテレビで見るために「ファイアーTV」の装置を買った。
それ以来、テレビを見ているのと同じように、YouTubeをテレビで見ている。
「ファイアーTV」の装置には、YouTube機能以外に、ミラーリングという機能があって、その機能によれば、スマホやパソコンの画面をテレビの画面で見るという機能(ミラーリング機能)があることを知った。
さっそく、そのミラーリング機能をやってみようと試してみるのですが、これが、なかなかできなくて今のところ困っています。
先日、YouTubeを十年来使っているテレビで見るために「ファイアーTV」の装置を買った。
それ以来、テレビを見ているのと同じように、YouTubeをテレビで見ている。
「ファイアーTV」の装置には、YouTube機能以外に、ミラーリングという機能があって、その機能によれば、スマホやパソコンの画面をテレビの画面で見るという機能(ミラーリング機能)があることを知った。
さっそく、そのミラーリング機能をやってみようと試してみるのですが、これが、なかなかできなくて今のところ困っています。
寝床にいる時、ソファーに座っているときなどで、よくYouTube動画を見る。
スマホで動画を見ていると、便利だけど、画面が小さく近くで見るので目が疲れる。
テレビでYouTube動画を見ると、画面が大きいので、目が楽なので、テレビを買い換えて動画が見れるテレビを買うことを考えていた。
しかし、我が家のテレビは買い替えるには立派なので、いろいろ調べて、「ファイアTV」という器具を取り付けてYouTube動画を見れるようにすることを思いついた。
写真のような物を近くの家電量販店で買ってきて取り付けました。
なかなか、便利なものでYouTube動画が見れれるようになりました。
これを取り付けるにはスマホを使って、アプリをダウンロードしなくてはいけないし、なかなか手間がかかって年寄りには、取り付け作業で肩が凝りました。
時々、マイクロソフトのアプリの勧誘が入ってきます。
絵を自動で作成するAIアプリは面白そうではある。
試しに、チョットやってみた。
「かわいい男の子がキャップをかぶって、革のブーツをはいて、お花畑を歩いています」
というお題で絵をかいてもらいました。
上のような絵が数枚出てきました。
なかなか面白い絵ですが、アプリを買いたいほどではありません。
昨日、私のパソコンが三週間ぶりくらいに、修理から返ってきた。
どこが駄目なのかよくわからないが、基本ソフトが駄目になったから、使えなくなったらしいが、それだけなら、ソフトを入れればよいだけだから、すぐ修理できたはずですが、正月をはさんだので、パソコンが返ってくるまでが長くなった。
基本ソフトが駄目になったので、ほとんど、新品と同様の状態で帰ってきた。
良い意味での新品でなくて、すべてが、初めから、データを入れないと使えない新品なので、大変である。
ノートパソコンをこのパソコンとは、別に使っているので、データーを入れる作業は、ゆっくりとやっていきます。
昨日から、PCが動かない。
故障の内容は、電源を入れると、画面にPCの会社のロゴは出てくるが、そこから、立ち上がらない、という状態です。
いろいろと調べて、拙い知識ではあるが、いろいろと試したが、うまくいかない。
PCの機械よりも、入っているデーターが使えないのが困る。
最後の手段は、メーカーに故障修理に出すことであるが、大事なデーターも入っているので、躊躇している。
ちなみに、この文章は小型のノートパソコンを使って書いている。
最近、報道等で話題になっているAIプログラムが一般にアプリとして、解放されいるのがあるとしって、一度試してみました。
下の写真のように「桜についてブログの記事を書きたい」と打ち込むと、『こんにちは、私はAIのGPT-3です。・・・・・・』
以下、20字×30行の文章がすぐに出てきました。
遊びとしては、面白いですが、他にも2~3回、試してみた感想では、どうでもよい文章しか出てこない気がしました。
文章レベルとしては、個性がない文章しか出てこないです。
まだまだ使えないので、参考程度の文章ですね。
先日購入した軽量パソコンがサイン・インできなくて、困っている。
パソコンそのものを完全に理解していないので、調べては、試し、また、失敗しの連続で時間ばかり、かかって、この作業以外は何もできない状態になってしまいました。
このブログも、この時間まで、忘れていて、今、書いています。
次はいつ書けるか?
