パソコンの調子がおかしく、パソコンメーカーに問い合わせしたりして原因究明中であるが、長時間、パソコンの修理にかかっていると、肩が凝って、こういう時は歯が痛くなる。
未だ修理が進んでないので、困ったものである。
歯痛は困るし、かといって、パソコンが元通りに修理できないのも困る。
明日になって、歯痛が治っていれば、良いのだが。
パソコンの調子がおかしく、パソコンメーカーに問い合わせしたりして原因究明中であるが、長時間、パソコンの修理にかかっていると、肩が凝って、こういう時は歯が痛くなる。
未だ修理が進んでないので、困ったものである。
歯痛は困るし、かといって、パソコンが元通りに修理できないのも困る。
明日になって、歯痛が治っていれば、良いのだが。
ベランダの隅にシイタケが干してあった。
何が懐かしいかというと、昔、私の実家で母親がシイタケを針と糸を使って、生シイタケを結んで、写真のように、シイタケを干すことをやっていたことを思い出した。
昔の人はこんな知恵がいろいろあったように思い出しまた。
走らなくなってからは、散歩が唯一の私がやっている運動です。
したがって、運動エネルギーの消費も少なくなったので、おやつを食べていると血糖値が高くなって、糖尿病予備軍だと医者に言われて、あまりおやつを食べれなくなりました。
今、良く「お八つ」として食べているのはリンゴです。
自分で栽培しているので、味が気になってよく食べています。
しかし、よく食べていると、リンゴのカロリーなどが気になります。
下の表はリンゴ100グラム当たりのカロリーと栄養素の量を示しています。
カロリー | 54kcal |
糖質 | 13.8g |
炭水化物 | 15g |
食物繊維 | 1.5g |
たんぱく質 | 0.2g |
脂質 | 0.1g |
これを見ると意外にカロリーが高いのに気づきます。
私は何故かリンゴが大好きなので、今は収穫したリンゴを毎日食べています。
上のカロリー表を見ていると、お八つとしては、一日の摂取量を200グラム程度に抑えていないといけないようです。
散歩コースで、隣の団地を抜ける小さな公園に「銀杏の大木と桜の木」があります。
春は桜がきれいな公園で、桜の大木は何本もあります。
団地の人たちが、花の木の下で、花を楽しんでいる光景をよく見かけました。
写真の桜の木は背が小さい木ですが、葉が落ちないで、紅葉がきれいです。
桜の紅葉は、赤ではなく柿色で、色づいた葉は目をひきます。
何にしても、身近な紅葉は訪れる労少なく、ゆっくりと楽しめます。
歩いて五分で行ける場所にスーパーがある。
そこのピザが大好物である。
そのピザはパン生地のようなふんわりとした生地に、たっぷりの具が載っていて、パン好きの私には、そのふんわり具合が、気に入っている。
今日は夕方、自転車で一走り、買ってきた。
赤ワインで、今日の夕食を食べます。
奥さんは必ず、皿いっぱいの野菜サラダを一緒に出してくれる。
今日は子供工作教室の指導に行ってきました。
小学校の工作教室を使って行う市の取り組みです。
そこで行う工作の準備と直接の指導するボランティアです。
子供のやることは何時の時代も変わりませんが、最近は刃物などを使う機会がっているので、その辺が気を付けなければいけない点です。
我が家の庭に温州ミカンの木があります。
我が家の庭は、狭い場所に、ごちゃごちゃと木が植わっているので、ミカンの木は、毎年、二十個くらいしか実がなりませんが、これがとてもおいしいのです。
皮もやわらかくて、実が大きく、かつ甘いのでとても好評です。
奥さんが毎日、一個づつくらい食べているようです。
この調子でいくと今年中にミカンの木になっている実は全部食べてしまいそうです。
今年は、私は町内会の班長でコミニュティーの秋祭りの担当だった。
担当といっても、一日、雑用に出かければよかっただけでした。
しかし、町内会長や三役の人たちはいろいろ活躍されたようでした。
今度のイベントで、一年の主だった行事は大方、かたが就いたということで、ご苦労さん会が、町内近くの寿司屋さんでありました。
私は退職して十年以上もたっているので、この種の飲、最近、あまりなかったのですが、久しぶりに気がおけない人ばかりの飲み会は楽しかった。
