北海道あるあるとして、普通に、街中の駐車場に自衛隊の特殊車両がいました。
札幌から、車で、富良野に行く途中の道の駅「みかさ」の駐車場にいるときに、何台かの自衛隊特殊車両を見かけました。
多分、演習からの帰りだと見えて、数台の指令車と何台かの兵員輸送車の集団でした。
写真の車両は兵員輸送車で、物見の兵が何時も、車両の上から半身乗り出していました。
兵は後ろの扉を開けて、出入りしていました。
こんな車両は私もテレビの画面しかお目にかかっていなかったので、興味深く見ていました。
北海道あるあるとして、普通に、街中の駐車場に自衛隊の特殊車両がいました。
札幌から、車で、富良野に行く途中の道の駅「みかさ」の駐車場にいるときに、何台かの自衛隊特殊車両を見かけました。
多分、演習からの帰りだと見えて、数台の指令車と何台かの兵員輸送車の集団でした。
写真の車両は兵員輸送車で、物見の兵が何時も、車両の上から半身乗り出していました。
兵は後ろの扉を開けて、出入りしていました。
こんな車両は私もテレビの画面しかお目にかかっていなかったので、興味深く見ていました。
昨日まで、北海道の札幌、富良野・美瑛、旭川に旅行してきました。
こちらを25日に出たのですが、蒸し暑くて暑い日でしたので、飛行機の旅の間、2時間ほどを挟んでの湿度と温度の差を身をもって感じました。
名古屋は最高温度32度くらいだったと思いますが、とても、蒸して空港まで、汗だくでした。
新千歳空港では、20℃くらいで、とても枷ッとして、半袖では、少し風があると、肌寒く感じました。
もう一つは、着いたのは6時ごろですが、行く前の名古屋の4時ごろの空の明るさと同じような明るさでした。
夜8時ごろの札幌の街中
朝は3時ごろから、空が明るくなりました。
今回の旅の経験から、夏は、住むなら北海道ですね。
散歩の途中に参議院の候補者の看板を見かけるようになりました。
宣教カーはまだ、繁華街以外は未だ見かけないようです。
看板に貼ってある候補者のポスターを見ても、どこにでもある顔と政党名、候補者名しか、情報はありません。
せめて、「政治に対するこころざし、信条」くらいはポスターに書いて欲しい。
安倍政権の間に、日本の経済は最悪の状態になり今は、円安で国民は苦しんでいる、安倍首相は嘘の証言や公文書の書き換え、桜の会の法律違反など、独裁政権まがいのことを平気でやってきていまだにそのことを問われないばかりか、今の政治に口を出すことまでやっている。
彼らのやってきたことは日本の経済の低迷や円安、物価高など、問われるべき責任は大きい、その中でも、最も問われるべきは日本の国の道徳規範を著しく破壊したことである。
今度の選挙で、それを、ただすというのは、とても難しいとは思うが、そこをついて、政治家として、大声を上げる立候補者が出てきたら、必ず、世の中は変わると思うが。
その公約としては、①政治家の道徳を高くする、②国民の声を直接聞き、すぐに政治に反映する。③嘘をつかない、④公文書を整備し歴史に残す等…。
話は変わるが、韓国の今度の大統領はかなり、それに近い人のように見える。
庭にはここ五年程前から、大きな実をつける高さ2メートルくらいの温州ミカンがある。
それに味を占めて、美味しいと言われているはるみという名のミカンの木も一本庭に植えた。(下の写真)
しかし、新しく植えた木は草に抑えられた、二年経過するのに、高さ30センチくらいから、大きくならない。
しかも、私が冬の間に選定したそのやり方が悪かったのか、去年まで、実をつけていた、温州ミカンの木が今は数えるほどしか身をつけていない。
生き物を育てるてるのは、難しいと思っています。
先日、摘果したリンゴの実は大きなボールに山盛りの量がありました。
摘果したリンゴは、今の成長具合では、未だ水分が少ないのですが、まずリンゴジュースを作ることにチャレンジしました。
リンゴの実を皮も剥かずそのまま小さく刻んで、ハンドミキサーでつぶしそれを絞りました。
刻んだリンゴは塩水につけましたが、ミキサーでつぶしていると、茶色になります。
絞ったリンゴジュースは700㏄くらいになりました。
此処に、ドライイーストを0.5グラムくらいを入れて良く、かき混ぜ、三日ほどかけて、発酵させます。
