・・・時々、我が家二咲く花を紹介させて貰っています。
毎朝、私が水をやるので、日日の育ち具合などは良く知っている花々です。
残念ながら、花の名前は判っていませんので、写真のみ、以下に載せます。
・・・時々、我が家二咲く花を紹介させて貰っています。
毎朝、私が水をやるので、日日の育ち具合などは良く知っている花々です。
残念ながら、花の名前は判っていませんので、写真のみ、以下に載せます。
・・・市の公園にある動物園に行ってきました。
日中の暑い時間に涼しい図書館に行き、ついでに公園を散歩して、散歩道の広場に併設されている動物園も覗いてきました。
・・・動物園と云っても、鳥とサルとポニーとヤギ等がいる小さな動物園です。
・・・檻の中には、ニホンザルの家族がいるのですが、父親のサルは写真のように暑さにバテテ、とても野生猿とは思えないグタッーと下姿勢でコンクリートに寝そべったままだったのが、見ていて面白かったです。
・・・風通しの良い大きな鳥舎にいるフラミンゴも身体に頭を突っ込んだまま、微動だにしなかったのも暑さのためかも知れません。
今日も昼は35℃の最高温度でした。
・・・洗濯物干し場と云うのは、どの家でも陽が当たるが他人からは見えにくい場所に設置するというのが一般的です。
その上、毎日の使う場所であることと、置いてあるのが何時も使う物干し具なので、かたずけはなかなか、やりにくいものです。
当家も洗濯物ハンガーとタコ足などの洗濯用具は物干しざおの横に使い置きの状態で整理したいと感じつつ放置してありました。
「物干しざおのスタンド横の机の上に放置」
・・・家に置いてあった古い"たな受け"のアルミの古いのを見つけ、それを物干しざお受けのスタンド支柱に取り付けました。
上の写真のように、洗濯物用具を"たな受け"に、ひっかて整理したらすっきりと片付きました。
・・・先日の朝は少し曇った空でした。
何時もの高い丘に上ると、雲の間からの木漏れ日が見えました。
・・・過日、読んだ風景の写真の撮り方を思い出して、カメラの設定をオートで撮るときに露出補正を -2ステップ 絞りこんで撮ってみました。
実際に目で見るより少し暗い感じですが、雲の間からの木漏れ日は目で見るより、良く撮れた様におもいます。
・・・遠くの町並みを一緒に撮ると屋根が光って、写真のアクセントとなり良い感じの写真になりました。
・・・久しぶりに、少し重いが、デジイチに望遠ズームをつけて近辺に野の花の写真を撮りに出かけた。
・・・アサガオは朝しか咲きませんが、仲間のヒルガオは日のある間咲きます。 しかし、私には同じに見えます。
ヒルガオは食用にも薬用にもなります。虫などに刺された時は葉を揉んで汁をつけると効きます。
・・・この紫の花弁の花は花弁の先が特徴があってキンセンカのようでもあるが少し違います。
とても色が綺麗で印象的です。
・・・当家にもあるムクゲの花は、いろいろな色の花があって、柔らかい花弁から日本的な印象を受けます。
・・・撮った写真は、全体にデジイチの望遠で撮るとデジカメとは格段に違う、クリアーでボケの効いた画面は美しいです。
しかし、プログに掲載するのは圧縮した写真なのでその良さはなかなか掲載できませんが。
・・・早朝、ジョギングで今日はいろいろな作業小屋の写真を撮った。
・・・上に載せた写真は、絵に描きたくなるような農作業小屋です。半分、壊れかかっている小屋ですが、そこに美しさを感じます。
・・・軒下に小型トラクターを入れれる小屋ですが、先ほどの小屋の様な趣のある小屋ではありません。
・・・最近は借地個人菜園が多くて、上の様な掘立小屋が多いです。
小屋は趣がありませんが、作業をする人と、トラックと小屋の組み合わせに物語を感じます。
・・・上も、個人菜園の作業小屋で、ドアーのあいているスチール物置と脇に座っている女性とで雰囲気を感じます。
最近は最初に載せたような絵に描きたくなるような趣のある小屋はなくなってきました。
・・・当家には私が20年前に作って、改造を重ねて来た、ロッキングチェアーがある。
下の写真は1992年に最初に制作したロッキングチェアーの写真です。
…背もたれ部に1992と数字が彫ってある。
背もたれ部が座った時に、低かったので、改善したのが、次の写真である。
・・・写真を良く見ると背もたれ部の支柱が継ぎ足してあるのが判ります。
それから庭でくつろぐ時に使用して10年、使用している木材が一部腐ってきたので、背もたれ部の支柱と腕置き部を新しい材料で修理し、背もたれ部の数字を2003に書き換えた。
・・・全体に木材の色がくすんできたので、白ペンキで塗装した。
それから、7年経って、色の再塗装と背もたれ部を改造して、座った時の頭置きの横棒に、2010.8.と文字を追加した。
・・・これで、当分、愛用のロッキングチェアーは快適に使えそうです。
・・・昨晩、思いついて、久しぶりに月の写真を撮りました。
