歩いて五分で行ける場所にスーパーがある。
そこのピザが大好物である。
そのピザはパン生地のようなふんわりとした生地に、たっぷりの具が載っていて、パン好きの私には、そのふんわり具合が、気に入っている。
今日は夕方、自転車で一走り、買ってきた。
赤ワインで、今日の夕食を食べます。
奥さんは必ず、皿いっぱいの野菜サラダを一緒に出してくれる。
歩いて五分で行ける場所にスーパーがある。
そこのピザが大好物である。
そのピザはパン生地のようなふんわりとした生地に、たっぷりの具が載っていて、パン好きの私には、そのふんわり具合が、気に入っている。
今日は夕方、自転車で一走り、買ってきた。
赤ワインで、今日の夕食を食べます。
奥さんは必ず、皿いっぱいの野菜サラダを一緒に出してくれる。
私の朝食用に、時々、スーパーにパンを買いに行く。
歩いて五分ほどの距離にスーパーがあり、自転車で行く。
パンのほかに必ず、このスーパーに行くと買うスイーツがオハギです。
此処のおはぎが特に気に入っています。
他の店で買ったのに比べて、ご飯が柔らかく、そして、餡子の甘さが程よいので、私のお気に入りです。
おはぎは、子供の頃は、母が、良く作ってくれて、腹一杯食わせてくれたので、大の好物でした。
それが、大人になった今も私の大好きな嗜好品として、残っています。
今今は、血液検査の血糖値が高めなので、甘い物は沢山食べれません。
それでも、辞めれなくて、買ったおはぎは、半分づつ食べています。
・・・子供の頃、おいしかった食べ物はというと「ボタ餅」を思い出す。
私は、三人男兄弟がいたので、おふくろさんは大きなパレット一杯のボタ餅を作ってくれて、それを腹いっぱい食べた覚えがある。
さて、私は、今も、マンジュ屋さんや、スーパーで、ボタ餅を見つけると無性に食べたくなる。
ボタ餅にも、餡子の種類、餡子の着け方、甘さ、そして、中でも一番大事なのはもちごはんの状態、少し餅ぽっくなったのがおいしい。
そして、一日置いて、餅が少し硬くなったくらいのがおいしい。
今、いつも買ってきて、食べているのは、上の写真のぼた餅です。
近くのスーパーのお菓子売り場に置いてあって、一週間に一度くらいの割合で買ってきて、食べている。
ただ、このボタ餅で不満な点は、母親が作ったボタ餅に比べて、あまりに大きさが小さいことです。
・・・週末の朝食はパンに決めている。
近くのスーパーまで、買いに行ってきた。
好きなぶどうパンは、切り口から、こぼれるほど干しブドウが入っている。
そのほかに、チーズパン、真っ白なメロンパン、クリームが挟んであるコッペパンと明太子パンです。
ちょっと多いが、夜のワインのオカズに明太子パンを食べようと思っています。
・・・私はチョコレートが好きです、特に、ウィスキーを飲むとき、チョコレートはよく合います。
明治のカカオ72%を良く買います。
あまり甘くなく、チョコの味がウィスキーとよく合うようです。
前は、苦くて、買わなかった、86%も買ってみました。
今は、こちらも美味しくいただけます。
86%の方がカカオポリフェノールが多くて、糖質が少ないようです。
・・・毎日、朝起きた後の日常として、コーヒー豆を粉にして、コーヒーメーカーでコーヒーを入れている。
毎日、機械的に作業をして、コーヒーを入れていても、味は毎日違うように感じる。
その主な理由は味わう私自身の体調によるところが大きいと思うが、…。
上の写真は我が家の電気ポットであるが、ロック解除のボタンのところにドリップと云うボタンがある。
このボタンを押してお湯を注ぐと注ぐ流量が少なくなるようである。
