もう、かれこれ10日以上になるのに、痛みが取れない。
痛みの質が少しづつ変わっていっているので、良くなっているのではと期待している。
立ち上がる時に腰の関節が痛いというのは、少なくなっている。
早く治ってくれないと、日常の運動量が減るし、自宅内の不具合改善とか、壊れた個所の修理などの家庭内作業がたまる一方である。
私は、薬剤治療や、物理治療などは信用しない方なので、自然治癒に励んでいる。
もう、かれこれ10日以上になるのに、痛みが取れない。
痛みの質が少しづつ変わっていっているので、良くなっているのではと期待している。
立ち上がる時に腰の関節が痛いというのは、少なくなっている。
早く治ってくれないと、日常の運動量が減るし、自宅内の不具合改善とか、壊れた個所の修理などの家庭内作業がたまる一方である。
私は、薬剤治療や、物理治療などは信用しない方なので、自然治癒に励んでいる。
最近の記事は署名記事が多くなってきた。
いつも読んでいて、言い回しであったり、物の見方に共鳴できる、好きな新聞記者がいる。
私は新聞の使命は時の権力を批判することだと思っているので、権力者を批判しない新聞は記事は、意味ないと思っている。
朝日新聞の「多事奏論」というコラムがあり、編集委員という新聞記者のベテランが何人か交代で記事を書いている。
その中で、私の趣味に合った物言い方をする記者がいて、いつもその人の記事は楽しく読ませていただいている。
その記事を紹介させていただきます。
今回の記事は首相の寝言(?)についての意見である。
岸田首相は先日の記者会見で「政治家 岸田文雄の原点である、『全国津々浦々に行って、国民の声を聴く』に注力したい」と言っていた。
このことに関して、記者は
「全国を回らないと国民の声が聴けない耳とはどんな耳なのか」と書いている(当然である)。
この国一番の「補聴器」と「拡声器」を持っている権力者なのに、なぜそれが使えていないのか何が原点だ、何が全国津々浦々だ、「寝言は寝て言えって寝言で言うぞ」、
と記事の最後に書いてあった。
私はこの最後の「・・・・・寝言で言うぞ」のフレーズが好きである。
収穫適正時期は8月10日ごろと考えていたのですが、今朝、梨の実が鳥に食われているのを発見しました。
鳥が食べに来るのは、今までのミカン栽培の経験でいうと、果樹の実が食べごろであるというサインである。
味を見るために、袋が破れている実を、味の確認のために、二個収穫しました。
袋が破れているところだけ梨の実の皮の色が、黄色くなっていました。
さて、味は、少し硬めの噛み応えでしたが、十分甘くて、ジューシーでした。
今朝も、五時から外へ散歩に出かけました。
ちょうど太陽が出る時間です。
名古屋市の今日の最高温度は、37.2℃でした。
いずれ、40℃を超えそうです。
今日のテレビの天気予報では、づっと今日のような気温で、天気が続きそうです。
アフリカ原産の植物らしいですが、私にはとても珍しい形をしている植物です。
この時期になると、パイナップルそっくりな形になります。
そして、もうすぐ、花が開きます。
この状態は花が咲いていない状態です。
蝉は家木に卵を産み、卵からかえってから長い期間土の中で幼虫として過ごし、この時期最後の7日間を過ごすために、土の外に出てきて、脱皮して7日間泣き続けます。
家の庭には、アッチコッチに脱皮したセミの抜け殻がたくさんあります。
当家は、今まで四十年の間、生垣が何十本と家の周りにあったので、蝉が毎年、毎年増えていって、この時期、沢山のセミが家の周りの木で鳴き続けます。
多分、近所で一番蝉の声が多いでしょう。
今年あたりは、あまり多くなりすぎて、家の窓を開けると、蝉の声が、頭の中でこだまして、じっとして要られないほどの大きさの蝉の声の音量です。
しかし、今年、生垣の木を殆ど切って、塀にしので、あと数年もたつと、蝉の数は、年々減っていくことでしょう。
そんな効果は木を切る時は考えなかったのですが、私には、とても良い事のように今は感じます。
先日から、早朝散歩を始めました。
早朝の朝日の日差しでは、直接、受けてもそれほど暑く感じません。
今日は五時に起きて家を出ました。
家の外は明るいのですが、お日様は見えませんでした。
しばらく歩くと、東に向けて向かった道路に出会う交差点で、日が昇っているのを見ることが出来ました。
久しぶりに日が昇るのに出会いました。
周りの温度も、涼しくて、散歩にはとても良い時間です。
庭の巨峰の葉がだいぶ虫に食われています。
ブドウの実は袋をかけてありますので、色づき具合は見えませんが、未だ、甘くはなっていないようです。
スーパーなどでは、ブドウが出回っているようで、収穫が待ち遠しいです。
先日は暑い中を歩く工夫の一つとして、木が茂った公園の散歩道は木影が多くて、暑い中の散歩道として適していると書きました。
今日は最近、私が散歩で選んでいる、街中でも涼しい散歩道として、朝、6時頃の、未だ東の低い空に太陽がある間は、低い木立や民家であっても、道に大きな影を作っていて、涼しいという事を発見しました。
太陽が真上に来ると日陰はなくなりますが、朝の6時ごろでは、建物の影は完全に日陰になっています。(上の写真)
朝早いのは、頭も完全に起きていないし、眼も時々かすんでしまいますが、頑張って散歩しています。
ここ数日、腰痛に悩んでいる。
70代になってからの腰痛はそれまでと違ってきたように思う。
というのは、今回の腰痛は、今までの、ぎっくり腰だったり、筋肉痛だったりとは少し違う。
