暇だったので、以前に公園で拾ってきたドングリに絵を描いて、針金で、取っ手をつけたストラップ飾りを作りました。(下の写真)
ドングリの真ん中に、1.5ミリのドリルで穴をあけ、針金を通して、端に環を作りました。
そこに百均で買っストラップを付けて完成です。
アクリル絵の具で描いた絵のキャラクターは何という名かは、よく知らないですが、ドングリの形に合うので採用しました。
暇だったので、以前に公園で拾ってきたドングリに絵を描いて、針金で、取っ手をつけたストラップ飾りを作りました。(下の写真)
ドングリの真ん中に、1.5ミリのドリルで穴をあけ、針金を通して、端に環を作りました。
そこに百均で買っストラップを付けて完成です。
アクリル絵の具で描いた絵のキャラクターは何という名かは、よく知らないですが、ドングリの形に合うので採用しました。
…家の中には以前に作ったサンタの絵を描いた橇とサンタ人形を組み合わせ飾っている。
焼き物の中に電気が付く家も一緒に置いて在ります。
・・・クリスマスが近づいてくるが、だんだん寒くなって、外での作業を考えると、クリスマスの飾りに取り掛かるのはおっくうになる。
今日は簡単なところからと、玄関扉に飾るクリスマスリースをリニューアルした。 数年前に、木彫で作ったリースをアクリル絵の具で色付けして飾った。
アクリル絵の具で色付けし、表面光沢と風雨からの保護のために上から透明ニスを塗った。 リースの裏にひっかけ金具を作って取り付け、扉の格子の横桟に架けれるように工夫した。
・・・正月を迎えるにあたって飾り用の羽子板を作ることを思いつきました。
羽子板の形を製図して、18mm×89mmのツーバイフォ材を使って、上の写真のように、板を貼りあわせ、それからジグソーで、羽子板を切り出しました。
この材料は、フシが多いのですが、安価で、美肌で、手に入りやすい材料です。
この材料に、アクリル絵の具で写楽の浮世絵の役者絵を模写して描きました。
・・・来年の正月用に龍年の絵馬を作った。
ありあわせのベニヤ板を使って作ったので、出来栄えが良くないが、来年の正月だけなので、これでよいかと思っている。
これを中心に正月飾りを、セットして玄関先に置き、ライトアップしょうかと思っている。
・・・玄関先のクリスマス飾りは電飾も含んで、かなり進んでいるが、庭にはクリスマス飾りがない。
そこで、今までに私が描き、製作したツールペイントのクリスマス飾りの一部を庭にも飾った。
今まで、庭に何もなかったので、ベンチのあたりが少し賑やかになった。
ついでに小さなサンタクロス像もデッキの上に置いて、少しクリスマス気分になった。
・・・もうすぐクリスマスが来るので、毎日がものづくりに励んでいる私としては、クリスマスグッヅの何かを作らざるを得ない心境です。
今年は、毎年作っている板を切り抜いたトールペイント作品では面白くないので、街角に飾ってあったのを参考にして家にあった木材を切ってサンタクロースの人形を作りました。
45mm角の木材を45度の角度で長さを違えて切った物を四本用意しました。
これを表面を滑らかに仕上げてラッカーペイントでサンタクロースに塗装しました。
全体でも、角柱になるような配置にした時に正面に顔が揃うように作りました。
次に、このサンタクロースを飾る台を考えなくてはと思っています。
・・・今日は思いつきで、庭木を切って置いてあるのを使って、ウェルカムボードを作りました。
短時間で制作したので、出来が今一つですが、玄関横に飾ってあります。
「玄関横の花が植わっているスチール枠に取りつけました」
・・・絵の犬は、以前に当家で飼っていたシベリアンハスキー犬を描いたものですが、目を黒に塗ってしまったので、水色の目玉を描いたつもりが水色のメガネをかけているような絵になってしまいました。