・・・我が家のリンゴの木をチェックしたら、枝先から、新芽が開いていました。
まだ、木を育て始めて、何年もたっていないので、これから、どう成長していくのか、予想できません。
今日の時点で、枝の先っぽから新芽が開いて 葉が何枚か見えています。
上の写真はフジの木です、王林は同じ時期に 5メートル離れて隣に植えましたが、こちらはまだ新芽が開いていません。
・・・我が家のリンゴの木をチェックしたら、枝先から、新芽が開いていました。
まだ、木を育て始めて、何年もたっていないので、これから、どう成長していくのか、予想できません。
今日の時点で、枝の先っぽから新芽が開いて 葉が何枚か見えています。
上の写真はフジの木です、王林は同じ時期に 5メートル離れて隣に植えましたが、こちらはまだ新芽が開いていません。
・・・昨日はポットにトマト、キュウリ、カボチャ、ゴーヤを蒔きました。
今日は耕運機で畑を耕し、大根の種を直播してきました。
収穫しても、大した量を収穫するのではないのですが、
旬の時期に収穫して その野菜が食べれるのが魅力です。
・・・自宅の畑に植える苗用の種をポットに蒔いた。
苗用に庭のウッドデッキに置く、棚をまず作った。
廃材を使った冬に使っていた温室用フレームに苗ポットを置く棚を二段作った。
家族の好みで、野菜の種類は中玉トマト、キユウリ、ゴーヤ、カボチャの4種類をポット五個づつ種をまいた。
そのほかに畑に直撒きでダイコン、オクラなどを考えている。我が家の場合、葉物は虫食いがあると嫌がられるので植えません。
・・・朝食のヨーグルトに混ぜるリンゴジャムの作り置きがなくなった。
昨年の秋に 自家栽培のリンゴの実を使って 作り置きしたリンゴジャムを入れた幾つかの瓶が冷蔵庫に保管してあった
リンゴジャムは、朝食の時に食べるヨーグルトに入れて使っていた。
その在庫もなくなったので、また新たに、リンゴを買ってきて、昨日 あらためて作った。
上は近くのスーパーで買ってきた、サンフジのパック入りの品物です。
五個全部のリンゴの皮を剥き、塩水につけた後、写真の様にイチョウの形に切って、笊で洗った後、大きな鍋に入れた。
砂糖250gとレモン汁大匙7杯いれて、30分くらいアクを取りながら、煮詰めた。
温度が高いうちに、煮沸した空き瓶に入れた。
リンゴ五個で、中くらいの大きさの瓶に四個リンゴジャムが出来上がった。
・・・先日の報道によれば 世界史の製鉄発祥の歴史がさらに古く溯ることが出来る中東の遺跡の発見が話題になっていた。
上は その時の朝日新聞記事の一部
ヒッタイト帝国(紀元前1200~1400年)は「鉄と戦車」の発明で有名である。
この鉄の使用開始が さらに古くなる遺物が発見された。
ヒッタイト帝国と競っていたのが古代エジプトである、どちらも、その時代の強国で金属文化や文字文化の発展があった。
さて、そんな中での、日本のその時代を考えると 日本の年代は縄文時代後期に当たる。
≪参考≫縄文時代の時期区分を、暦年代で示すと、
草創期(約1万5,000 - 1万2,000年前)、早期(約1万2,000 - 7,000年前)、前期(約7,000 - 5,500年前)、中期(約5,500 - 4,500年前)、後期(約4,500 - 3,300年前)、晩期(約3,300 - 2,800年前)となる。
金属器の時代は弥生時代としている、縄文時代は鉄も武器も発達していない、それは文化が遅れていたのでなく、平和だったから、発達しなかったのではないだろうかと私は考えています。
つい最近までは、日本の縄文時代(紀元前800~15000年)は文化らしいものとしては火炎土器や土偶が知られている程度だった。
しかし、それらも、あったという程度のことで、それほど研究が進んでいなかったが、最近は日本各地の縄文遺跡の発掘が進み、研究が進んている。
其の成果として、縄文時代前期文化で有名な、青森の三大丸山遺跡は紀元前3500年ころの時代と云われており、其処には穏やかな、採集生活を送っている縄文人の豊かな暮らしがあったらしい。