具体的に言うと、関節部が、同じ姿勢でいると固まったようになって腰が伸びないで伸ばすとき痛みを感じるのである。
これが、年齢と共に日常生活の中で、頻繁に起きてくる。
今のところ、一番効くのは、貼る湿布薬を使うのが速攻で効くが、よく効く張り薬は、肌を痛めるので、いつも使うわけにいかない。
そこで、改めて、今回、腰痛にどう対処するかを勉強した。
今、日本では、2800万人近い腰痛者がいるとのことである。
動けるけど、腰が痛いという「原因不明の腰痛」のほとんどの原因は同じ姿勢をとることによる疲労が原因であるらしい。
そういえば思い当たるのは、今回の腰痛の原因で思い当たるのは、革のカバンを縫うのに、何時間も同じ姿勢で、仕事をしていた事です。
私は、今回のとりあえずの対策として、今日一日はじっと安静にして、痛みを和らげようと思っていたが、調べた結果によれば、対策としては、安静より、運動が大事らしい。
人間の血流は、遺体部分を人にもんでもらうより、身体を動かした方が、1.5倍血流が良いらしい。
また、もう一つ大事なのは、姿勢を良くすることも大事です。
姿勢を正しくというのを上の絵で示しています。
まとめると、原因不明の腰痛の時は、私が学んだ治す方法は、安静でなく、姿勢を良くして、運動をするという結論でした。
今日もエンゼルスの試合を見ていた。
昨日も、書いたが、アメリカ野球が面白くない一つの理由をいくつか挙げると、
まず、試合が単調である、
チームが得点するのは、半分はホームランによる得点が多い。
今日の試合も半分以上はホームランによる得点である。
日本なら、打てなければ、バント、盗塁、ヒットエンドラン、犠牲だなどいろんな得点パターンがあるが、アメリカ野球は力まかせ、個人プレーまかせの得点が多い。
次に、試合中の守備エラーが多い。
素晴らしい身体能力を生かしたホームラン性のあたりをキャッチするファインプレーもあるが、キャッチャーのパスボールも多い。
また、バッターのバットを振るスィングが美しくない。
力任せに振っていて、スィングを見ていて、美しく感じない。
チョット、試合とは関係ないが、ダッグアウトの中が汚い。
選手や監督がやたら、唾を吐いたり、ごみを散らかしているのがテレビに映る。
日本なら、さしづめ、テレビの実況解説者が「テレビをみている、子供たちがまねをするから、やめよ」というところである。
以上見ていて、私が感じたことである。
大谷選手が活躍するようになって、彼が所属するロスアンジェルス・エンジェルスの試合が毎日のように放送されるようになった。
私も最近は、この試合中継を楽しみに見ています。
大谷選手の活躍は文句なく楽しめるのですが、エンジェルスの他の選手のプレーを見ていると、何故か、野球の面白さが欠けるように感じる。
理由は何なのかと、考えて見るに、彼ら、アメリカでプレーする選手の動きが日本選手に比べて、まじめさが欠けるように思うからかとも思っている。
大谷選手は野球に対して、とてもまじめに取り組む選手なので、対比して、なおさら、大谷選手以外の選手が不真面目に見えるのかもしれない。
そして、もう一つは、選手のプレーが基本的運動能力の高さは認められるが、プレーの基本技術に劣っているように感じる。
例えば、バントであったり、選手同士の連携プレーだったり、ボールの補球動作てあったり、これらが足りないような選手を認める。
一番腹立たしかったのは、補給に失敗したりした時に、一生懸命、ボールを取りに行ったりする動作が緩慢であったりする、モラルの低さである。
その原因は、彼らの出身国のモラルによるものだったり、アメリカ野球における、選手の評価を個人プレーのデータに寄ったりすることにあるように思う。
アメリカにおいて、最近、プロ野球はプロスポーツとして、バスケットボールや、フットボールに対して、人気が無くなっているのは、こんなところが原因しているのではと、素人ながら感じた。
夫婦で会話している中で、最近、小さなバッグが流行っている話をしていて、早速、作ることにした。
もうこれまでに、部品作りについては何日か、やってきて、昨日、今日と組み立て、手縫い、仕上げ加工などをしてきて、ようやく完成した。
上の写真はバッグの完成品です。
真ん中に、財布等、手前はスマホ、です。
かぶせの蓋部分は長さが短かったかもしれません。
毎日のこの暑さで、散歩に行く時には、行くかどうか 躊躇するような時がある。
暑くても、健康維持のために散歩は必要なので、そこで、思い付いた対策は、森のように木が茂った公園内を選んで歩くことを考えました。
上の写真は、近くのズット木陰が続く公園内の散歩道です。
当市内は公園が多く、一キロ以上の外周の散歩道がある公園が五個所くらいあります。
人口の割に、公園の数が多くて、しかも、どの公園も人が少なく、空いていて、とても快適に散歩が出来ます。
公園も作られてから、30年から50年以上も経った公園なので、公園内の木が大木になっています。
昨日は、暑い中 この公園の木陰道を歩いてきました。
とても快適に歩けました。
梨の実の栽培において、去年は上手に収穫できなかったので、今年は実が小さい頃から、袋をかけ防虫効果を上げて、収穫まだ成長させたいと思っています。
小さい頃から、袋掛けしたので、実が大きくなって袋がはちきれている状態です。
まだ収穫まではずいぶん時間があるので、小さい袋は取り除いて、大きい袋に掛け直しをしようと思っています。。