コーヒーメーカーのフィルターにコーヒー豆の粉を入れ、このボタンを使って、お湯をポットから、少しだけ注いで、コーヒー豆の粉を発酵したような状態にさせてから、コーヒーポットにフィルターをセットしてコーヒーメーカのスイッチを入れるとおいしく入れることが出来るように思う。
最近はこの方法で、朝のコーヒーを入れて飲んでいる。
味は違うようです。
・・・この処、二週間に一度は500グラムの生豆を焙煎している。
私一人の消費が主ですので、結構よくコーヒーを飲んでいると思います。
今回焙煎したのは通信販売で買ったグアテマラSHBです。
上の写真で500グラム程度です。
焙煎するとものによりますが、焙煎すると生豆の重量は15パーセント程度減ります。
焙煎器は自作の手作りです。写真は回転体の中に生豆を入れたところです。
下から、 生豆が入った回転容器をガスボンベのコンロであぶりながら、ゆっくりと取っ手を持って回転させ、焙煎します。
約20分くらいで焙煎を終えます。
私の場合は、売っている物より、ローストは少し長めに、豆の色は濃い目に煎っています、上の状態から、薄皮を団扇で煽いで飛ばします。
その後一日かけて、豆からのガスを飛ばして保存します。
・・・最近、体重が3キロは増えてきたので、お菓子を食べない様に頑張っている。
私の一番好きな和菓子は桜もちである。
しかし、桜もちと云えば、東京の方では、小麦粉を焼いた物に餡をまいた餡巻を桜の葉で包んだものを、桜もちと言う。
大人になってから、若い時に、会社出張で東京に行った時に、初めてこの桜もちを知って、食べた。
インタネツトから写真を拝借した東京(右)と関西(左)の桜もちを並べて売っている、店先の写真である。
勿論、過って、別名、長命寺と云う、関東風桜もちを食べたが、これは皮がおいしくなく、桜もちではないと思って、二度と食べる気がしなかった。
我々関西人からすると、写真に別名、道明寺と書いてある、もち米の餅で餡を包んだ桜もちが、本当の桜もちだと思っている。
ある人によると、長命寺の桜もちは江戸時代にはあったそうです。
道明寺の関西風の桜もちは京都の嵯峨の名物として、明治になってから、売り出されたとある。
長命寺、道明寺とも、桜の名所のお寺さんで、桜もち発祥地とされている。
私は、桜もちと云うからには、やはり関西風のもち米を使ったものが本当の桜もちだと思うのであるが・・・・。
・・・最近、しばらくの間は「コロンビア」のコーヒー豆を飲んでいた。
今朝、コーヒー豆「ブラジル」を久しぶりに、煎った。
この豆は焙煎が、私の経験から難しい。
ほかの豆を焙煎していると豆がはじける音と煙の量で大体、どの程度焙煎が進んでいるかが分かる。
「ブラジル」の場合は音や煙がはっきりとしなくて、難しい。
今回焙煎した、上の写真の豆は、中深煎りを狙ったが、少しオーバーに焙煎されたようである。
・・・コーヒー豆の自家焙煎器を自作して、焙煎を初めて7年になる。
今、焙煎器は、改良型の3代目を使っている。
私は、物作りは好きなので、コーヒー焙煎器を作る事には情熱が湧きますが、コーヒーそのものは、好きだけれども、マニアックな情熱はわかない。
それでも、日課として、月に二回焙煎し、毎日、朝にはコーヒー豆をミルで挽き、コーヒーメーカで煎れて飲んでいる。
最初の3年くらいは、焙煎の仕方や、豆の種類なども、いろいろと変えて飲んでいたが、もう一つ味が理解できないでいた。
最近は、焙煎の手順や時間も一定になり、豆の煎り上がりにばらつきが無くなった、また、飲んでいるコーヒー豆も2種類に絞られているので、コーヒーの味が、判別つき始めたような気がする。
主に飲んでいるのは、ガテマラ産とコロンビア産の豆である。
昨日、数年ぶりに、ブラジル産を焙煎し飲んだ。
味は捨てたもんではないなと思った。