遺跡で発見された右下のクルミなどを保管しておく網のポシェットはヒノキの樹皮を剥いでテープ状にしたものを編んで作っていた素晴らしいものです。そのほかに、建物跡や遠方交易、漆の文化や道具が発見されつつある。
これから、研究が進んでいくとモットいろんな高い文明の遺物が発見されていくことと思う。 日本の縄文時代は大陸や半島から、移り住んだ弥生人が来るまでは独自の文化をはぐくんで、一万年以上列島で、縄文人は平和に暮らしてきた。
平和であるから、他民族と摩擦が無く、武器も文字もいらない、豊かで平和な文化をはぐくんできたのではと私は思った。
・・・二週間以上前から、常用のデスクトップのパソコンがインタネットに繋がらなくて困っていた、何とか元通りにしたいと、ずっと奮闘してきたが、ようやく昨日になって、インタネットにつながった。
久しぶりにデスクトップの23インチの画面と音を聞いていると、心が落ち着く。
修理をしている間の二週間は15.6インチのラップトップを使っていたので、設定が違うのと、Windows8.1なので使いにくかった。
さて故障の原因であるが、パソコンのワイヤレスのアダプターのスイッチが入らないのでワイヤレスが使えないのと、有線LANの場合は回路中にある、スイッチングハブが接触不良を起こして、インタネットに繋がらなかった。
使い始めて、10年の我が家のインタネットシステムに、少しガタが来ているようである。
とりあえず今は、有線LANをルーターに直結して使ってインターネツトを開通している。
今後の問題は、パソコンも古くなっているので買い換えるのが良いとは思うが、愛着があるので、使える間は使いたいと、心が迷うところです。
・・・今、川沿いの道に咲く桜の花のツボミは まだ固かったけれど、その他に色とりどりの花が咲き始めています。
川沿いの道に沿って誰かが植えた雑木ですが、白、ピンク、黄色の小さな花が咲いています。
水仙もまだまだ見かけます。
住人は年寄りが多くなったので、暇に任せて、誰かが公共の土地に花を植えているものと思う。
・・・私が 一番よく読む本は古代日本史関連の本です。
今、読んでいる本は「出雲と大和 古代国家の原像をたずねて」岩波新書 村井康彦著です。
著者は学者にしては、かなり踏み込んで、持論を書いているので、それなりに面白い。
魏志倭人伝に邪馬台国までの道中に投馬国という国の事が書かれている。 国の大きさは五万余戸住んでいてるというから相当大きな国である、北九州から、水行十日の距離にあると書かれている。邪馬台国を畿内と考えると水行は瀬戸内海航路を考えると、投馬国は岡山当たりの国を所在地と私は考えていたが、
著者は古代の瀬戸内海航路は、海流が早く流れも変わるので、古代では、とても航海が困難で日、海流が安定している、日本海の方が航海は楽である、それなので、投馬国は出雲という考えである、私はこの考えはなるほどと思った。
中世にいたっても、瀬戸内海航路は流れの急なところとか、潮が急で船での旅は困難であったことはよく本で読む。したがって、古代の手漕ぎの小さな船の旅を考えると楽な日本海の航海という考えも納得がいく。
記紀の神話には出雲が非常に大きく取り扱われている事と考え合わせると投馬国=出雲は納得のいく説であると思った。
・・・昨年、実をつけてくれたリンゴ・栗・ビワに、半月前に肥料をしっかりとやった。
桜の花が開花が間近いという事を聞くと、我が家の果樹の新芽が活動しているか、気になって、チェックしてきました。
上の写真はリンゴの樹で品種はフジです。
新芽が付いているようです。栽培知識があまりないので、今は、本や現物観察をしながら勉強しています。
上の写真は栗の新芽です。栗も花を咲かすために、我が家では二種の樹を植えてあります。
こちらの木の芽は、まだ固いようです。
ビワは新しい枝と葉がたくさん出てきました。
写真手前下に見えている実は、直径一センチ程度の大きさに育っています。
これから、季節が春になると野菜と果樹と、私の趣味も、外での作業が増えそうです。
