今の時期、元気なのは里芋の葉です。
収穫時期は秋の終わりですが、とても大きく育っています。
里芋は栽培しやすいので、素人農家はよく育成する野菜です。
しかも、サトイモはとても生命力があって、一度植えると、取り残しの芋が、翌年、思いもしない場所から、また育ってくれたりするので、とてもなじみがあります。
また、畑の周りの溝の中とか、空き地でも、自然に育っているのをよく見ます。
とても、生命力のある芋だと感じています。
今の時期、元気なのは里芋の葉です。
収穫時期は秋の終わりですが、とても大きく育っています。
里芋は栽培しやすいので、素人農家はよく育成する野菜です。
しかも、サトイモはとても生命力があって、一度植えると、取り残しの芋が、翌年、思いもしない場所から、また育ってくれたりするので、とてもなじみがあります。
また、畑の周りの溝の中とか、空き地でも、自然に育っているのをよく見ます。
とても、生命力のある芋だと感じています。
庭のプランターにキュウリの苗を2本植えました。
新聞か何かで読んだのですが、時期をずらして植えると長く収穫できるというので、1か月くらいずらしてプランターに植えました。
ようやく、初めに植えた苗にきゅうりの実が2本付きました。
一本は明日当たり収穫できそうです。
今年になって、植えた野菜苗はジャガイモのみでした。
このところ物価が上がったので、よく使う野菜を自給しようと思い、栽培が簡単なキューリとピーマンをまず庭のプランターに植えた。
きゅうりは接ぎ苗木を買った。
種の苗木は弱くて、私の能力では枯れさせてしまうので、強い接ぎ木の苗を2本購入して植えた。
ピーマンは私は嫌いな野菜ではあるが、苗が比較的丈夫だし、長期間、たくさん収穫できるので、奥さんの希望で植えた。
今日は畑の草刈りを午前中に始めました。
作業途中で、突然大きな音がして、草刈り機が止まってしまいました。
原因は円盤の刃をきちんと取り付けてなかった、かららしいことが分かりました。
大した故障でなかったのなら、すぐ修理できると思って、畑で、円板刃を取り付けるヘッドを外してみました(上の写真)が、簡単ではなさそうな事が分かったので、途中で修理作業は中止、インターネットで調べてから、修理を再開することにしました。
上間写真は草刈り機のエンジン、クラッチ部分で、現場でばらすようなもので無かった。
こんな簡単なことで使えなくなるとは、困った機械です。
調べると、去年も今頃にサツマイモの試し掘りをしました。
今年も今日、サツマイモの試し掘りをしました。
収穫したイモは、全体に細いですが、中には太い物もありました。
我が家の畑のリンゴのフジはまだ赤い色が薄いようです。
このさつま芋は、下の写真のように、今年春ごろから、買ってきたさつま芋の端を水耕栽培で芽を出したものです
こんな苗で、大きく育つものです。
苗から育てたサツマイモの収穫は、嬉しいものです。
台風が日本に接近している影響で、昨日から風が強くなってきている。
ゴミ出しをしたついでに、畑に行って来た。
栗は大きな粒の物が落ちていた。
ナスも、草に隠れて、大きなものが実っていた。
リンゴは王林の実が、風で落ちていた。
上の写真が今日、収穫してきた、全部です。
暑いのを理由に、ズット草刈りをさぼっていたら、畑が一面草になってしまっている。
草丈が長く・密な草は、機械で刈るような草でないようだ、長くツタ状に伸びる草が多いので、引っ張って抜くか、鎌で切るかだ。
話は変わるが、南瓜は凄い。
食物の茎がツタ状なので、茎の根元はどこにあるかわからなくなっていても、蔓が伸びて、草の上を張っている。
したがって、草の中で実がいくつもなっていた。
リンゴなどの果樹は蔓が巻き付いていたので、良くないと思った。
ツタが巻き付くと日光が入らなくなり病気になる。
今日はリンゴの木の下だけは、草を刈っておいた。
草刈り作業はまだまだ続く。
自宅近くの場所で家庭菜園をしている。
草をはやしておくのも、野菜を作るのも同じなら、野菜を作るか、と考えるような、不真面目な野菜作りである。
道の傍なので、私同様、年寄りが多く、畑そばの歩道を散歩で通られる。
昨日、座り込んで収穫した野菜を清掃する作業をしていた時に、私より年配の方が、野菜作りの話題を色々と話しかけてこられたので、こちらも、座り込んでの作業なので、その方と話をしていた。
御年は88歳とお聞きした事で、私より一回り以上、年上の方なので、自分の生きる10年先の状態を聞くつもりで、色々と話を聞かせていただいた。
