今まで、さぼっていましたが、空き地を耕して野菜を作ることを始めました。
もちろん、去年はさぼっていましたが、それまでは5年から6年くらいの間、野菜作りを続けていました。
赤線で囲ったところを今回、耕しました。
手前の道沿いは除草剤を巻いているので、草が少ないです。
耕す場所は写真のように、草が生えていましたが、今の時期は草が枯れているので、五坪ほどですが、耕運機を使って草ごと掘り返してきました。
今回一回だけでは、無理だと思うので、もう一回、耕運機で、深く耕したいと思っています。
今まで、さぼっていましたが、空き地を耕して野菜を作ることを始めました。
もちろん、去年はさぼっていましたが、それまでは5年から6年くらいの間、野菜作りを続けていました。
赤線で囲ったところを今回、耕しました。
手前の道沿いは除草剤を巻いているので、草が少ないです。
耕す場所は写真のように、草が生えていましたが、今の時期は草が枯れているので、五坪ほどですが、耕運機を使って草ごと掘り返してきました。
今回一回だけでは、無理だと思うので、もう一回、耕運機で、深く耕したいと思っています。
半世紀も前に、家を新築した時に購入した座敷机を今も、洋風の居間のソファーの机として使っています。
10年ほど前に、もともと座敷机なので、脚の長さが短く、脚の形が猫足で、居間に合わないので木の角棒を買ってきて取り換えました。
また、今回はさらに、20cm脚を長くしました。
DIYの店で75mm角の角棒を買ってきて、四本に切り、塗料を塗りました。
脚を継ぎ足しました。
見た目は少し不細工ですが、生活の用には充分な机が完成しました。
上にテーブルカバーの布をかけるので、脚はあまり見えません。
ユーチューブを見ていると外国人とのインタビューで目をひくのは、
日本で食べる食事は自国で食べる日本食に比べて、とても美味しいと言うコメントです。
上の写真二枚はYou Tubeから
それで思い出すのは20年も前に、イギリスに10日間ほど旅行したとき食べたフィッシュアンドチップスはとても不味かった。
イギリスに行けば一番の食事はフィッシュアンドチップスだと聞いていたので、ブライトンの海岸近くのレストランで食べたが、べっとりとした揚げ物で美味しくなかった。
その他にイギリスでは中華料理を食べた。
何日かいると、ご飯が食べたくなって、その街にあった中華料理店でチャーハンを注文して食べたがこれも、とてもまずくてイギリス人はよくこんなものを食べてるなと感じたものでした。
それに反してドイツを旅行した時にライン河のほとりにある古い城のレストランで食べた時の白ワインとパンはとても美味しかった。
私はそれまであまりワインは好きだとも思っていなかったのですが、この時に味をしめて日本へ帰ってからよく白ワインとパンを食べるようになりました。
しかしあの時の味には到底及びません。
これこそ本場のワインの味だと感じました。
そのとき古城のレストランから見た景色は、ライン川のほとりに広がるどこまでも続く葡萄畑でした。
上の写真はその時の旅で、スイスで食べたチーズフォンデュー
市の工作教室の指導を手伝っている。
時たま、自分のアイデアーのテーマで教室を指導する。
私は世の中にない新しい製品のものづくりが仕事だったので、工作が趣味です。
退職してから十年以上たつが、その間、毎日のように、木・革・鉄・粘土・紙などを使って作った品物の物作りを趣味に生活してきました。
それが消えていくのが嫌なので、出来るだけ図面や写真と文章とともに整理してブログに記録してきました。
したがって、その数はたぶん千近い数なので、その中から、子供が興味を持ち小学生でも工作できるようなものを選んで、指導テーマを考えています。
今回は若いころに、幼い娘のために工作したドールハウスを、子供用に段ボール紙のドールハウスというテーマでやりました。
盛りだくさんな内容になって、説明もうまくないので、途中で工作の説明を止めて、説明図だけで、子供たちに勝手に作ってもらいました。