最近はお金を使う事もなくなってきたので、私のお小遣いも減ることがありません。
この所、性能が良いので、気になっていた軽量のノートパソコンを買いました。
LGgramという14インチ画面のパソコンを買いました。
この年になって、何台もパソコンもってどうするのかと自分でも思いますが、興味があるうちに買って、触ってみます。
1キログラム以下の重さでこれなら持って歩いてもいいなーと思いました。
出歩くことも、外でパソコンが必要な事も無いのですが。
今、「ウェブ3.0」という言葉が話題になっているらしい。
私は新し物好きなので、理解しようとしたが、結局、言葉の意味がよく理解できなかった。
自分で分からないことを書かれると、この文を読む人は余計にわからないので困るのであるが、・・・。
少なくとも、インタネットの世界に、新しい仕組みが出てきたらしいという事は理解できた事である。
ウェブ3.0に対して、現在のインタネットの仕組みはウェブ2.0というらしい。
ウェブ2.0のインタネットの仕組みはグーグル、フェイスブック、アマゾン、アップルなどの米国のIT大手に個人情報が集まるという根本的な問題を有しているが、ウェブ3.0はそれが解消される可能性のある仕組みらしい。
時代とともに、世の中のすべてが変化していくのが、この社会の流れなので、これから、インタネットがどう変化していくか、面白そうである。
子供が使っているコンピューターはアップル社製の製品です。
この会社の製品は独自性を主張した設計なので、他社で使われているOSはもちろん、I/O関連の一般的な端子、充電器のつなぎ口など、すべて規格がアップル独自の規格で、一般電気品規格と違っていて、使えない。
スマホもアップル社製のスマホはOSが違うので、使い方も、違うし、独自のアプリも多く、外部接続端子や充電器端子も違い、他社の製品を使っている利用者は使いにくい。
今回、子供のパソコンに、普通のUSBメモリーに入っているデーターを使うとしたら、アップルのインタフェース端子が違うので、使えなかった。
利用者にとって、とても厄介な製品である。
百均で上の写真のアダプターを買ってきたが、最終的にはUSBのTypeCでも使えなかった。
・・・スーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、スパコンの計算速度ランキングで世界一になった問う報道があった。
日本勢が首位を奪うのは「2位じゃだめなんでしょうか」と追及された先代の「京」以来9年ぶりのことらしい。
以下は記事の内容です。
理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、22日に発表されたスパコンの計算速度ランキング「TOP500」で世界一になった。無理に速さを追うのではなく、使いやすい「オンリーワン」のスパコンを目指した先に「ナンバーワン」の花が咲いた。
発表では、富岳の計算速度は、昨年まで首位だった米国製スパコンを2倍以上引き離した。
実際にソフトを動かした速さや人工知能(AI)向けの計算速度など4部門で首位を取った。
先代の京は世界一を強く意識したあまり使いにくくなり、利用は広がらなかった。
富岳はこれを反省し、「使いやすいオンリーワン」のスパコンを目指した。
名称も、利用の裾野が広がるよう富士山にちなんだ。
開発費は国費だけで1100億円。
私がコンピューターを使っていたころはCPUの計算速度は、三年、経つとまえのCPUは使い物にならないといわれていた。
また、、それが、つい最近までは、性能は2年で速度が倍になるという。
そして、今度のスパコンでは、構成しているCPUは、もはや計算速度の限界にきていると書いてあった。
今後、スパコンのCPUの技術の開発方向はどの方向に向いて進化するのでしょうか。
・・・昨年で、Windows7が使えなくなって、今まで、ノートパソコンを使っていましたが、慣れもあって、やっぱり、大きい画面がいいということで、画面の大きさが23.8㌅のデスクトップを買いました。
上の写真の、右が古いパソコンで、左側が今度新しくしたパソコンです。
古いパソコンは、長く使っていたので、新しいパソコンへのデーターの引っ越しに8時間かかりました。
古いパソコンは、まだまだ使えるのに残念です。
・・・先日、プリンターのインクが無くなったので、インタネット通販で、発注した。
上の写真は、届いたプリンターインク6色、2セット分。
その値段が驚くなかれ、6色のプリンターインクを、純正品ではなくメーカー互換品で買ったのであるが、送料込みで、254円/組であった。
今までこんな安かったことはないので、二組買った。
念のため、純正品等の値段を調べてみると、今、売り出している、最新型プリンターは、プリンター本体が15000円で、純正品インクが6色セットで5500円、互換品のインクは、3000円~2500円くらいでした。
特に、プリントする時に、品質に好みが無かったら、古いタイプのプリンターと格安の互換インクが絶対、お得です。
・・・先日はパソコンのインタネット接続のトラブルでずいぶん苦労しましたが、パソコンそのものも、応答性が悪いので、現在、2×2GB のメモリーが付いているのを2×4GB に載せ替えることにした。
上記のようなメモリーを載せ替えました。
作業はとても簡単で、ネジを二本外し裏蓋を開けて、メモリーを差し替えるだけで、あっという間の作業です。
起動の後、コントロールパネルの画面を開いて、システムを開くとチャンと4GBから8GBに表示が変わっていました。
変換後に、パソコンで作業をしてみて、かなりレスポンスが上がっていました。
上はタスクマネージャーでパーフォーマンスを見ると1.97GBメモリーを使っているのが判ります。
エクスペリメンス・インデックスと云ういうパフォーマンス評価指標をみると、メモリーとグラフィックスの評価が良くなっていました。
パソコンのゼロからの起動は、未だとても時間がかかりますが、これは、ついているHDDをSSDに代えなくてはいけないらしい。こっちはソフトの移し替えなどが伴って少し面倒なようです。
・・・二週間以上前から、常用のデスクトップのパソコンがインタネットに繋がらなくて困っていた、何とか元通りにしたいと、ずっと奮闘してきたが、ようやく昨日になって、インタネットにつながった。
久しぶりにデスクトップの23インチの画面と音を聞いていると、心が落ち着く。
修理をしている間の二週間は15.6インチのラップトップを使っていたので、設定が違うのと、Windows8.1なので使いにくかった。
さて故障の原因であるが、パソコンのワイヤレスのアダプターのスイッチが入らないのでワイヤレスが使えないのと、有線LANの場合は回路中にある、スイッチングハブが接触不良を起こして、インタネットに繋がらなかった。
使い始めて、10年の我が家のインタネットシステムに、少しガタが来ているようである。
とりあえず今は、有線LANをルーターに直結して使ってインターネツトを開通している。
今後の問題は、パソコンも古くなっているので買い換えるのが良いとは思うが、愛着があるので、使える間は使いたいと、心が迷うところです。