それから、一週間は経ちました。
予定では完成するはずの予定の四日後に、味見しました。
味は、それほどでもなかったので、更に砂糖を少し入れて、発酵を進展させることにしました。
八日後の沈殿物を取り除いた物の写真です。
かなり発酵は進んでいるようです。
味見したら、すっぱかったので、少し発酵が進みすぎたようです。
ご近所からスモモを頂いた。
上の写真はインタネットから引用させていただいた。
約1キロ頂いたので、生食用に10個くらいとっておき、残りを使って、スモモジャムを作った。
スモモの実はとても、水分が多く、なかなか、ジャムの硬さに、固まらならなかった。
作り方は、皮も種も採らないまま、砂糖とレモン汁を入れて、灰汁を取りながら煮込みました。
最後に、ジャムから、種だけ取り出して、熱湯煮沸した瓶に、ピン詰めしました。
出来上がりは、すこし、柔らかめのジャムになりましたが、
このスモモジャムを炭酸で割って飲んだりすれば、これからの暑い季節、美味しい飲み物になると思う。
レモンの木は花がたくさん付くが、花が実になって成長するまでの数は少ない。
今日は梅雨の雨で、果樹の木は元気がよさそうです。
ようやく触っても、ポロリと落ちない程度に成長した実です。
今のところ、実の形はドングリそっくりです。
この実が大きくなって、9月頃には収穫できるようになります。
野菜の栽培は当方が収穫するときは、其の野菜の旬なので、馬鹿らしいほど安い値段で売っているので、それほど野菜作りが好きでもないので、作る気にはならない。
野菜栽培を始めた当初はそうでもなかったが、前記の理由で、毎日良く使う野菜で且つ、私の好きな玉ねぎ、ジャガイモ、サツマイモ、ネギは貯蔵できる程度作る。
しかし、トマト、キュウリ、ピーマン、カボチャなどは、旬の時に、毎日消費する程度、少量栽培する。
上の写真は今日の収穫です。
オオバは勝手に生えて来たので、家で入用と言われ収穫しました。
昨日はキュウリが多く取れました。
これから暑くなると、高齢者は熱中症になりやすいと言われるのは、体力がないのが理由だと思っていた。
勿論、それもあるのだけれど、今回、勉強したことから言えるのは、年を取ると筋肉量が減り、筋肉による体内保水量が減るので熱中症になりやすいと言うのも大き理由なのだそうです。
人間の筋肉の大事な機能のうちの一つに筋肉内保水がある。
上の図は、私が聞いた話をネタに書いた図です。
縦の目盛りは体内保水量、横軸は年齢です。
赤ん坊のころは、80%もある体内保水量が、60歳では50%近くに下がるらしい。
したがって、筋肉の少ない老人が、夏場に脱水すると、体内保水の少ないため、発汗用の水が足りなくなって熱中症になったりしやすい。
他に、体内保水が減ると、唾液が減り、虫歯になったり、誤嚥の原因になったりするので要注意とある。
夏場は水分補給はもちろんであるが、筋肉も鍛えて増やして、筋肉保水を増やすことも、とても重要らしいです。
筋肉と体内水分の関係の知識は、今まで私には、なかった。
体内保水の面からも、年を取ると、筋肉をつけなくてはならない、という事を初めて知った。
先日、庭でサツマイモの苗を育てていることを紹介した。
今日は、使えそうな苗を20本、先日耕した畑に植えました。
上は庭で育てたサツマイモの苗です。
畑の畝に云えた写真です。
全部で20本ほど植えました。
更に、もう少し植えたいと思っています。
自宅の庭に巨峰の木を植えて7~8年経つ。
毎年、虫に食われて、満足に実が出来なかった。
今年は出来が良いようですが、専門家のように、粒が、密に密集してるようなぶどうの房にはならない。
散歩の時に、農家が栽培している巨峰を見てきたら、やはり、実の密集度が違うようである。(下の写真)
私のブドウ栽培の、来年に向けての学習課題である。
先日、袋掛けしたときに、かなりの量のリンゴの実を摘果しました。
摘果したリンゴの実は、そのままでは、まだ食べれる柔らかさになっていないので、今年はリンゴ酒にすることを考えました。
摘果したリンゴの実は大きなボールに山盛りの量がありました。
摘果したリンゴは、未だ水分少ないのですが、まずリンゴジュースを作ることにチャレンジしました。