年、性別、職歴なども関係なく、ただ、町内会の役員同士というつながりで飲むのはとても楽しい会でした。
一緒に飲んだ現役の若い人も楽しいと言っていました。
午前中、所用で出かけていて、とても天気が良く風もなく、気持ちの良い天気だったので、出かけたそばの公園へ、散歩にいった。
公園の散歩道から見下ろす位置にある菖蒲園で5~6人の作業者が手入れをしていた。
菖蒲の花時には、司法での宣伝もあって、毎年、多くの人が立ち寄る場所ですが、見えないところで、大変な人手がかかって、花の維持管理をしておられるようです。
こんな光景を見ながら、気持ちの良い散歩でした。
散歩の途中で思い出して、ユニクロの店に行って冬用の帽子を買った。
実はこの手の帽子は十個以上持っているのであるが、昨シーズンが終わるときに、ネックウォーマー、手袋と一緒にまとめて収納したのであるが、先週から探しているが、どうしても、見つからづ、寒くなってきたので、仕方なしに新しく買ったわけである。
ユニクロのレジは自動レジで、品物を入れ込むと勝手にレジをしてくれるやつであるが、客もいないので、私がゆっくりとレジ作業をしていると、店員がやってきて、私のからりに、全部やってくれる。
自分でできるのであるが、私の風体を見て、年寄だからと気を利かして、私の代わりに全部やってくれる。
いつのころから、年とともに動作がゆっくりと動くと、店員が出てきて、自動レジを代わりをしてくれることは、いろんな店で経験する。
楽ではあるが、自分の年を感じる、なんともやめてほしい、おせっかいを受ける生活の一場面である。
寒くなってきたので、一週間ほど前から、石油の温風暖房を居間で使い始めた。
昨日あたりは、温風暖房では、なんとなく寒いので、床暖房のメンテナンスと試運転を暖かい昼のうちに始めました。
我が家の床暖房のボイラーは石油燃料にしてあります。
毎シーズン最初に石油パタンクから、ボイラーまでのパイプの空気抜きと、床暖用循環水のチェック・補充をしてから、電源を入れます。
今年も無事、床暖房が入りホッとしていますが、石油の値段が、ずいぶん高くなっています。
年金生活者にとっては値段が上がることは困ります。
娘から、クリスマスオーナメントを受注しました。
彼女の好みはわかっているので、白い木肌の厚めの桐板を使って、電動糸鋸を使って5から7センチくらいの大きさのクリスマス関連のオーナメントを選んで、作りました。
紐でぶら下げれるように金具もつけておきました。
色を塗ると、塗料は子供によくないということで、白木のままで、バーニングペンで、最低限の線を描き入れておきました。
天気が2日続いたので、さつまいもの収穫をした。
今年は残念ながら収穫した量は少なかった。
その理由は、多分、育てている途中、手を入れないで放置したためだと思う。
さつまいもは、苗を植えた場所から、近くを茎が張って、次々に根を下して、その茎が太くなって栄養を蓄える。
なので、時々、茎が地上をはって根を出すのを地上から離さないと、芋に栄養が届かなくて、大きく育たない。
今年は目を剥がす作業をしないで、放置していたため、とても太い茎ができていて、サツマ芋の出来栄えは悪かったです。
散歩途中の川にはいろいろな野鳥が来る。
シギ、サギ、カワセミなど
寒くなるこの季節、カモを見かけることが多くなる。
今日は4羽のカモが川の堰で川底の藻を食べていた。
野生の鳥はとてもひとをけいかいするので、邪魔をしないようにそっとそばの道を通った。
一昨日の新聞記事は財務副大臣の辞任記事が大きな割合を占めていた。
見出しの「適材は誰、適所はどこ」はなかなか面白いと読んでいました。
しかし、よく考えると、最近のこれら、政治家の不正を暴いているのは、すべて、「文春オンライン」というネットニュースから流れてきている。
沢山ある、全国紙、テレビ局などのマスコミは、その種の政治家スキャンダルの記事は一回もスクープがない。
本来、マスコミは政治の番人でなくてはならないのに、日本を動かすような不正の発掘は文芸春秋社という出版社のインタネットニュースによっているというのは、不思議で仕方がない。
政治家の不正を暴くのは週刊誌ではなく、新聞・テレビ報道であってもよいのにと思えるが。