もちろん、基本工作のところは説明しました。
その結果、子供たちの個性あふれる作品が色々と出来上がりました。
上の作品はドアーが開きかけているマンションの部屋のようです。
天井の照明にはスイッチの紐が垂れています。
壁紙は本人持参の包装紙です。
フローアマットが入口とベッドの横に敷かれています。
ドアーもピンク、ベッドの布団もピンクです。
布は家から持参のものです。
子供たちはとっても楽しかったようです。
先回、ここで書きましたが、医者に定期健診で行ったら、ここ半年ほど続けて尿に糖が出ているという結果が出て、血液検査をしてきた。
血液検査の結果は、まだ、詳しいことは分からないが内心とても心配になってきた。
色々と調べると運動が多くなくて、食べる量が多ければ食べた栄養が、体に蓄えられかえって体に良くないことは分かるが、自分なりに年とともに、飲む量も減らしたり、間食は控えているが、それでもなおかつ、私の食生活のどこに問題があるか考えてみた。
どんな食べ物であっても、糖質といわれるものが含まれているはずですが、直接、食べ物に砂糖を区を売る食べ物について考えてみると、私は酒も見ますが、甘いものも好きなので年を取ってから動かないので、その量が減らないのが、問題かと、ここ半年くらいは甘いものを控えてきた。
それでも、尿検査に糖質が検知されたので、さらに、砂糖の入った食べ物を食べているか否かを考えてみると、意外なところで、多くの砂糖の入ったものを食べていることに気づいた。
それは、朝食のヨーグルトに入れるジャムと散歩の後に飲むシロップ入り炭酸水である、おおよそ計算すると、この二つの食べ物だけで、15から20gr 近い砂糖を食べていることに気づいた。
ジャム入りヨーグルトを食べ始めたのは数年前からであるが、シロップ入り炭酸水は去年からである。
WHO によれば、大人も子供も、1日の砂糖の摂取量を25gまでにすることを推奨しています。
「糖類摂取量は1日のエネルギー摂取量の5%以下が望ましい」という指針からきたものです。
私の場合、知らずに、それに近い量を、食事以外の、この二つの食べ物でとっていたことになる。
さっそくそれらを今週から、食べないことにした。
次の検査の結果が楽しみです。
最近は野菜が値上がりして何かと話題になっております。
私は畑で野菜栽培をしておりましたが、現在はほとんどしておりません。
なぜかというと草を生やさないようにする労力がとても大変だからです。
話は変わりますが野菜の水耕栽培というやり方はテレビであったり新聞などの報道でよく知っておりますが自分ではやったことがありません。
今回思いついてやったのはネギの水耕栽培です。
その方法は、水分を保持するスポンジを、写真のようにヨーグルトの容器に詰めて、その中でネギを栽培してみたらどうだろうかと思いき、実験を始めました。
やってみて、改めて気がついたのですが、居間の日照時間は、夜も電気をつけているので長く、そして、暖房しているので、室内温度も13度ぐらいから23度ぐらいに保持されております。
したがって植物の栽培には向いた環境にあるかと思います。
居間のメダカを飼っていた、現在は空の水槽の中で、ネギを育てております。
今はネギが長さ3cmぐらいまで成長していますこれからが楽しみです
市民大学講座は市が運営している市民向けの教養講座が半年単位で開かれています。
授業は月におおよそ二度開催される。
私はここ十年くらい、続けて通っています。
私の場合の通う目、家族以外の人間とコミュニケーションをとる時間を得るためです。
講座は英会話入門ということで、生徒は二十人くらいです。
先生は四十代半ばくらいの女性の先生で、生徒は男女半々くらいで五十から七十歳半までの人が多いです。
したがって、英会話の授業といいながら、英会話から脱線する、雑談(日本語)が多い授業です。
今日は二月のイベントについて、「節分」というイベントを英語で説明するという課題で、その説明の仕方で盛り上がっていました。