青い空と橙色の月の色が綺麗でした。
「 絞り値 f/8 、 1/320sec、ISO6400」
・・・上の写真は庭木の間から300mmの望遠レンズを三脚を使わず撮影しました。
「 絞り値 f/11 、 1/125sec、ISO3200 」
・・・撮影した時間は 18:30 でまだ、少し明るいので、空が青く写りました。
「 絞り値 f/5.8 、 1/400sec、ISO1600 -2ステップ」
・・・上の写真の撮影した時間は19:06 、実際は少し空は明るかったですが写真では真っ黒に写っています。
空の色を出そうとすると、月と空の照度に差がない、空がまだ明るい時間が良いようです。カメラはデジタル一眼レフの Pentax K-xです。
・・・昨日のプログ記事で、早朝ジョギングで川の堤防に、いつの間にか、増えてきている雑草の花を紹介しました。
・・・上の写真の花はオオマツヨイグサと云い、十九世紀後半に日本に入ってきた南アメリカ原産の帰化植物で、河原、道端などに生えています。
この花は、私が知っている範囲ではここ数年の間に、道端などに、みるみる、身近に増えています。
・・・昨日の夕方にテレビを見ていたら、「外来種の雑草の怖さについて」の放送をしていました。
ちょうど、その日の朝のプログに、上の外来種が増えていることに気が付いたことを記事に書いていたので、番組を見ていると想像以上にすごいことになっているらしいとわかったので、改めて、外来種の雑草の怖さについての記事を書きました。
放送内容の概要は下の通りです。
・・・公園や河原の何気ない草っ原、いつも通る道の路傍の草花・・・人の注意を惹くこともなく伸びては枯れる植物たちが、いつの間にかどんどん外国産のものに置き換わってきているようだ。中には、生態系や農林水産業への悪影響から、法律で規制するほど問題視されている外来植物もある。
・・・毎朝のジョギングで同じコースを何度となく走っているが、それでも、新ためておやっと、思うことに気がつく。
今日は「流れをバックに咲く花」に気が付き、写真に撮りました。
・・・川のほとりを流れを見ながら走っていると、ところどころに流れをバックに咲いている花を見つける。
上の写真は下水が流れ込む口の前に黄色のマツヨイ草の花が咲いていました。
・・・橋のたもとの堤防の斜面に咲いているのは先日、この欄で紹介したタカサゴユリ、この花は風で種が飛んで増えるらしく、結構繁殖力があるので、来年は堤防のあっちこっちで花を見られると思います。
・・・キチンと手入れしているはずの愛知用水にも黄色のマツヨイ草の花が咲いていました。
この花は外来種の強い花で近年、急激に増えているようです。
・・・それに比較して、最近減ってきた草花はヒルガオ、この花はつる性の多年草で雑草としてはびこっていますが、最近は少なくなっているように感じました。
・・・こう毎日暑いと、外に出かけれるのは午前7時以前になります。
日中は36℃にもなる気温も、7時以前の時間だと27~28℃くらいです。
今日は自転車で午前6時ごろから散歩に出かけました。
・・・走っていて、目に飛び込んできたのは真っ赤な鶏頭の花が畑一面に植えられていて、花が綺麗に咲いていました。
・・・花を出荷するのか、それともほかの目的があるのか、判りませんが、普通の緑の畑に、突然の赤一面の景色で、色に圧倒されて写真を撮ってきました。
・・・ひと月前の、7月16日のプログ記事でカロリー制限によるダイエットによる、コレステロール低減に取り組んだ過去1ヶ月間の成果を載せた。
その概略は・・・・・必要エネルギーは1870kcal/日というデータを目標値として、カロリー制限を日常の食事に適用した。
摂取エネルギーの管理は食事内容をベースに理論計算して出した値を毎日見ながら食事を食べた。
一ヶ月間のカロリー制限による効果は、体重の減少量は3.0kgで、総コレステロール値は薬の服用を継続しながらの値であるが、200mg/dlから152mg/dlに減少した。・・・・・です。
・・・その後の七月から八月の1ヶ月間はコレステロール値低減の薬は服用を止め、カロリー制限の食事ダイエットのみを続けた。
ダイエットを始めて合計2ヶ月間の成果を、次のグラフに示します。
…グラフには横軸に今年三月からの1か月単位の目盛を取り、縦軸には体重の目盛と血液検査の値の目盛を取りました。
棒グラフは体重を表しています。
折れ線グラフは血液検査による血糖値、中性脂肪、総コレステロール値を表します。
・・・食事のカロリー制限によるダイエットの効果を整理しますと
① 目的の総コレステロール値は薬を1ヶ月間飲んでいませんが、今月の血液検査結果では規制値の220mg/dl以下の193mg/dlで薬を飲まなくても良い状況です。
② 体重は一番重かった六月より、今回の測定では4.4kg減っていました。
