今日あたりから、随分暖かくなってきた。
ジャガイモの芽が出る季節です。
最近は、私は野菜栽培に、ご無沙汰していましたが、思い立ち、種ジャガイモを買ってきました。
今日は、外で体を動かすのによい、暖かかい日よりだったので、畑に石灰と肥料を撒いて、耕運機で耕す作業をしました。、
種ジャガイモは、男爵、メークイン、キタアカリの三種類、各1㌔あるので、かなり広く、耕さなければならなかった。
しばらく、放置してから、種芋を植えるのが、普通らしいので、近々植え付けたいと思っています。
今日あたりから、随分暖かくなってきた。
ジャガイモの芽が出る季節です。
最近は、私は野菜栽培に、ご無沙汰していましたが、思い立ち、種ジャガイモを買ってきました。
今日は、外で体を動かすのによい、暖かかい日よりだったので、畑に石灰と肥料を撒いて、耕運機で耕す作業をしました。、
種ジャガイモは、男爵、メークイン、キタアカリの三種類、各1㌔あるので、かなり広く、耕さなければならなかった。
しばらく、放置してから、種芋を植えるのが、普通らしいので、近々植え付けたいと思っています。
我が家から、前の幹線道路を挟んだ道の向こう側に、きれいな枝垂梅の木が見えます。
紅白の梅が上・下になって咲いています。
上に咲いている梅は下を向いて、下に咲いている白い梅は上を向いて枝が伸びていて、花が咲いている。
何とも、「塩梅(あんばい)」という言葉が合う、梅の咲き方である。
我が家の生け垣は道路に面ており、且つ、道路と高低差があるので、脚立を使った生垣の手入れは、年を取るとともに大変になってきたので、フェンスに作り替える工事を日曜大工でやっています。
工事する以前の南の角の生け垣の状態です。
道路から、生垣頂部迄の高さは4メートルくらいあります。
此処を昨年の暮れから、少しづつ工事を進めています。
今日までに、終了したフェンスの出来上がり状況です。
約60%の工事が終了しました。
先回、同じ、りんごチーズパンを焼いたときは発酵が足らない気がしたので、今回は発酵回数と時間を増やして作りました。
リンゴは、角切りして、フライパンで砂糖を絡めて水分がなくなるまで火を通しています。
50グラムのパン生地で具を包みました。
焼きたてを早速頂きましたが、パン生地がふんわりとして、美味しかったです。
YouTube動画を見ていたら、昔懐かしいリリアン編の動画があった。
今は、百均で編み器が売っていて、これが流行っているらしい。
帽子やマフラー・手袋などを編むらしい。
先日、百均店舗の傍を通った時に、思い付いて、リリアン編の器具を買った。
使用する毛糸も売っていて、二個の毛糸を買った。
私は毛糸を編むことは、うまれて初めてだったので、それなりに興味を持って始めた。
しかし、細かくで、眼が疲れる作業でした。
休み、休み、時間をかけて、全部で45段、編み終わって、写真の帽子が出来ました。
それなりに、暖かくて良い帽子が出来上がりました。
私の朝食用に、時々、スーパーにパンを買いに行く。
歩いて五分ほどの距離にスーパーがあり、自転車で行く。
パンのほかに必ず、このスーパーに行くと買うスイーツがオハギです。
此処のおはぎが特に気に入っています。
他の店で買ったのに比べて、ご飯が柔らかく、そして、餡子の甘さが程よいので、私のお気に入りです。
おはぎは、子供の頃は、母が、良く作ってくれて、腹一杯食わせてくれたので、大の好物でした。
それが、大人になった今も私の大好きな嗜好品として、残っています。
今今は、血液検査の血糖値が高めなので、甘い物は沢山食べれません。
それでも、辞めれなくて、買ったおはぎは、半分づつ食べています。
かなり以前に作って、家の食事で使っていたお盆が、不注意で取っ手が壊れてしまった。
上の写真は壊れる前の写真です。
このお盆を修理するにあたって、お盆に残ったごみを取り除きやすく細工してある、端の穴を修理にあたって残してほしいとの要望があった。
写真の右端隅にある下にごみを落とすスキマの事です。
あまり手間もかけたくなかったので、下の写真のように修理した。
上の写真2枚は修理後の写真です。
ルーターで、端に穴をあけました。
玄関のホールの電灯が付かなくなった。
生活するうえで、少し不便なので、修理することにした。
スイッチの埋め込みの明かりも、つかないので、最初はスイッチかと思ったが、常識的に考えてスイッチの故障はありえないので、電球が切れたと思い、電球を外して確認した。
特殊な「白熱クリプトン球」という小さい電球らしい。
