子供教室で実施するテーマに陶粘土の細工を考え、試しに、一つ作ってみた。
陶
上の写真は使用した陶粘土です。
陶粘土は、乾かしたものに絵の具で色を塗り、透明ニスを塗ると陶器の様な仕上がりになります。
孫の写真を見て作りました。
作品の大きさは約縦20センチくらいです。
子供教室で実施するテーマに陶粘土の細工を考え、試しに、一つ作ってみた。
陶
上の写真は使用した陶粘土です。
陶粘土は、乾かしたものに絵の具で色を塗り、透明ニスを塗ると陶器の様な仕上がりになります。
孫の写真を見て作りました。
作品の大きさは約縦20センチくらいです。
子供工作教室で作る作品の例として、粘土を使った写真多入れを作った。
下の様なボウル紙による写真入れの基礎の形を作ってから、あとは飾り用に、陶粘土を張り付けて工作しました。
粘土を乾燥したら、水彩絵の具で色をけて、絵の具が乾いたら、仕上げに透明ニスを塗ると、陶器のように、つやのある仕上がりになります。
・・・我が家では 昔、ハスキー犬を飼っていた。したがって、我が家で犬と云えばハスキー犬をイメージする。
家には幾つかのハスキー犬のグッズがあるが、私が作ったものもある。
これは百均で売っていた犬の置物を塗り替えて、ハスキー犬に作り変えたものです。
これは紙粘土を使ってハスキー犬を作り 色を塗ったものです。
今年の正月飾りの獅子頭が出しっ放しにしてあったので、ハスキー犬の置物にかぶせてみたら、大きさがぴったりだったので、家に飾っています。
・・・先日、百均で買ってきた柴犬の石膏のフィギュアーに色を縫って昔の愛犬のハスキーを蘇らせた。
しかし、何時も見ていると、ハスキーにしては体型が子供ポイし、表情もちょっと違う。
今日は過去の愛犬の写真を集めて、紙粘土で、昔の姿を作り始めました。
犬のポーズも普通に四足で立っている姿を作っています。
まだ、今回は、それほどうまく作れていませんが、数回作ってみようと思っています。
・・・先月、紙粘土でアヒルの置物を作りました(下の写真)。
数が少なく寂しいので、今回、小さめのヒヨコをたくさん作りました。
玄関の靴箱の上に、飾ってあります。
・・・テレビの番組に出てくる柴犬のかわいい子犬「豆助」がいる。
可愛い時期は短いので、次々と新しい子犬を交代させて撮影に使っているようです。
上の子犬は何代目の「豆助」か知りませんが、この写真を見ながら粘土で豆助の像を作ってみました。
可愛らしさは表現できませんでしたが、一応犬らしい形を作ることができました。
写真を見ながら立体的に造形するのはなかなか、難しかったです。
・・・音楽シリーズ最後のコントラバスを弾く少年の製作をした。
人形を作る時は人形のパーツを色を塗った後に組み立てる基礎部分を最初に板粘土から切り出す。
その上にパーツを作って、乾燥してから、色を塗り、接着剤で基礎部分に貼りつける。
コントラバスの上のねじ部分と弓は爪楊枝を使った。
・・・音楽シリーズの紙粘土の人形を作っている。
今回はヴァイオリンを弾く少女の人形です。
このシリーズを完成して弦楽三重奏の額を作ろうと思っています。
・・・紙粘土を使った額縁人形で音楽シリーズのアイテムを本で見つけたので、シリーズで作ってみようと、先月の末に、クラリネットを吹きながら行進する少女を作りました。
今回はチェロを弾く少年を作りました。
今回は楽器、人形のパーツを立体的に、見えるように、別々に作って色を塗ってから、くみ上げました。
その結果、自己評価としては、かなり立体的な出来上がりになりました。
・・・人形のホルダー飾りを幾つか作ってきたが、今回は趣を変えて、4cm位の大きさの弁当箱とランニングシューズの模型の飾りを作った。
弁当箱は思いつくまま具のソーセージや卵、海苔巻などを作って弁当箱に入れた。
ランニングシューズは私自身がはいていたスニーカーの模型を、やはり4cmの大きさで作った。
こちらは革紐の四本丸編みの自作のヒモをつけた。
・・・暇つぶしに、ホルダー飾りを作った。
私自身は人形飾りをつける趣味もないので、作っても、使う当てもないものではあるが。
以前、同じような飾りを作ったが、人形は薄く紙粘土で作り、アクリル絵の具で色付けし、光沢を出すために透明ニスを塗ってあります。
ホルダーの金具をつけるために下地に2mm厚みの革を張り付けてあります。
・・・久しぶりに紙粘土の人形作りをしました。
どんな人形を作るかがその制作意欲に関係します。
今まで、トールペイントで何度も描いたことのある、なじみの「ピーターラビット」にしました。
上の写真は2008.8.にこのブログに載せたまな板に書いたピーターラビットです。
今回は絵を見ながら、紙粘土で立体像に挑戦です。
像の大きさは5cmくらいの高さを想定して、針金と木片で像の骨格を作りました。
あまり、こういう像の作り方はしたことなかったので、やり方が分からないなりのチャレンジです。
出来上がったのが上の写真です。
家人に出来上がりを見せたら、少し顔が大きいといわれてしまいましたが、平面的な絵を見ながらの立体像づくりに、初めてのチャレンジで、まあまあの出来かと満足しています。
・・・先日、石粉粘土で男の子の燕尾服姿の人形を作りました。
今回はそれに合うサイズのウェディングドレス姿の女の子の人形を作りました。
「紙粘土で作ったウェディングドレス姿の花嫁人形」
バラの花とドレスの重ねスカートはなかなか、大変でした。
先回の男の子の人形と並べて今回の女の子の人形をおくとそれなりにあっています。
せっかく作ったので、ケースを作っておさめようかと思っています。
・・・本を参考にしてデザインを考えました。
この人形は鞄などにも取り付けれるように、裏に安全ピンを取り付けました。
大きさは五センチくらいの大きさです。