・・・我が家の玄関先は、奥さんが花を季節ごとに植え替えています。
狭い場所ですが、色々と並べてあります。
お気に入りの花がクリスマスローズで、花の種類が異なるのが何鉢かあります。
私が名前を知らない花が、幾つか植わっています。
花置台とか、鉢を置いてある木製のボックスは私の作品です。
玄関の前に今年、オリーブの苗木を植えました。
二本植えないと実がならないというので、違う品種のオリーブの木を鉢植えで横に置いてあります。
・・・我が家の玄関先は、奥さんが花を季節ごとに植え替えています。
狭い場所ですが、色々と並べてあります。
お気に入りの花がクリスマスローズで、花の種類が異なるのが何鉢かあります。
私が名前を知らない花が、幾つか植わっています。
花置台とか、鉢を置いてある木製のボックスは私の作品です。
玄関の前に今年、オリーブの苗木を植えました。
二本植えないと実がならないというので、違う品種のオリーブの木を鉢植えで横に置いてあります。
・・・以前、メダカの水槽は少々濁っていても、問題がないと、高をくくっていました。
しかし、掃除をしないで、ほっといておいたら、過去に一度、水槽のメダカが、全滅しました。
それから、掃除の方法を色々と試してみましたが、いまやっている方法で、現在は落ち着いています。
その方法は一週間に一度くらいの頻度で、内径5ミリ程度のプラスティックのチュウブを使ったサイホン手法で、水槽内の汚物を取り除き、各水槽ごとに、1リッターくらいの水を入れ替えます。
上の写真は真中はメダカが入っていなくて、藻のみを入れてあります。
右、左の各水槽には8匹づつくらい入れています。
水槽の内面は藻が付きますので、前記の掃除の遣り方をする前に、内からガラス面を歯ブラシでこすって、汚れを落とします。
水槽を掃除する時は、メダカにとって迷惑なのですが、掃除の間、移し替える方がストレスがかかると思って、今は、入れたままで、掃除しています。
・・・散歩で出かけた近くの団地の公園の砂場に白い花が満開で咲いていました。
砂場の上に組んだ棚から垂れ下がっている花の様子は白色のフジの花のように見えますが、なんとなく、垂れ下がり方が違う気がするので、インタネットで調べると、ニセアカシアと云う木の花がよく似ているが、私には結論は出なかった。
人はいない公園でしたが、花は見事に咲いていました。
・・・今年新しく、庭にブドウ棚を作り、巨峰の木も今年で5年目を迎え、育ってきた。
3年目の頃、枯れかけたことがあったが、今は樹勢を回復している。
今年は、地面から二本あった幹を、一本に整理し、枝を棚に張った針金に沿わせた。
枝から、葉が生きよい良く出て、花芽も付け始めた。
今年はブドウの実が見事、付くでしょうか。
・・・我が家の生垣のツツジは花の付き方が少ない。
毎年の事ですが、一面の花で覆われる光景は、なかなか見ることが出来ない。
東側と南側の生垣はカイズカイブキの生垣になっていて、写真の様に、内側の庭に向けて植えたツツジが、所々、外に向かって顔をだし、花を咲かす。
今は、主に外向きに、生育し花を咲かしている状態です。
剪定する時期が、春の花の後だけでなく、秋にも剪定するので、翌年の花芽を取ってしまうらしい。
全体との生垣の形の調和で一年に最低二回は、生垣を選定しないと、生垣の形が凸凹になる。その結果、私が考えるに、生垣の一部を形成するツツジの花つきが悪くなっているらしい、 難しいものだ。
・・・暖かい日和に誘われて、田舎道を歩いてきました。
写真の様な田植えの準備をしている、田圃を見かけました。
ちょっと早すぎる気がしますが、雨さえあれば、いつでも育ちそうな気温ではあります。
・・・先回、ヨモギ採取の話を載せた。
今日は、近場で、ヨモギ取りに行って、ヨモギもちを作ったので、その内容を載せます。
散歩がてらに、とってきたヨモギの葉は、小さなお鍋一杯でした。
あく抜きをしながら、何回か煮込みました。
この後、固く絞ると、100㌘くらいの量が取れました。
モチ米にすると6合分くらいでした。
ヨモギを50グラムもち米にいれて、アン入りヨモギもちを作りました。
もち米は先日インタネットで購入した羽二重もち米を使いました。
出来上がりのヨモギもちは柔らかくて良く伸びるおもちが作れました。
・・・私は、若い頃から古墳に興味を持っていて、時々、関連の図書を買って読んでいた。
退職してからは、広く日本古代史に視点を当てて、図書館やインタネットで調べては関連の書籍や文献を集めたりしている。
しかし、最近はその中でも、住んでいる、東海地方の古代史を考えると、対象の現場が身近で、興味を持てるので、最近は東海地方の古代史に焦点を当てて、本を読んだりしている。
今読んでいる本は、東海の古代史に注目して、この地方で、シンポジュウムを開いたりしておられた、故森浩一氏の「地域学のすすめ」を改めて、読み直している。 「あゆち風土記」と「知多の歴史」はローカルな内容で、数少なし出版図書です。