近くの電気屋に行って確認した、一個690円もする。
横の陳列を見ていたら、「白熱クリプトン球」と同じ口金サイズの17mmのLED電球が、在庫一掃セールで、2100円の定価を750円に値下げして売っていた。
ラッキーと思って、早速、買って帰り取り付けました。
元々、LED球は下を照らすようになっているので、チョットテラス方向が違うが、問題なさそうである。
LED球は明るさは40㍗電球相当ですが、消費電力は4㍗で1/10の消費電力で済むらしい。
寿命は長いので、今日は良い買い物をしたと満足しています。
昨日に続いてカタツムリの木のおもちゃを作った。
親子のカタツムリの設定であるが、前の小さな車輪が、カタツムリを押すと床によって回る。
そうすると、大きな車輪は小さな、カタツムリに重力で押し付けられていて、小車輪が回ると、大車輪も回る。
ネタさえあれば、雨が降って外へ出れないので,小物のおもちゃが毎日、作れる。
昔から所有している木工の雑誌を参考にして、
木の動物おもちゃシリーズの「ワニ」を作った。
車輪は先日、伐採した生垣の木の枝を活用した。
長さは手のひらの長さと同じくらいです。
主に、ツーバイフォー用の材料を使いました。
この木は柔らかいので、糸鋸で切る作業が楽です。
しかし、よく木の端が欠けるので、仕上がりは良くありません。
パテと研磨用紙ペーパで補修します。
基本、幼児が触っても良いように、塗料は使いません。
家の中にいてはわからない季節の変化が散歩の楽しみです。
少し寒さが緩んだような今日は、
青空と少し膨らんだ白梅の固い蕾がたくさんついた木が、
とてもコントラストの良い風景でした。
スマホで撮った写真は、空の青色が実際より濃く写っていますが、全体としては、いい感じの写真です。
果樹の選定は本当に難しい。
私の記憶では、上手く行ったことがない。
何もしない方が良いかと云うと、そういうものではないので、毎年、動画や、参考書を読んでやっている。
大事なことは必要な時期に必要な枝を剪定することなのですが、特に、実施する時期が重要な気がする。
寒い頃は樹木が休んでいて、良いかと云うと、そうとばっかりも言えないらしい。
この木は「王林」というリンゴの木で、7年くらいは経過している木ですが、徒長枝が多くて、リンゴの実はあまりうまく育っていない。
実がならない大ぶりの上向きの枝を今回はバッサリと切りました。
チョットした買い物があったので、DIYの店と百均の店に行って、その後、車で近くの公園に行って来ました。
広い公園の中でも、メインの広場に行きました。
写真の右側に芝生の広場が広がり、写真の正面の建屋には、小動物の小屋があります。左側は、幼児たちの遊び用具があります。
公園の周りの道路は、この広場の場所より少し高いので、風よけの壁のようになっていて、私たちが歩いた散歩道は風が来ませんでした。
園内には、市の図書館もあり、久しぶりに、立ち寄って、趣味の本を借りてきました。
現在の日本固有種の馬と云うと木曽馬、宮崎の御崎馬などがあげられるが、古代の日本においては、古墳時代前期までは馬はいなかったらしい。
邪馬台国で有名な中国の正史「三国志」の魏志倭人伝には、西暦200年頃の日本には、牛、馬はいないと書かれている。
しかし、古墳時代中頃になると、朝鮮半島で、倭国は高麗国などと戦争するようになって騎馬の威力を知った倭国の王朝は馬を輸入する。
そして、馬と一緒に馬を育てる人、乗馬道具などが日本に伝わり、全国に広まった。
日本の国の中ではそのころ、朝廷に深い関係のあった、関東の高崎付近、信濃、近畿の生駒山ろく、宮崎の串間などに牧場が作られ、馬が増産された。
上の写真は、古墳時代中期の近畿の馬飼い集落である蔀屋北遺跡において、発掘調査でみつかった馬具と、埋葬された馬の全身骨格です。
埋葬された馬の全身骨格についても、全身の骨がそろったまま、みつかることは稀で、全国的に貴重な資料です。
埋葬馬の全身骨格の実物は大阪府立近つ飛鳥博物館に常設展示されています。
今も、古代に馬が飼われていた信濃に日本古来種の木曽馬が、そして、宮崎県串間市に御崎馬が今でも飼われているのは面白いことです。
我が家で収穫したリンゴも、残りあとわずかに成って来ました。
りんごの水分がなくなってきているようです。
ケーキに使う分には、問題ありません。
今回も、リンゴ・パンケーキを焼きました。
毎週のように焼いているので、腕が上がってきて、ミバエもよくなってきました。
勿論、味も良いので、置いておくと、自然と、みんなが食べるので、なくなっていきます。