そして、話の中で、毎日の生活の仕方、運動の量などの指導話は、今、私の行っていることは間違っていない事を知り、今の生活を続ければ、未だ10年は生きられるという、先輩の話に自信がついた。
さて、年を取ると、毎日が月日の経つのが早いと感じるようになる。
今日の新聞を読んでいて、「月日が経つのが早すぎる。一年が短くなったというのは、その通りだ、だって、何もしてないんだもの。」という文章を読んで、その通りだと思った。
それならば、毎日の食事を楽しみ、体力を維持し、趣味などの楽しみで時間を過ごし、日々のやる事が少しでも変わる事を心がける事が、毎日を有意義に暮らし、長生きをするコツだと思った。
先日、今年初めて、この地方に初雪がちらついたときに、ジャガイモの葉は一部萎れてだめになった。
天気予報によれば、今日からまた寒さが、この地方にもやってくるという事です。
ゅう居、昨日、ジャガイモを保護する、簡易ビニールハウスを作った。
骨組みになる、細いポールでジャガイモを囲って、その上に、透明プラスティックシートで覆った。
強風が吹くと吹き飛ばされそうなビーニーるハウスですが、このジャガイモ、試し掘りすると、あと少しで、収穫できそうなのです。
・・・DĪY店の広告で、玉ねぎの苗が売っているのを見て、自宅の畑にも植えることにしました。
売っていた二種類の苗を百本づつ買って植えました。
黒ビニールシートに、小さな穴をあけて、植え付けました。
時間と根気のいる仕事です。
来年の5~6月ごろに収穫できる予定です。
・・・散歩の帰りに、自分の畑の傍を通りました。
草の中に赤いものが遠めに見えたので、ピーマンが植えてあったことを思い出しました。
二週間以上、ピーマンの収穫に行っていないので、ピーマンが植えてある事を忘れていました。
二本ありますが、大きなビニール風呂に一杯の収穫がありました。
私の畑で、同じ野菜でも、ネギは弱くて、草の下で、ほとんど無くなりかけていました。
家に持ち帰ると、すでに、奥さんが買い物で買ったピーマンが二袋、冷蔵庫に入っていました。
・・・11日は南九州が梅雨明けとの報道があった。この日は愛知県も、とても良い天気になりました。
私は朝から、畑に行ってきました。
草がひどいことになっています。
明日は草刈りをしなくては、・・・・・。
基本、野菜の苗は自家消費の量しか、畑に植えていません、それでも、これからの季節は、一時には、消費できないほど収穫することでしょう。
今年は、二本しか植えてないピーマンの苗に、大量に実がなっていました。
・・・先日、ここに書いたように、我が家で、今年はサツマイモを当面、自家消費できる以上の量を収穫した。
インタネットで、いろいろとサツマイモの保存方法、期間、特性について調べた。
ある農業研究所の面白いデータがあった。
以前から、サツマイモは保存していると甘くなると言う事を聞いていた。
時間の経過と糖分量についての具体的データーは、初めて見た。
このデーターによると、収穫した後の、最初の二週間ほど、糖度が急激に上がるようです。
そのあとは2.5か月ほど、ジワジワと糖度が上昇するようです。
これらの文献によると、保存は13℃~16℃、湿度が90パーセント程度が良く、
そしてサツマイモは低温障害があるので、10℃以下にはしないことが必要らしい。
また、保存するためには、水分が良くないので、土をつけたまま天日干しを1~3日、
そのあと陰干しを2~3日して、表面の水分を抜くことが大事ですが、これによっては甘くならないそうです。
サツマイモは貯蔵することで、でんぷんが糖化して甘くなります。
・・・畑に収穫に行ってきました。
残っていた、栗を収穫しました。
全部で、1.3kgありました。
今年は一つのイガグリの中に実が一つ、の場合が多くて、したがって、数は少なくても全体に大きな実でした。
リンゴは相変わらず、落下している実が多いので、来年は対策を考えなくてはと思っています。
・・・私は、芋が好きなので、サツマイモ、ジャガイモは必ず畑に植え付けを行う。
今回は三種の種芋を各1キロ、買ってきて、植え付けた。
種類はキタアカリ、メーククイーン、男爵の3種です。
大きい芋はナイフで切断し断面に灰を塗り付け、天日で乾燥し手から植え付けた。
植え付けは筋溝を畑に掘って、種芋と堆肥を交互に置き、土をかぶせて完了です。
どう育つか楽しみですね。