久しぶりに健康チェックのつもりで医者に行ってきた。
尿検査の結果が良くなかった。
潜血と糖が+になっていた。
潜血というのが気になったが、何も異常がないので、血液検査をして、少し様子を見ようということでした。
この年になって、医者に行くこともなかったので、ちょっと心配していたのですが、やっぱり何かあるのは仕方ないかと思いました。
久しぶりに健康チェックのつもりで医者に行ってきた。
尿検査の結果が良くなかった。
潜血と糖が+になっていた。
潜血というのが気になったが、何も異常がないので、血液検査をして、少し様子を見ようということでした。
この年になって、医者に行くこともなかったので、ちょっと心配していたのですが、やっぱり何かあるのは仕方ないかと思いました。
先月はインフルエンザワクチンを接種しましたが、今日はコロナワクチンを近くの医院で摂取してきました。
自宅のある市では自己負担は少なくて、1100円でした。
インターネットによると、高齢者の場合、1回あたりの接種費用は15300円で、国の負担分を差し引いた、残り7,000円を自治体と接種を受ける人が負担することになります。多くの自治体で2,000~4,000円程度に自己負担が抑えられています、と書いてありました。
私はなんでも、データをとるのが好きなので、自分が寝ている時に、どういう状態か測れる機械は欲しいと思っていた。
最近、スマホ腕時計は脈拍が測れるので、その値と重力測定データーで睡眠時間を類推しているという話を知って、以前このブログに載せた。
最近、九月から十二月にかけての測定データーをとって眺めてみた。
上のデータの値が12月の12日までの、パソコンに出てきた12月の私の平均睡眠時間データーです。
実際の出力データーは毎日の寝た時間とか起きた時間も出力されます。
良く寝ているように見えますが、7時間くらいの睡眠が私の実感です。
ところで、人間は何時間寝るのが良いのかはみんな気になることですが、外国で長期間にわたって百万人規模でデータを採取した結果が上のグラフです。
それによると、死亡リスクが一番少ないのは男性、女性とも7時間の睡眠の人たちだったそうです。
数か月前から、睡眠時間の測定をしています。
私は機械が好きなので、スマート腕時計で睡眠時間が測れるというので、観察しています。
詳細なデーターはスマホに転送されていて、
おおむね寝ている時間数とか、寝入った時間や起床した時間などは正しく履かれているようです。
どう言う方法で測っているのか、とても興味があり調べてみたら、簡単な仕組みでした。
スマートウォッチが、睡眠を測定するための一般的な方法は、加速度計や心拍数モニターを使用して、睡眠中の身体の動きや心拍数の変化を追跡します。
これにより、睡眠の深さや質、睡眠サイクルの長さなどを推定することができます。
むつかしいのはこれらのデータをいかに、実際にあったデータに変換するソフトが大事なのです。
世の中には、面白いおもちゃが色々あって年をとっても毎日退屈しません。
昨日、かかりつけの医院に行って、インフルエンザのワクチンを接種してきた。
市からの案内で、市内の年寄は1100円払えば接種してくれる。
インフルエンザは流行しているらしいから、いつもより多い人が接種しに来ていた。
また、この時期、この医院では百均で売っているような月ごとの犬の写真付きのカレンダーがタダでもらえるので、これでまた客が多い。
これで、病院の経営も大変らしい。
昨日腰痛についての記事を書いた。
腰痛はなかなか良くならない。
毎日、いろいろと試しながら腰痛に対応している。
良くなるのに、どれほどの時間がかかるのか、このブログの記録を見ながら調べてみた。
以前のまったく同じような症状だったことについて調べてみた。
症状が70%改善するのに、四十日くらいかかっ田と記録しています。
すんだことはすぐ忘れるので、もっと短時間でよくなったように記憶していたが、そんなに長く治癒にかかっていたらしい。
改めて、気長に、対応していこうと思った。
ここ数日、腰が痛くて困っている。
以前にもまして、症状がひどくなっているようだ。
過去にも、何度も、ブログに腰痛の記事を書いていたように思うので、調べてみた。
ありました、私自身の腰痛のカルテのように、対処方法も、きちんと書かれていました。
さっそく、思い出して、治療してみたいと思います。
「以前の記事」
70代になってからの腰痛はそれまでと違ってきたように思う。
というのは、今回の腰痛は、60代までの、ぎっくり腰だったり、筋肉痛だったりとは少し違う。
具体的に言うと、関節部が、同じ姿勢でいると固まったようになって腰が伸びないで伸ばすとき痛みを感じるのである。
これが、年齢と共に日常生活の中で、頻繁に起きてくる。
今のところ、一番効くのは、貼る湿布薬を使うのが速攻で効くが、よく効く張り薬は、肌を痛めるので、いつも使うわけにいかない。
そこで、改めて、今回、腰痛にどう対処するかを勉強した。
今、日本では、2800万人近い腰痛者がいるとのことである。
動けるけど、腰が痛いという「原因不明の腰痛」のほとんどの原因は同じ姿勢をとることによる疲労が原因であるらしい。
そういえば思い当たるのは、今回の腰痛の原因で思い当たるのは、革のカバンを縫うのに、何時間も同じ姿勢で、仕事をしていた事です。
私は、今回のとりあえずの対策として、今日一日はじっと安静にして、痛みを和らげようと思っていたが、調べた結果によれば、対策としては、安静より、運動が大事らしい。
人間の血流は、遺体部分を人にもんでもらうより、身体を動かした方が、1.5倍血流が良いらしい。
