・・・以前、このブログで万歩計を市から貰ったと紹介した。
市が企画した健康チェックイベントに参加して、抽選で、夫婦で貰った。
以来、毎日、万歩計をつけている。
万歩計に表示されるのは、当たり前ですが、まず一日単位の歩いた歩数の表示です。
ボタンで、表示が変わり、その日の活動エネルギー相当年齢藻表示できます。
自動的に、日が変わると万歩計はリセットします。
最初は歩けば、歩くほど、活動エネルギー相当年齢が若くなると思っていたが、どうもそうでないことがわかってきた。
万歩計には加速度センサーが付いていて、歩数とともに、単位時間当たりの歩く速度を計算していて、単位時間当たりの活動エネルギーを、∫(歩く速度×速さ)で測っているらしい。
従って、早く歩いて且つ、距離を歩くことが、活動エネルギー増やし、活動エネルギー相当年齢を若く表示することらしい。
これをやってみて、「健康管理」と云うのは、自分の健康の指標を常に何らかの方法で測り、自覚することが基本で、且つ、一番大事な事である。