・・・散歩途中で、畑に、ズッキーニーが実っているのを見つけました。
地面近くの中心に濃い緑色の実が見えます。
ズッキーニは外見がきゅうりと似ているため、きゅうりの一種では、と思いがちですが実はかぼちゃの一種らしいです。
下の写真の葉を見るとカボチャと同じ感じなので仲間だという事が分かります。
意外なのは、キュウリのように蔓にぶら下がるように成るのではなく、中心に実が付いていました。
・・・散歩途中で、畑に、ズッキーニーが実っているのを見つけました。
地面近くの中心に濃い緑色の実が見えます。
ズッキーニは外見がきゅうりと似ているため、きゅうりの一種では、と思いがちですが実はかぼちゃの一種らしいです。
下の写真の葉を見るとカボチャと同じ感じなので仲間だという事が分かります。
意外なのは、キュウリのように蔓にぶら下がるように成るのではなく、中心に実が付いていました。
・・・コロナ中は運動不足になるのを避けて、毎日、夕方に散歩をする。
そこで、よく見かけるのが、いつも同じ場所にいる猫です。
私は、猫を買った記憶がないので、あまりなじみはありません。
猫は犬と違って、つながれていることは見たことがなく、たいてい自由に、徘徊している。
上の写真の猫は年寄り七日、何時も同じ場所で地べたに腹をつけて、いかにも、だるいという感じでいます。
通りを歩く人をじっと観察しているようでもあります。
猫は、人が近づいても、逃げたりすることもなく、見ているだけです。
・・・今日はいつも通る小川にある堰の下で亀が堰を登ろうとしている状況に出会った。
小川にかかる橋の下に高さ30センチくらいの堰の段差があり、
そこを登ろうとしていた。(☝橋の上から見た)
どう考えても、無理に見えるが、面白いので、しばらく観察していた。
何回もトライしたが、上に登れそうもなかった。
上の写真は小川の現場の全景です、
堰は二段になっていて、手前に15センチくらいの堰の段差は登ったらしい。
登ろうとして苦闘しているのを望遠レンズでカメラに収めた。
このような堰を登るアユやサケの映像をテレビなどで見たことがあるが、
亀の映像は見たことがなかったので、登るところを見たかったが、今回は見れなかった。
・・・生き物を育てているのは楽しい。
そして、こうして、写真付きで、記録を取っておくと、
来年のこの時期に、この木を世話をするためには、とても参考になる。
イガの出来は、植えてからの木の成長とともに、イガの数も大きさも、去年より大きくて、数も多くなっている。
この調子でいくと、今年は豊作のようにおもわれる。
・・・スーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、スパコンの計算速度ランキングで世界一になった問う報道があった。
日本勢が首位を奪うのは「2位じゃだめなんでしょうか」と追及された先代の「京」以来9年ぶりのことらしい。
以下は記事の内容です。
理化学研究所と富士通が開発したスーパーコンピューター「富岳(ふがく)」が、22日に発表されたスパコンの計算速度ランキング「TOP500」で世界一になった。無理に速さを追うのではなく、使いやすい「オンリーワン」のスパコンを目指した先に「ナンバーワン」の花が咲いた。
発表では、富岳の計算速度は、昨年まで首位だった米国製スパコンを2倍以上引き離した。
実際にソフトを動かした速さや人工知能(AI)向けの計算速度など4部門で首位を取った。
先代の京は世界一を強く意識したあまり使いにくくなり、利用は広がらなかった。
富岳はこれを反省し、「使いやすいオンリーワン」のスパコンを目指した。
名称も、利用の裾野が広がるよう富士山にちなんだ。
開発費は国費だけで1100億円。
私がコンピューターを使っていたころはCPUの計算速度は、三年、経つとまえのCPUは使い物にならないといわれていた。
また、、それが、つい最近までは、性能は2年で速度が倍になるという。
そして、今度のスパコンでは、構成しているCPUは、もはや計算速度の限界にきていると書いてあった。
今後、スパコンのCPUの技術の開発方向はどの方向に向いて進化するのでしょうか。
・・・四月から、興味本位でハングル語のラジオ講座を聞いている。
最近知ったのですが、韓国語の勉強は「笑って入り、泣いて出る」という言葉があるそうである。
ハングルは言葉の並び方が、日本語とまったく同じです、
以前に経験した、英語の語順になじめなかった私にとって、最初は、とても勉強しやすいと思った。
また、言葉も漢語から来ている単語が多いので、日本語と発音が似ている言葉が多い。
そう思って、これは簡単だと思って、ハングル語を少し勉強を始めた。
ところが、ハングルの発音は、違ったつづりの似た発音の単語がものすごく多い、
これには、まったくお手上げの状態で、困ってしまう。
今は、読むことからして、最初と違って、四苦八苦している。