豆まきなどの行事を主体に説明するか、暦による話をするかなど、皆さん持論を日本語で展開するので面白かったです。
今日は寒かった。
全国的に大寒波が押し寄せたために寒いらしい。
外から散歩で帰ってくると、ほっぺを触るだけで、手には冷たく感じる。
暑い、寒いは室内温度計を見ればわかる。
だが家にいて相対的に昨日より今日がとても寒かったと感じるのは私の場合、暖房機の設定温度の数字によるほうが良くわかる。
私が常時、居間にいる。
ここの暖房は床暖房と石油FFファンヒーターという二方法で暖房を行っている。
時間の早いうちは石油ファンヒーターのみで暖房をしているので、その日が寒い場合、いつもと同じ温度設定で暖房していても室内温度は約二度くらいは低い。
今日などはいつもより三度ぐらい低く室内温度になっていた。
面白いもんで温度計は何度だという寒さより、FFファンヒーターの温度設定メモリの変化の方がその日の寒さが実感としてわかる。
久しぶりに健康チェックのつもりで医者に行ってきた。
尿検査の結果が良くなかった。
潜血と糖が+になっていた。
潜血というのが気になったが、何も異常がないので、血液検査をして、少し様子を見ようということでした。
この年になって、医者に行くこともなかったので、ちょっと心配していたのですが、やっぱり何かあるのは仕方ないかと思いました。
12月に収穫したフジのリンゴが2kg保存してあったのを今日リンゴジャムにした。
冷暗所に保存してあったのですが、チョットだけスカスカになっていました。
ジャムにするには少し水ポイですがそれほど問題はありませんでした。
400gr入りの瓶で4本仕上がりました。
作った日付を入れて保存して毎日少しづついただきます。
散歩道の途中に紅梅が一本、高圧電線の塔の下に植えられています
毎年この木に、花が咲くのを見て春の到来を感じる場所です。
今日、通った時には数個、花がついているのを見ました。
小さくてもきれいな花です。
古くは花といえば梅のことを指したらしい、春が来るのを感じる花として日本人の心に、昔から根ずいている理由を感じます。
家に使わないハンディーライトがあったので、これを利用して、ドールハウスを電化しようと思いました。
太陽光パネルが付いたライトなので、部品に分解するとドールハウスが太陽光パネルの着いた家になるので面白いと思いました。
簡単な構造ですが、パネルで発電した電気を電池に蓄電して、スイッチを入れるとライトが点く仕組みです。
まず分解した部品をハウスに取り付ける事が出来る部品に加工します。
これをドールハウスに取り付けて、基盤配線に結線します。
上の写真が配線をつなぎ終えた状態です。
横壁で取りつけたスゥイッチを上に押すと、上の写真のようにドールハウス内に電灯がともります。
ビワの花は十一月から二月に咲くとされていますが、今年はなかなか咲きません。
半分開いたような状態がづっと続いているのは、異常気象のせいかもしれません。
花の蕾は早くから付いていたので、もう何か月もこんな状態です。
蕾が完全に開いた状態の花はありません。
今年のビワは不作かもしれませんね。
今は二月だから、梅雨くらいまでは除草剤を撒くと効果があるので、今日除草剤を散布した。
何時も撒く除草剤は粒状の薬であるが、今回は試しに液状のものも購入して撒いた。
使ってみた感想は、たまたまかもしれないが、万遍なく上手に撒けるのは、粒状の除草剤のほうでした。
液体はなかなか、均等に上手には撒けなかった。
二回続けて工作教室を指導することになっているので、思いついたのが「屋根付きドールハウス」を作ると面白い。
前回指導しているときに子供が屋根が欲しいと言っていたことを思い出して、早速試作してみた。
上の写真は、先回の時に私が見本に作ったドールハウスです。
今回、先回試作したドールハウスに屋根をつけ、家具を新しく作ったものの写真です。
屋根をつけて中が見やすくするために天井を大きく切り取りました。