・・・体の調子がなかなか、本調子には戻りませんが、久しぶりに散歩に出かけました。
目的はテレビなどで盛んにサクラの話題を取り上げていたので、いつも目にする散歩道の桜の樹の開花の様子をチェックに行ってきました。
何時も見ている川沿いの桜の大木は上の写真のように 花はツボミでした。
しかし、ツボミは かなり大きく膨らんでいます。
ちがう種類の桜の木には花が付いていました。
しかし、気温の感じからは、桜の開花は、これから一週間くらい後と感じました。
・・・何時も使っているパソコンが、インタネットがつながらない。
今日で三日目であるが、修理に 進展はない。
パソコンは 今までも故障したら、自分で修理していたが、今回は 無線ランのソフト絡みで、元通りにはナカナカならない。
インターネットが繋がらないという症状ですが、いろいろと調べると、パソコンの無線LANのアダブターが働かないのが原因です。
今のところ、ブログは別のパソコンで なんとか書き込めるのですが、いつも使っているパソコンでインタネットが繋がらないというのは、こんなにも気持ちの悪い事であるということを感じている。
今日は外は良い天気であったが、風邪も完全には治っていないので、パソコンの修理で、一日中、自然と家に閉じこもっていた。
因みに故障しているパソコンはデスクトップタイプの当時最新の「 i5」 が載っている パソコンで、OSはWindows7です。
イゴコチの悪い、今使っているパソコンはラップトップの普通クラスのパソコンでWindows8.1です。
・・・風邪で休んでいたが久しぶりに英語講座のラジオ番組を聞いた。
放送していた内容で、なるほどと思ったことは、「英語で あなたは 何かお困りですか? と言う時の語順は、何か? と言ってから、そのあとで、その何かの説明をしている (Is ther anything that I can do for you ?)」
こんな言葉の順番は、その言葉を話す人たちの考える順番を表しているらしい。
つまり、この語順通りに、その言葉を話す人たちは、頭で考えているらしい。
つまり日本人はまず話す相手の事を考え、英語圏の人は話の目的を考えるということです。
だから、英語を勉強する時はこんな違いをまず理解しないと、うまく話せないという事がわかりました。
また、外国の人との考え方のちがいはこんな所からも分かるのではと思った。
・・・若いころだと、少々の熱があっても、普通に体を動かしていたら、風邪ぐらいなら治っていたものですが、今はそうはいかなく、熱があるので、無くなるまでおとなしくしています。
そのうえ、悪い事は重なるもので、パソコンの調子が悪くなって いつも使っているデスクトップのパソコンが使えなくなってしまいました。
体の調子が悪いと、パソコンを修理する気力もなく、仕方がないので、日ごろ使っていないラップトップのパソコンを使って、ブログを書いています。
まず、風邪を直してから、パソコン環境を整えたいと思っています。
・・・数日来、鼻水が出ると思っていた。
今日は朝から、本格的に熱が出てきた。37℃くらいの熱である。
仕事を辞めてから、長らく風を引いていなかったので、以前なら、とっくに薬を飲んかで風の治療をしていたが、長らく風邪をひいていなかったので、症状を花粉症状と間違え、私もとうとう、花粉症になったかと思っていた。
今日、熱が出て初めて。風と気づいた。年寄りの風邪もばかにはできないので、さっそく総合感冒薬を飲んだ。今のところ熱は下がっていない。
・・・いつもの散歩コースを少し足を延ばすと、「村社 神明社」という石碑が鳥居の前に立っている神社がある。
村社と書いてあるくらいだから、昔の村の時代に始まった神社だと思う。
最近、新しくした本殿が階段の上に建っている。
祭神を見ると、天照大神、豊受大神、誉田別命、木花咲耶姫と書いてある。
どこの神社でも見る代表的な日本の祭神が祭られているようだ。
こんな点は日本の神社はいい加減な気がする。