最初に紹介した、韓国語勉強の諺が、身に染みてきた。
・・・テレビのニュース番組を見ていて、安倍政権が、人気がた落ちの世論調査のデーターのなかで、不思議に思ったのは野党の支持率がなぜこんなに低いのか不思議だ。
自民党が37.5㌫の支持率、其れに対して、野党筆頭の立憲民主党が5.6パーセント、第二党の国民民主党に至っては、0.6パーセントである。
それに対して、圧倒的に支持なしと無回答を合わせると、49.6パーセントもあるのである。
これらの数字があらわすのは、日本の政治家に信頼に値する人はいないということである。
さらに言い換えると、日本国民は現状を変えてくれる可能性のある政治家がいれば、国民の半分は支持して、すぐにでも、その党が第一党になれるのである。
こんなチャンスである今をミスミス見逃して、何もことを起こせないとは、
今の、日本の政治家では、何ともならないように思う。
唐突ではあるが、生きるための真の実力のある国民の信に耐えうる分野、例えば民間企業の社長の中から、クリーンでやる気のある40歳くらいまでの若い人が、クラウドファンディングを政治資金として、政治家になってくれて、日本の政治をかえてくれないかと夢想する。
こういう時に、発生するのが、ファシズムである心配はあるが。
・・・庭に生えている、温州ミカン、毎年甘くて、大きな実をつけて楽しましてくれます。
今年は例年より、実かの付き方が、多いようです。
とてもたのしみです。
・・・今年は、畑にピーマンの苗を三本買って植えてました。
昨日、初めて収穫しました。
大きくて立派なピーマンを収穫しました。
また、一緒に収穫した、ねぎは、何度、根本を残して、切って収穫しても、また生えてくるので、肥料さえ与えれば、何度でも収穫できます。
・・・私は毎朝、その日に飲む分量のコーヒー豆を挽いて、自分でドリップする。
その豆は一か月に一度くらいのペースで、生豆を自家焙煎する。
その焙煎用の生豆は何種類かを、3か月から半年に一度くらいの割合で、購入する。
一昨日の新聞記事に、コーヒー豆はそれほど、値上がりはしないと書いてあった、
かえって、ブラジル産の豆はブラジル通貨のレアル安で、今は値下がりしていると書いてあった。
先月、豆がなくなった時に、値上がりを心配して、何時もより、多めに買ったけれど、その心配はする必要はなかったようだ。
しかし、新聞記事には、気候不順で、生産高は減っているらしいので、これからは値上がりはするかもしれないとあった。
・・・朝刊の隅に、言葉を主題にした文章を書いたコラムがあった。
先日の新聞のこのコラム欄に「旦那とドナー」という変わった表題が私の目を引いた。
読んで勉強になったので、ポイントの内容を紹介する。
まず旦那という言葉は古代インドで使われていたサンスクリット語(梵語)でダナという言葉が中国に来て、その発音から、旦那という字を当てたという。
その意味するところは「布施」で、これが仏教用語で6世紀以降に日本に伝わってきた。
表題のもう一つの単語「ドナー」の説明ですが、英語のdonation「寄付」、donor「施主」という単語は、ラテン語由来だそうです。
実はインドとヨーロッパ系は同じ語族だそうで、
「与える」という意味のことばは共通の祖先を起源として、それぞれ、今の言葉になったと説明されていました。
そういえば、インドとヨーロッパ系の人は、ほりの深い同じ系統の顔で、似ていますね。
・・・散歩をしていると農家のぶどう畑があって、
プロ農家のぶどう畑(☟)の育ち具合を見る。
巨峰で、実の色はまだ緑ですが、粒の大きさは、ほぼ成長したようです。
プロの育てているぶどうの実は大きくて、粒がそろっている。
我が家の庭のぶどう棚(☝)は、実の粒は大きさがまばらで、形は不細工すが、一応、プロの農家と同じくらいまで、成長している。
ブドウの房に袋掛けしないと、病気や虫にやられるので、私も袋掛けをしている。
・・・散歩途中に水田のある場所を通る。
水田には小さなオタマジャクシの様なものがいる。
上は、サギが田んぼで食事しているのを写真を撮らしてもらいました。
遠慮して遠くから撮ったのですが、私を見て、逃げていきました。
別の田んぼにも、カモが四匹いました。
きっと、オタマジャクシを食べているのでしょう。
・・・王林の木とフジの木の各一本を育てています。
今年で植樹してから6から7年になります。
今年は、フジに比べて、王林のほうが多く実がつきます。
枝を地面近くまで、人為的に引き下げてあります。
摘果した王林の実です。(☝)
フジの実の写真です。(☝)
実の大きさはフジも王林も、今は同じ大きさです。
・・・今年はレモンの実の付き方よくないようだ。
数少ない実の一つの写真です。
いつもなら、たくさん見つけれるのに、
今年の我が家の庭の木にはほんとに実が少ない。
当家のレモンの木だけなのかな。