テレビの報道で、岐阜方面で、栗きんとんの製造が始まったとテレビで言っていた。
我が家の駐車場にも土地の端に栗の木を二本植えている。
今日の朝、気になったので、栗の木の下を覗いてみた。
結構な数のイガが落ちていた。
今年、初めて収穫した栗である。
虫出しのために水につけておいてある。
テレビの報道で、岐阜方面で、栗きんとんの製造が始まったとテレビで言っていた。
我が家の駐車場にも土地の端に栗の木を二本植えている。
今日の朝、気になったので、栗の木の下を覗いてみた。
結構な数のイガが落ちていた。
今年、初めて収穫した栗である。
虫出しのために水につけておいてある。
日本の古代史書と云えば古事記と六国史書がある。
これらが一番古い文字で書かれた歴史書かというと、
私が知っている範囲では、更に、それらの書物に引用されている帝紀・旧辞、天皇記・国記、上宮記など、が挙げられる。
しかし、これらは、名前のみ残っているだけで、実物は残っていない。
これらの実在しない史書(書物でなく、言葉による伝承かもしれない)の研究の本が出版されているらしい。
私も読みたくなって、値段を調べたら、ちょっと読んでみたいと思って買う値段ではなかった。
雑草がひどくなってきたが、庭木も同じで、雨と太陽の光を受けて、成長が著しい。
外から見ると、カイヅカイブキの生垣のテッペンが特に、木が成長しているのが分かる。
暑いが、少し曇り空だったので、午前中に庭の内側から、適当に、成長した部分を刈りこんだ。
マキタの電動刈込ばさみの450mmの刃長の器具で、作業を行った。
かなり太い枝も切ってくれるが、電動ハサミ自体が重いので、腕が疲れてしまった。
剪定は、刈り込み作業も大変だが、後の、切った枝や、葉などのごみを処理も大変である。
それは、明日の作業にした。
暑い時の散歩は、日陰が多いことも、散歩コースを選ぶ要件です。
当市の公園は半世紀近くの歴史のある古い公園が多いので、散歩道は整備され、木陰が多いです。
一周は外回り2キロ、内回り1.3キロ、それに公園を囲む外周道路と3通りのコースがあります。
公園内ロードは走るためのアンツーカーと普通の舗装に分かれています。
公園の内側は大きな池があって、野外の舞台や野球場、大きな広場、動物園、芝生広場などの施設があり、近隣から、遠足に来る小学生を見かけます。
フィンランドのマリ首相は36歳の若い美人の首相なので日本のマスコミにもよく取り上げられる。
右から、二人目がマリ首相だそうですが、他の美人達は、彼女の閣僚らしい。
日本の年寄りばかりで、且つおじいさんばかりの内閣閣僚となんでこんなに違うのと思いたくなる。
しかも、昨日の新聞に載っていた、マリ首相のスキャンダル記事は、彼女がプライベートのパーティーで、歌って踊っていたという内容だから面白い。
日本の首相がプライベートで銀座のクラブで、飲んで歌っても記事にならないでしょう。
彼女の、他のスキャンダルも、首相公邸の朝飯代が、3万円で、公費から、支払われたという事が記事になっていた。彼女の言い訳は、支払いのシステムが分からなかったと言っているらしいが。
日本の首相は飲み食いの費用は政治資金などの、公費でやっていると思う。
やっぱり、日本も、政治家の半分は、法律で女性にするべきかと思う。
安倍氏の国葬について、世論が分断され、そして、かしましい。
昨日の夕刊に、国葬でも、教育現場で半旗掲揚の通達が回るらしい、という記事が掲載されていた。(上の写真)
昨日の報道では、有識者が各地で国葬の違憲の疑いがあるという事で裁判が起こされたと報じている。
岸田総理という人は聞くことが得意と云っていたが、彼が耳を傾けているのは、身近な彼の利害関係者だけの事らしい。
広く日本国民の考えに、彼の頭が、おいつかないらしいことが、見え始めた。
やっていることを見ると、自分の力の及ぶ範囲を見て政治することが、彼の思考の基本らしいように思えてきた。
高邁な政治思想なんぞは、全く無いように見えてしまう。
此処からは完全に私の勝手に思っている事であるが、
想像するに、安倍氏の国葬に至った考えの一つは、自民党最大派閥の安倍派のご機嫌取り。
二つ目は、派手な外交が好きなので、国葬外交をしたい。
三つめは、自分発案イベントを起こし、自分の自民党内の位置を固めたい。
日本の首相の器の小ささと、政治の志の低さにあきれる!!