リンゴの実を皮も剥かずそのまま小さく刻んで、ハンドミキサーでつぶしそれを絞りました。
刻んだリンゴは塩水につけましたが、ミキサーでつぶしていると、茶色になります。
絞ったリンゴジュースは700㏄くらいになりました。
此処に、ドライイーストを0.5グラムくらいを入れて良く、かき混ぜ、三日ほどかけて、発酵させます。
下の写真は搾りかすです。
現在、発酵中で、この先どうなるか楽しみです。
さつま芋を植える畑を耕し、石灰と牛糞を入れて、今、土を寝かしてあります。
さつま芋の苗は買ってきた苗を植えるのが、一番、収穫量が良いように思いますが、
趣味の菜園であるので、サツマイモの苗を育てるのも、趣味の一つと考えて、苗から育てています。
私は朝食の味噌汁にサツマイモが入ったのが好きなので、何時も調理してもらっていて、その時のヘタを水につけておくと、そこから芽が出て、葉・茎が育ってきます。(上の写真)
ある程度に育ったサツマイモの葉を苗ポットに移植し庭で育てています。
上の写真では高さ10センチ以上に育ってているので、畑に移植してもよい段階になっています。
さつま芋は生命力の強い野菜です。
年とともに、車の運転をいつまでするか、生活するには、必要だし、事故を考えると運転は止めたい、と悩ましい課題です。
また、過って、現役の時代は、自動車生産にかかわっていたものとして、自動車技術の進化には、今でもとても興味があります。
そんな理由で、市販されている自動車の自動運転の開発技術の現状についてとては興味があり、インタネットや、新聞の報道の記事に目を光らせています。
昨日の新聞記事に、『「完全無人運転」 加速する開発』 という一面の特集記事を見つけて、興味深く読みました。
上の一覧表がこの記事の結論です。
今の自動運転技術は自動と云える状態ではないという事です。
特定の環境下での自動運転が出来るのが、「レベル4」です。
ホンダ、日産、スバルなど各社のコマーシャルやSNSなどでは高速道路などで自動運転が出来ているような表現ですが、現在の日本車の状況は完全に実現は出来ていないようです。
上の表では、「レベル4」の実現は、2年先の2024年とされています。
記事によれば、自動運転はまだ初期の段階のようです。
死者が出ない装置を実現するには、時速50キロで、24時間連続走行して390年間を無事故で走る計算になるそうです。
今は、まだその1/300程度しか、実証できていないそうです。
私も、早く自動運転が可能な自動車が出ればと期待していますが、まだ当分手にするのは、無理なようです。
新聞を読んでいて、おかしいと、気付いた見出しに、「野党は、"何もしない岸田内閣はとてもやりずらい"・・・」、与党も野党も狭い国会内の議員間での事しか頭にない政治をやっているように見える、なんかおかしい日本の政治です。
岸田総理や泉立憲民主党首など、少し国民に向いた、まともな政策を口に出しても、立って、向いている方向が違うから、相手のちょっとした反対の反応ですぐに訂正して黙ってしまい政策を訂正する。
逆によく喋る安倍、前総理は、「防衛費はもっと上げろとか、財政健全化などは必要ないなど」と、自民党内向けの国民からは突っ込みどころ満載の発言を繰り返している。
つまるところ、日本の政治のリーダーは各党内の議員という狭い人間関係の中でのことを頭に置いての発言で、国民を念頭に置いた発言ではない。
何も言わない、しない岸田総理も、自民党内の意見のバランスを考えた行動であって、そこには、国民の生活はどうあるべきかの正論は彼らの頭に無いようである。
日本人にとって、うらやましい、理想的な政治家なのが、ニュージーランドのアーダーン首相の政治である、「人にやさしく、国民への共感力」が特徴で有名である。
常に、国民にSNSを通じて、コミニューケーションを持ち、現状の状況説明と人間として大切なことを政治の基本に、正論で国民に訴える事を大事にしていると聞く。
彼女の一番大事にしていることは「人にやさしく、共感することだ」そうです。
日本の政治家も、国民に向き合った正論を大事にし、常に国民とコミュニケーションによる共感を持つ指導者が出てきたら、国民はその政治家を支持するだろうと思う。