③ 中性脂肪も規格値149mg/dl以下に対して104mg/dlsとクリアーすることが出来ました。
④ グラフにはありませんが、ウェストは以前に比べて9cm細くなりました。
・・・今のところ、コレステロール値、等の血液検査値は薬も飲まなくても良い状態ですので、今後も引き続き、カロリー制限のダイエットを続けるつもりですが、カロリー計算が非常に面倒なので、今までの経験から、目分量で毎日、体重を測りながらカロリー制限の食事を続けようと思っています。
・・・当家のある、名古屋地方は日本の中でも気温は高いと何時も報じられています。
岐阜の多治見市も日本最高温度を良く記録しますが、それに負けない温度を記録するのが我が町、東海市であります。
今日は最高気温36℃と予報されていたので、屋内での気温を午後13:00時にはかりました。
・・・割合風通しの良い部屋の中央で測定しました。
測定値は写真に示すように、36.1℃でした。
じっとしているだけで、肌に汗が浮かんできます。
次に、庭の芝生の上で同じ温度計を使って測定しました。
芝生も風の良く通る場所です。
・・・測定値は43.0℃でした。
直射日光の当たる屋外だと室内に比べて7℃も気温が高くなるようです。
・・・今朝の新聞によると、我が家のある東海市は最高気温の全国ランキングで第五位で、37.9℃と報じられています。
ちなみに、一位は多治見市で38.8℃、全国の暑い測定点、トップ10の中に愛知県は7か所が入っていました。
・・・今年は何時もの年より気温が体温近い温度を記録する日が続いています。
クーラーの入った部屋に閉じこもると身体の調子が良くないし、かと言ってこの暑さは身体に応えるので、来年以降、何らかの対策を考えたいものです。
・・・今の私たちの生活の中で、インフラに依存していて、もし、災害の時に困るのは水と電気だと思います。
水は、飲み水などはペッドボトルなどで、短期間のことなら何とかなりますが、トイレの水はなくなったらと思うので、私はトイレ用として、雨水の貯水を始めています。
通常は鉢植えなどの水やりに使っています。
・・・当家では、今のところ、水よりも電気が止まると、生活が成り立たないように思います。
家庭内の多くの物が電気のバックアップで動いているように思います。
直接的に、電気で作動しているものは冷蔵庫、照明、テレビ、パソコン、換気扇、防犯装置、調理道具などが主ですが、、センサー類等など、恐らく直接電気動力で動かさなくても、電気がないと困るものは、合計すると常時百ワットくらいになり、私たちが意識しないで電力は働いているのではと思います。
・・・災害時などで、電気が止まると、各家庭は大変なことになると思います。
・・・そこで、当家では、非常用の自家発電装置として、自動車と同じ燃料を使うエンジンの発電機と云うことで、今回ヤマハの発電機を買いました。
・・・この発電機は発電量が700wですので、容量は小さいですが、家庭で最低、必要な照明、テレビ、通信機、センサーなどと、冷蔵庫くらいは動かせると思います。
この発電機は自動車用のガソリン 1リッターで約2時間は発電できます。
災害時には自動車のタンクに残っているガソリンを使えば2、3日は発電できると考えています。
・・・名古屋の暑さは格別な暑さですが、昼間のこの気温(今日の予測最高気温37℃)には、まいってしまいます。
生きていく意欲がなくなるほどで、冬の寒さで部屋に閉じこもるのと同じでクーラーの効く部屋に閉じこもってしまいます。
・・・早朝の六時前ごろは、何とか暑さも27℃くらいで、陽が高くなる前にジョギングをしています。
最近、今まで咲いていなかった場所に、ユリの花が雑草の中に咲いていたり、畑の際に群れて咲いていたりしているのを見かけます。
「いつものジョギングコースの雑草の中のユリの花」
・・・以前に、当家の庭にも、夏の今頃、咲いていたことがありました。
シンプルですが、立派な花を咲かせるのですが、忍者のように突然咲き始めて、突然消えていく花なので、どういう種類のユリか気にはなっていました。
・・・インタネットで調べると、名前はタカサゴユリと云って、台湾固有種のユリで栽培種ではあるが、種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げるらしいです。
水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。
ただし、連作障害がでやすく、一時的に根付き拡がっても数年経つと突然、姿を消す場合が多く、生育して勢力を拡げ、ときに群生して大きな花を咲かせるが、数年経つとまた他の地へ旅立つように去ってゆくらしいです。
・・・この花、突然、群れて目立つ豪華な花が咲いて、何時のまにか、その地から消えて、又、よそに行って又新しく咲くというのは、それ自身に意識があるような風流な花です。