今日も名古屋は暑くて、私は、年とともに暑さには弱くなって、日中はクーラーに頼らないと過ごせなくなってきました。
そんな時に、新聞記事の見出しに「沖縄 もしかして避暑地?」というのが掲載されていたのが目に留まった。
記事によると、沖縄の那覇市の今年の7月の最高気温は33.6℃、8月の最高気温は33.5℃だったそうです。
なるほど、と記事のタイトルに納得しました。
私が住んでいる、名古屋近郊は7月の最高気温は38.4℃、8月の最高気温は37.5℃です。
沖縄は周りが海に囲まれ、高い山もない島なので、気温は、海風に支配されて、温度が上がらないのだそうです。
それに比べて、名古屋は紀伊半島から吹く山風のフェーン現象と北を山に囲まれた盆地気候で暑いのだそうです。
一つ勉強になりましたが、しかし、私は、最近、北海道に行って涼しさを体感しているので、避暑地なら、やはり、北海道ですね。
七月に訪れた時、名古屋より10℃は気温が低かったです。
カボチャの苗を二本植えました。
カボチャは蔓が地面を、這って行くので、収穫した時は、雑草のなかで、蔓が見えないので、蔓を探りながら、収穫した。
いままでに収穫した分も含めて、苗、二本で9個収穫しました。
上の写真の7個はまだ食べてなくて、熟成中です。
7個のうち、雑草を刈る時に手探りで、四個収穫しました。
これだけ全部は自家消費は無理だと思います。
今年も梨は上手く育たなかった。
収穫したのは、チョット小ぶりの実が一つでした。
花はかなりの数咲いたのですが、育てている二本の木の開花時期が違って、上手く受粉出来なかったようです。
もう一本開花時期の近い品種を植える必要があるのかな。
先日、幼児用ブランコの椅子を作ることを頼まれた。
自分の手持ちの材料で作ることを考えた。
ブランコの木製部分は手持ちの材料を製材して2cm×2cmの断面の棒を四本を作成、準備しました。
本体の布部分は、不要になって、捨てるのをいただいて、持っていた、和服の帯を解体した30センチ幅の丈夫な布を二重にして、使う事にしました。
椅子の座面や背もたれなどは、プラスティックまな板の厚い板を切って、それに、スポンジ板と緩衝材のプチ、プチシートを巻いて作りました。
吊り下げるロープは7mm径を買って持っていました。
この暑い中、庭のデッキに設けた日よけの下で、約一時間半近く、コーヒー豆の焙煎をしていました。
カセットボンベコンロを使った自家製焙煎器
焙煎直後のコーヒー豆。
四種類の豆を一回約20分かけて、四回、焙煎しました。
上は、ガテマラ産のコーヒー生豆。
ガテマラ、コロンビア、ブラジル、マンデリンの四種類の焙煎したコーヒー豆。
一昼夜、ガス抜きのため、蓋をしないで放置してあります。
一昨日の新聞記事に" 纏向遺跡で出土の犬「古墳時代最大級」"という見出しでした。
新聞の見出しは怪しい内容が多い、この見出しも、不正確な内容ではある。
出土したのは、2世紀から3世紀初めまであった奈良県の纏向遺跡の溝跡である。
したがって、時代的には、2世紀から3世紀初めと云うのは、厳密にに言うと、時代は古墳時代ではなく、弥生時代終末期かと思う。(私見)
記事によるとその犬の全長は48.1cm。
過去に、五世紀の古墳時代の遺跡で見つかっている犬の骨とほぼ同じ大きさらしい。
弥生時代の犬はこの犬より明らかに小さいらしい。
そして、縄文時代の犬はさらに小さいらしい。
したがって、纏向で見つかった犬の骨は、古墳時代の犬と同じ大きさらしい。
古墳時代が始まる直前の弥生時代の終わりころは、朝鮮半島から、文物が数多く人ともにわたってきている時代で、犬も朝鮮半島から、渡ってきたものでは無いかとみられている。
今年になって、初めてのリンゴジャムを作りました。
リンゴが収穫時期になる前に、リンゴは木から、自然に何個かが落ちる。
リンゴ農家が育てても、落ちるものなのか、知らないが、私が育てているリンゴは、最終的には、半分くらいが、自然落下で収穫前に落ちる。
落ちたリンゴは、貯めておいて、リンゴジャムを作る。
これが美味しい。
今回も、先日の台風の時も含めて落ちたリンゴでジャムを作った。
私は、朝、ヨーグルトに、リンゴジャムを入れて食べているが、いまだに、昨年に、こうして、作ったリンゴジャムを食べている。
京都に、親せきがあり、実家も近い関係で、 しばしば、 訪れることがある。
「上の写真、コロナ真っ盛りの今年四月ころ、人がいなかった金閣寺」
京都の町は 繁華街があり また 観光地もある、 そして 住宅地でも あります。
住宅地も 高級住宅地もあれば向かいながらの古い町家もある。
小さな 京都に、雑多な 住宅やホテル旅館、神社仏閣、商用移設、マンションなどが 詰め込まれている。
だから、 住んでいる人は ここで 生活が完結するので、 京都が一番住みよい街だと思っている。
しかし、他の町から来た人間からすると、 とても住みにくいところがある。
例えば 町が小さいので 世間が狭い、 そして町の風景に 変化が 少ない。
街の大きさに比べて 、観光などで、一時的に入ってくる人の数も多いし 、 住んでいる人間も多く、人の密度は高い。滞留する人間が多いと物価も高くて 、町が小さいので、人間関係が 近くて難しくなる。
しかし、住んでいる人は、町の古い歴史と新しい文化もある街なので、この町が一番いい街だと思っている。
以上、私が気付いた、片面の京都感です。
散歩で歩いて通りがかった公園の木陰に猫が"グタッー"としていました。
写真がちょっと、ほけてしまいましたが、猫が片手を枕に木陰のコンクリートブロックに体を直接横たえて、寝ています。
その姿から、「私はもう駄目だ」と言っているように、おもえました。