この時期、自然落下するリンゴが多い。
それらを拾って来て、少し貯まった所で、リンゴジャムを作る。
作ったリンゴジャムは瓶の高温殺菌だけをしっかりとすると、一年は保存できる。
作った瓶入りのジャムを、私は毎朝、ヨーグルトに混ぜて、食べている。
今日は皮をむいた状態でリンゴは1200㌘あった。
ジャムにしたら、450㌘入りの瓶で3瓶で来た。
この時期、自然落下するリンゴが多い。
それらを拾って来て、少し貯まった所で、リンゴジャムを作る。
作ったリンゴジャムは瓶の高温殺菌だけをしっかりとすると、一年は保存できる。
作った瓶入りのジャムを、私は毎朝、ヨーグルトに混ぜて、食べている。
今日は皮をむいた状態でリンゴは1200㌘あった。
ジャムにしたら、450㌘入りの瓶で3瓶で来た。
朝、涼しいうちに外に出た時に、栗の木をチェックすると木の根元にイガがはじけて、実が落ちていました。
落ちている実を集めたら、小さいボール一杯になりました。
木を見ている限り、イガグリは、未だ、緑色ですが、場所によって、茶色にイガグリの色が変化しているものもありました。
これから、毎日のように茶色に成ったイガグリがはじけて、木の根元に実が落ちています。
思い付いて、幼児用のバッグを作りました。
家にあった、ぬいぐるみに出来上がったバッグを肩掛けしてみました。
ぬいぐるみには、少し大きいかもしれません。
バッグの本体は100均のジッパーと焦げ茶色の帆布を使いました。
窓、車輪、バックミラー、肩掛けバンドなどは革を使いました。
朝日新聞に「多事奏論」という編集委員が書く論説がある。
27日付の記事を上に載せる。
私の目をひいたのは湛山なら?という文字です。
石橋湛山は元首相だけでなく、ジャーナリストであり、エコノミストでもあった人で、今の政治家の小ささや、魅力のなささに呆れている人間としては、魅力のある政治家である。
中身の文章を読んでいる中で、今の政界で、面白い政治家がいる事を知った。
その人は立憲民主党の「篠原孝氏(75)」である。
いささか、年をとっているが、年だけ考えればアメリカの大統領より一回り若い。
記事によると、彼は今から、半世紀前に、若い官僚だった頃に、石橋湛山の唱えた「小日本主義」という考えに強く共感して「小日本主義の勧め」という論文を発表した。
その言っているところは、資源枯渇、高齢化、東京への人口集中などの問題は、これから、世界の各国が抱える共通問題である、だから、日本は各国に先駆けて競争原理から、共存原理にへ展開し、大国主義から、リサイクル産業国家を目指す国運営をすべきという考え方が、「小日本主義」論だそうである。
細かいところは私は直接、この論文を読んでいないので、わからないが、少なくとも、この新聞記事の内容には、この政治家はまともだと思った。
今、この篠原氏の考えに賛同し、石橋湛山研究会なる集まりが、与野党の議員で始まったことをこの記事で知り、楽しみにしているしている。
ガマは漢字で「蒲」と書き、水辺に生える草という意味がある、とインターネットに
書いてあった。
子供の頃から、この名前を聞くと、カエルと何か関係あると思っていた。
散歩途中の湿地とか、川の中州にはえています。(上の写真)
ガマの穂は、咲いた花が枯れて、これが綿毛になって種子が飛び散るそうです。
朝は良い天気でしたが、やけに、入道雲の多い朝でした。
日が昇る東の空は、少し黒い雲がありますが、空は青空の良い天気でした。
南の空は何時にもない奇麗な、入道雲がありました。
東の空にも北の方向になびく奇麗な入道雲が見えます。
散歩から帰って一時間ほどで、空は暗くなって、雷と雨が急に来ました。
暑い時に、恵みの雨です。
私は、野菜作りが苦手で、今は、サツマイモのみ力を入れて畑で育てている。
イモ類が好きなので、サツマイモは頑張れる。
(散歩途中で見かけた、他家の庭先の垣根のゴーヤ)
しかし、今は、野菜が高くて、奥さんはいつもそのことを話題にしている。
何時も畑で育てている定番のキュウリと、トマト、ピーマン、ナスなどは、今年はやる気がなくて、庭のプランターで少し、育てていたが、ろくに実が出来ないうちに枯れてしまった。
したがって、今は、何も収穫するものがなくて、奥さんにぼやかれている。
最高気温は36℃と気象予報で告げている。
朝五時半ごろに日が昇るのを見ました。
東の空は雲があって、赤い太陽が奇麗によく見えました。
快晴の空だとこんなきれいには見えません。
ここ1か月ほど前から股関節が痛い、 脚の付け根です。
今日はいつもより寝坊して、6時に起きて、6時半からの散歩です。
日はすっかり高くなっていますが、暑さは、まだ大丈夫です。
今日は最高気温が35℃とテレビが云っていました。
日曜日だからか、人はほとんど見かけませんでした。
ドラッグストア裏にある街中の公園です。
一人散歩途中で汗をぬぐう男性が一人いました。
今朝、散歩している時に、早朝にもかかわらず、農家の方が、冬瓜の収穫作業をしておられるのに出会いました。
このあたりでは、冬瓜は棚に吊って育てています。
したがって、写真のように、大きな冬瓜が、上からぶら下がっています。
冬瓜は、冬の字が名前に入っていますが、夏の今が収穫時期です。
キュウリ、ゴーヤ、スイカ、カボチャなど、「瓜」という漢字が入っている夏野菜と同じく、冬瓜も7~8月頃が旬となります。
夏が旬なのに「冬」と付く名前の由来は、「夏に収穫した実が冬まで貯蔵できる」という意味から来ているとか。
先日、あるテレビ番組のなかで、カブトムシが寄ってくる木があり、それが「トネリコの木」と云っていた。
カブトムシが寄ってくる理由は、この木は、樹液がよく出るからだそうです。
当家にも樹齢10年くらいのトネリコの木が玄関前の狭い土地に植わっていて、歩道にはみ出して茂るので、困っている。
葉を茂らし、今の季節、今年伸びた新しい枝がたくさん茂る。
これを刈りこむために年二回か三回剪定する。
建売の住宅などを見ていても、玄関先に植わっている植木で、一番多いのはトネリコの木であるように思う。
とても、木が大きく育ち、葉を茂らすのが早いのが、選ばれる原因ではないかと思う。
台風のおかげで、庭で育てている巨峰の袋がはぎ取られました。
かなりの割合、台風で、袋が飛んで行ってしまいました。
未だ、色が熟していないのは、取らないで、そのままにして。
食べれる色になっている実を収穫しましたら、ザル一杯になりました。
見た目は、あまり良くないですが、採りたての実は果汁で実がパンパンでとてもおいしいです。
DIYの店に寄ったついでに、玉ねぎの苗を買った。
体力的にこの暑さだと、畑仕事はきつい気がするが、ついつい買ってしまった。
今、植えると来年の1月ごろに収穫と書いてあるが、今まで、この時期に、植えた経験がないので、心配である。
最近は地球温暖化で、冬でも暖かいから、玉ねぎは育つような気がする。
この花は昔から見ていた花ではない気がする。
ここ十年くらいに、雑木林の木に蔓が絡んで、その蔓に白いレースのような花をつけるので目立つ。
生垣の上に蔓でかぶさり、花をつけている烏瓜。
花の形もいろいろあるようだが、白い糸のようなのが花びらから出ている。