今の時期、庭の木は生い茂っている。
思いついて選定を始めた。
道具は長さ400mmの電動剪定ばさみと、電池のこぎりです。
最初の写真二枚は選定前です。
上の写真は樫の木とレモンの木です。
下の写真はビワの木です。
上の二枚の写真は樫とレモンとビワの木の選定後の写真です。
レモンの木には緑色のレモンの実がたくさんついているのがよくわかります。
今の時期、庭の木は生い茂っている。
思いついて選定を始めた。
道具は長さ400mmの電動剪定ばさみと、電池のこぎりです。
最初の写真二枚は選定前です。
上の写真は樫の木とレモンの木です。
下の写真はビワの木です。
上の二枚の写真は樫とレモンとビワの木の選定後の写真です。
レモンの木には緑色のレモンの実がたくさんついているのがよくわかります。
庭木は、よく枝葉が茂る品種が選ばれているので、一年に何度か葉を落とさないと家の中に日が差さなくなってしまう。
上の写真の庭木は高さ三メートルくらいに成長しています。
今回は電動剪定ハサミでざっと細い枝と葉を落とす作業をした。
上の写真は選定前で、下の写真は選定後の様子を写真に撮りました。
ブルーシートはハサミで落とした枝葉が散乱しないようにセットしたものです。
形は整っていないのと、太い枝は切っていないので、今は、第二弾の作業を考えています。
今、紫陽花の紫がきれいである。
道を歩いていると、あっちこっちで、よく見かける。
上の写真は、我が家の紫陽花です。
全体的に枝を切り込んだので、花数は少なかった。
しかし、木の根が張っているので、咲いた花はサイズが大きかった。
表題は花の名前である。
散歩途中に見かけたきれいな花を写真に撮って、家に帰ってから、スマホの写真検索で調べると出てきた名前「アルストロメリア」です。
上の赤色の花は、色違いの同じ種類の花と思うが。
住宅街の垣根に、見つけた花でした。
桜の季節が終わると、果樹の花が咲く季節で、そのあとは木に虫がつくので、殺虫剤の噴霧と忙しい季節です。
上の写真は庭のレモンの木に花の蕾が就いたところです。
玄関の植え込みは黄色のチューリップの花が盛りです。
春は生き物が生き生きとしてよいですね。
我が家の庭のいい場所に植わっている樹は娘が生まれたときに植えたもので、今では家のシンボルツリーになっています。
家の敷地の東南の隅にあるので、一段高所の敷地なので、道路を行く人は見上げて通っている。
花は大ぶりの紫色なので、とても美しい。
娘が返ってくるたびに見て、自分が生まれたときの記念木であると確認している。
今日は天気が良くありません。
今から、庭を見ていたら、ビワの新葉の緑の鮮やかさに気づきました。
黄色の線で囲ったのが緑色の新葉です。
赤線で囲ったビワの実も直径 1 センチくらいに育っています。
これからビワの実が色づいていくのを見るのが楽しみです。
今日は全国的に暖かい一日でした。
昨日からの天気予報によっても分かっていた雨が降らない貴重な中休みの今日、晴れの一日での作業でした。
駐車場の草刈りは、熱い夏の大変な作業なので、草が生え始める三月までに除草剤を撒かなくてはと思っていたので、雨の中休みの今日は絶好の一日になりました。
上の写真の除草剤は固形の粒状のものなので、散布した後、雨が降ると水に溶けて効果が上がり、ちょうどよい具合です。
必要な場所に15分ほどの時間で、必要な場所に撒いてきました。
ズット気になっていた我が家の大木、金木犀の背丈を小さくした。
往復する電池鋸を使って、一か月以上かけて小さくした。
上の写真のように、二階建ての家の二階の軒より、背丈が大きくなっていた。
それを一階の軒の高さまで、上の枝を、全部、切ってしまうことにしました。
作業後の金木犀の写真です。
一挙に背丈が、小さくなりました。
切った枝の太さは7~8cmの直径枯れないといいのですが。
今咲いている果樹の花はビワの花くらいということを、昨日紹介しました。
我が家の庭で咲いている木の花は、果樹ではないですが、もう一つあって、椿の木です。
椿の花といえば、私は映画「椿三十郎」を思い出します。
白黒映画でしたが、赤い椿と白い椿の花が映画のストリーの中で重要な役割を、荷っていて、映画の画面の中で、何度も出てくるので、花にそれまで興味がなかった私も花の形を覚えました。
出てくる俳優で、三船敏郎、仲代達也、志村喬、小林桂樹、藤原釜足、加山雄三などの有名な俳優のほかに、女優の入江たか子、団令子のおっとりとした母娘の演技が私の印象に残っています。
午前中、所用で出かけていて、とても天気が良く風もなく、気持ちの良い天気だったので、出かけたそばの公園へ、散歩にいった。
公園の散歩道から見下ろす位置にある菖蒲園で5~6人の作業者が手入れをしていた。
菖蒲の花時には、司法での宣伝もあって、毎年、多くの人が立ち寄る場所ですが、見えないところで、大変な人手がかかって、花の維持管理をしておられるようです。
こんな光景を見ながら、気持ちの良い散歩でした。
今年は少しの生垣を残して、木造フェンスに家を取り囲む塀を造り変えた。
そして、今日は明日雨が降るという天気予報もあって、残っているカイヅカイブキの生垣も年末を迎え、伸びきった枝などを剪定することを思い立った。
上の写真が作業をする前の生垣の状態です。
かなりひどい状態になっています。
二時間くらいかけて作業した結果が下の写真です。
それなりに、きれいになりました。
今我が家の金木犀は満開です。
ふと思いついて、根元のほうで枝を出している花がついた枝を切って、家の中に持ち込みました。
便所の奥の隙間に枝を置きました。
あまり、匂いのするものを、今までは置いてなかったのですが、
これで、トイレには金木犀の匂いが、充満しています。
しばらくのあいだですが・・・。
我が家のシンボルツリーは高さ五メートルを超える金木犀です。
毎年、そろそろ、金木犀の木が花をつけるのではと期待しながら、咲くのを待っていることが多いのですが、今年は一週間ほど前から、私自身が風邪で調子が悪く、また、外へ出るのも控えていたので、すっかりと金木犀の花のことは忘れていました。
今日、我が家の前の道を、家に向かって歩いていたら、二軒ほど前の家のあたりから、とてもいい匂いがしてきました。
ハット気づいて我が家の庭の上を見ると、例年以上に強いにおいがする、金木犀の花が咲いていました。
私は金木犀のにおいは嫌いではないので、匂いを嗅ぎ、あったかい気分になりました。
こんなに良いにおいがしているのに、今まで、気づかなくて、申し訳ない気もしました。
先日、あるテレビ番組のなかで、カブトムシが寄ってくる木があり、それが「トネリコの木」と云っていた。
カブトムシが寄ってくる理由は、この木は、樹液がよく出るからだそうです。
当家にも樹齢10年くらいのトネリコの木が玄関前の狭い土地に植わっていて、歩道にはみ出して茂るので、困っている。
葉を茂らし、今の季節、今年伸びた新しい枝がたくさん茂る。
これを刈りこむために年二回か三回剪定する。
建売の住宅などを見ていても、玄関先に植わっている植木で、一番多いのはトネリコの木であるように思う。
とても、木が大きく育ち、葉を茂らすのが早いのが、選ばれる原因ではないかと思う。