私が住んでいるのは、古代に存在した、アユチ潟(現在の名古屋市の南区のあたり)の南の岸のあたりなので、歴史的に色々と想像を膨らませる、材料があって面白い。
しばらくは、関連書籍をじっくりと読みこんでいきたいと思っている。
・・・草餅が食べたくなって、滋賀県産のもち米を取り寄せた。
滋賀のもち米は羽二重餅と云ってとても柔らかいので、気に入っている。
さて、草餅と云えばヨモギですが、インタネットで調べたら、表題の様に、ヨモギとトリカブトとブタクサはよく似ているらしい。 ブタクサはさておいて、トリカブトと似ていると聞くとチョット心配になる。
調べてみると、トリカブトは山の中のじめじめしたところに生えるらしく、それに対して、ヨモギは河原の日当たりの良いところに生えるらしいので、川の土手で採取すればほぼヨモギに間違いがないかと考えました、
そこで、散歩のついでにヨモギと思われるものを三種、採取し、インタネットの写真と比べてみました。
左端と中央の草が川の土手で採取してきたもので、右端の物は家の庭に生えているものです。
左端の物と中央の物は葉の裏が白っぽいし葉の裏に毛が生えていましたので、ヨモギに間違いないように感じました。
右端の物は葉の裏がそれほど白っぽくないし、葉の裏に毛が生えていないので、違うのかと思っています。
・・・春になって、我が家の庭の果樹も芽が吹いてきました。
温州ミカンの木は、昨年はとても大きな実をたくさん、つけてくれました。
今年はどうでしょうか、今のところ、花芽も多く見れて順調そうです。
レモンの木は、昨年は剪定の失敗で、実を付けなかったのですが、今年は今のところ順調に花芽がたくさん、ついています。
ビワの木にも、少ないながら実が付いて、今のところ順調に育っています。
巨峰ブドウの木は、昨年は食べれる実が、いまだ付かなかったのですが、五年は経過したと思う今年はどうでしょう。 元気よく新芽が開いています。
自宅の庭だけに、毎日、木の変化が見れて楽しいです。
・・・先日はパソコンのインタネット接続のトラブルでずいぶん苦労しましたが、パソコンそのものも、応答性が悪いので、現在、2×2GB のメモリーが付いているのを2×4GB に載せ替えることにした。
上記のようなメモリーを載せ替えました。
作業はとても簡単で、ネジを二本外し裏蓋を開けて、メモリーを差し替えるだけで、あっという間の作業です。
起動の後、コントロールパネルの画面を開いて、システムを開くとチャンと4GBから8GBに表示が変わっていました。
変換後に、パソコンで作業をしてみて、かなりレスポンスが上がっていました。
上はタスクマネージャーでパーフォーマンスを見ると1.97GBメモリーを使っているのが判ります。
エクスペリメンス・インデックスと云ういうパフォーマンス評価指標をみると、メモリーとグラフィックスの評価が良くなっていました。
パソコンのゼロからの起動は、未だとても時間がかかりますが、これは、ついているHDDをSSDに代えなくてはいけないらしい。こっちはソフトの移し替えなどが伴って少し面倒なようです。
・・・桜の花の最盛期に、近所で桜の花が楽しめる場所を何か所か尋ね、桜の花の写真を撮ってきた。
今日は川沿いの散歩で、桜の終りの様子を写真に取ってきた。
先日、満開の花と花筏の写真を撮った場所です。
今日も、黄色の菜の花と残り少ないピンクの桜の花で綺麗ですが、
写真画面中に、鮮やかな緑色が占める割合も多くなってきました。
桜の木の枝では、緑濃い葉と残っているピンクの花弁が混ざってこれもまた、きれいなものです。
・・・先日の寒さを境に、世の中の植物が急に春を感じたように、あっちこっちで春の花が咲き始めました。
名まえの知らない花が多いですが、よく見る花の顔は知っています。
一度に、色とりどりの花が咲き始めたようでうれしいです。
・・・以前作った温室を改造して、倍以上の大きさの木のフレームを作り冬は温室、それ以外は園芸棚と云う考えで作った。
ウッドデッキを取り除いた廃材の板を製材して作った、フレームを白のペンキで塗り、ハウスらしくした。
屋根の手前側は植物の出し入れができるように、ちょうつがいで、屋根が開くようにした。フレームの手前も、温室にした時に、植物が出し入れできるように、四角のフレーム枠が外せれるようにしています。
・・・今日は雨の日曜日と天気予報で告げられていたので、降る前にカメラを持って散歩に出かけた。
今は満開を過ぎた桜の木と小川土手に咲く黄色の花群のコントラストがきれいです。
風が吹くと桜の花吹雪と成り、小川の面は花筏が浮きます。
毎年見ている景色も、ほんの一時の時間の記憶なので、見る人間には、見る度に、新鮮に感じられる美しさです。