また、もう一つ大事なのは、姿勢を良くすることも大事です。
姿勢を正しくというのを上の絵で示しています。
まとめると、原因不明の腰痛の時は、私が学んだ治す方法は、安静でなく、姿勢を良くして、運動をするという結論でした。
以前、ここに書いたが、腰が痛くて、整形外科に行って治療したときに薬局で手に入れた体操のパンフレットがある。
全項目で10項目ストレッチと筋肉強化の体操で、これをずっと続けていて、それ以来、今のところ腰の調子が良い。
今朝、腰の調子が少し痛くて、変だなーと思って、よくよく考えると昨夜、寝る前に腰痛体操をするのを忘れたためと気づいて、改めて、朝、腰痛体操をすると、腰の痛みがなくなった。
そのことから 、改めてストレッチなど腰痛体操が腰痛に効くのを確かめた次第です。
今日、七回目のコロナワクチンの接種に行ってきました。
歩いて十分程度の距離の、近くの耳鼻咽喉科の医院がワクチン接種をやっていて、とてもやさしい先生で、空いているので、行ってきました。
お医者さんによると、まだまだ、コロナにかかった患者が見えるそうですが、ワクチンを打っていると、罹病してもチョット熱があるかな程度で、終わってしまうので、ワクチンは打っておいたほうが良いようです。
市から、高齢者対象のインフルエンザの注射の案内が来ていたので、かかりつけの内科医のところに注射を打ちに行ってきた。
当市でも、中学校で学級閉鎖になるような流行状況になっているそうなので、高齢者は要注意らしいです。
先日は、風邪をひいて、二週間くらい薬を飲んでいて、治りが遅くなっていることを感じました。
治りが悪くなると、気を付けないと命取りになると感じたので、早めに、インフルエンザワクチンを受けました。
医院は年寄が満タンで、誰しも死にたくないのだなーと感じました。
夏風邪で、治るまで、今回も、かなり苦しんだ。
今回の風邪の原因を考えると、どうも孫から移ったのではと考えられる。
インタネットで調べると、小さい孫から移る風邪は重症化しやすいと書いてあった。
我が家に、小さな孫が来るようになってから、私は風邪をひくようになった。
しかも、その風邪が、いつも同じ症状で、罹患の期間も同じくらいであり、私が風邪をひいたときは、いつも我が家に来ている孫は風邪らしい鼻水を垂らしている。
こういう時は小さい子は、あっちこっちに風の菌をまいて歩くらしいので、清潔にすることが大事らしい。
特に年寄りは、肺炎になったりするので、要注意らしい。
今日は市の結核・肺がん検診に行って来た。
これは、高齢者の定期検診の一項目として受診した。
65歳以上は無料である。
しかも、何も提示しなくて、所定の用紙に最低限のことをレントゲン車の前の受付で書くだけで、受診できた。
そして、この検診は市内の色々な場所で、年30回くらい、繰り返し実施され、市内の人なら歩いて行って受けれる。
75歳以上になると、普通の病院等でやられている、人間ドッグとほぼ同じ項目が当市では無料で受けれる。
地方自治体によってやられているところとやられていないところはあると思うが、当市では、無料である。
昨年までは、今まで受けていた、病院で人間ドッグを受診していた、毎年三万五千円必要であった。
年金生活者としては、人間ドッグ並みの検診が無料で受けれるのは、とても助かる制度です。
久しぶりに、小学校へ行って来た。
自分の子供が小学生の時以来、小学校の教室に行く事は無かったから、行くと色々と新しい経験をする。
今日は教室の入り口にぶら下げてあった珍しい、計測器でした。
計器に書いてあるメーカのインタネットのホームページを開いて調べると、この景気の名前は、表題の「コンディションセンサー」というらしい。
熱中症の指数であるWBGT値が一番上に出ているらしい。
メーカのページには「コンディションセンサー」について、下のような、コメントが載っていました。
熱中症の危険性をイラストとブザー音でお知らせ
・熱中症の危険性を5段階の注意レベルで分類し、危険度に合わせて異なるブザー音でお知らせします。
・ブザーの音量は「大」「小」「無し」の3段階に切り替えられます。
腰痛で整形外科医院に行った。
通院、一か月でかなり良くなり、日常生活では問題なくなった。
今日の話は、医者で処方されたものを、塗り薬(チュウブ入りの軟膏)を処方箋薬局で買ってきたが、その値段が驚くほど安かったのである。
ジェネリックの薬剤なので、少しは安いとは思っていたが、払った金額は100円/本以下なのである。
勿論、処方箋薬局なので、保険適用ではあるが。
念のため、調べてみると、同じ塗り薬は、アマゾンで1000円/本で売っていた。
この薬価の仕組みは私は良く知らないが、同じ効能の薬が、これだけ値段に違いがあるのは、素人としては納得がいかない。
三週間ほど前に、股関節が痛くて、近所の整形外科に行った。
患部のエックス線写真等を撮った後の、医師の診断の結果、特に、患部に異常は見とめられないので、一か月ほど様子を見ましょうという事であった。
その時に、痛み止めを処方されて居った薬局で腰痛の体操の本の小冊子を貰った。
腰痛の体操の本に載っていた、ストレッチと筋肉を強化する体操を、痛み軽減のための対策として、今日まで、その後、毎日、腰痛対策体操を実践してきた。
上の絵は小冊子の一部、腰痛ストレッチ体操です。
腰痛体操実践の結果、三週間前は、患部は、とても痛かったのが、今は、かなり改善し、痛みを感じる回数と程度が軽減された来た。
まだ完全とまで良くなっていないですが、70%は改善されてきました。
やっぱり、薬で痛みをなくすより、体操で痛みを軽減された方が、良いので、完全に良くなるまで、続けようと思っている。