コーヒーを飲んでおいしいと思うのは、飲む温度が冷めて、50℃くらいになったものを、少しづつ口に入れると美味しいものは酸味とか苦味より、コクを感じる。
今日はこれも数年ぶりに、タンザニア産(キリマンジャロ)を焙煎して飲んだ。
この豆は本によると中深煎りから、深煎りが良いそうなので、その間くらいを狙って焙煎して、試飲してみた。
本によると酸味と苦みが強いと書いてあったが、独特の苦みとコクのある味がして、長く飲んでいると癖になりそうな気がした。
しかし、コーヒーの味も、飲む時の体調で随分と味が変わるように思う。
・・・昨日は我が家はクリスマスの夕食を食べるので、
急遽、暇な私が、クリスマスケーキを焼くことにしました。
簡単に作ると云う事で、良く作っているフルーツケーキを丸いケーキ皿で焼いた。
焼いたケーキを、ケーキ皿から出して、暖かいうちに、ラム酒とミカン汁と砂糖を混ぜたシロップをケーキ全体に、刷毛で塗り込んだ。
庭に実ったレモンを薄くスライスし、ミカンを絞った汁と砂糖で30分ほど煮込み、ケーキの上に載せるレモンピースを作った。
上の写真が出来上がりです。
レモンの皮が少し固かったのですが、ケーキは軟らかく、とてもおいしく頂きました。
・・・昨日はコーヒーメーカーのガラス容器のことを書きました。
一昨日の夜に、ステンレス容器のコーヒーメーカーを発注しました。
その結果、昨日の夜に品物が到着しましたので、早速、試してみました。
上の写真は、購入したコーヒーメーカー。
薄いステンレス薄板を、深絞りした容器で、形はとてもシンプルで、これなら、ものにあてても、割れないと思いました。
他に幾つか改良がなされていて、便利な点もありましたが、使ってみないと、良さがわからないので、特にここでは紹介しません。
…十年来、毎朝、コーヒーメーカーでコーヒーを入れている。
今までなんとも思わなかったのであるが、今年になって、コーヒーメーカーのガラスの器を3個割ってしまった。
考えてみると、ワイングラス以上に使用環境、大きさなどを考えると、割れやすいと思う。
そこで、インタネットで調べてみると、ガラスの器をステンレス容器に置き換えたコーヒーメーカーが売っていた。
ガラスでなくステンレス容器は、当たり前の発想のように思うが、私もこの記事を読むまで気が付かなかった。
ガラス容器を魔法瓶に置き換えたものはいくつかあったですが、単にガラスをステンレスに置き換えた容器のものは、たくさんある製品のうち、一種類だけであった。
人の発想は、大したことはないと感じた。
ガラス容器が割れて困ると云うユーザーの話はたくさんコメントに載っているが、売っているコーヒーメーカーはガラス容器が魔法瓶になっているもの以外の単なるステンレス容器は一種類しかなかった。
因みに、魔法瓶の容器のコーヒーメーカーは一万5千円以上して値段が三倍に跳ね上がるのであるから、私の場合のわれない容器のニーズから考え、対象外である。
・・・私は、十年以上前から、毎朝、コーヒー豆を挽いて、コーヒーメーカーで一日分のコーヒーを入れるのを日課にしている。
いつもは、3㎏の生豆を三か月に一度くらいの割合で買ってきて、二週間に一度、500㌘のコーヒー豆を焙煎する。
今まではガテマラとコロンビアの二種類を購入していた。
今回は上記二種類の豆を主体にして、他に、、キリマンジャロとブラジル、モカの合計五種類計5㎏を購入した。
コーヒーを評価するのに、香り、コク、苦み、酸味などがあるが、上の表は苦みと酸味を二次元グラフにして表してある。
ブラジルは一番バランスがとれているようである。
今回は主に酸味が強いものを主に買ってきた。
明日、早速、焙煎したいと思っている。