今日の午前中、医院に自転車で出かけました。
自転車で十分ほどの距離ですが、自動車の往来の激しい道路を2本も横切っていくので、今年になって買った自転車ヘルメットを初めて着用しました。
上の写真のようなヘルメットです。
ヘルメットを着用して初めて、ほとんどの人がヘルメットを着用していないことに気が付きました。
医院への途中に、自転車に乗った人に十人近く会いましたが、そのうち一人も着用していませんでした。
法律では非着用は罰則が適用されるようなことを聞きましたが、不思議ですね。
今日の午前中、医院に自転車で出かけました。
自転車で十分ほどの距離ですが、自動車の往来の激しい道路を2本も横切っていくので、今年になって買った自転車ヘルメットを初めて着用しました。
上の写真のようなヘルメットです。
ヘルメットを着用して初めて、ほとんどの人がヘルメットを着用していないことに気が付きました。
医院への途中に、自転車に乗った人に十人近く会いましたが、そのうち一人も着用していませんでした。
法律では非着用は罰則が適用されるようなことを聞きましたが、不思議ですね。
新聞の解説を読んで今、世界は大変だと改めて思った。
表題に書いた「戦争の時代」に入ろうとしている…という言葉が記事を読むと理解できる。
百年前に上の写真の日本、ドイツ、イタリアと欧米連合との間での戦争が第二次世界大戦であった。
第二次世界大戦は侵略戦争を始めた国々と、侵略戦争を認めない民主主義国家群との戦争でした。
上の写真は今度、戦争が起こるとしたら、侵略戦争を始めたロシアとこれから、台湾に攻め込もうとしている中国、それに加担するかもしれない北朝鮮などの国々と、それに対する、民主主義国家の欧米諸国主体の国家群との間の戦争になるであろう。
第二次世界大戦が勃発する前には、日本の満州侵略戦争から占領した中国との戦争が停戦できなくなっていた。
そして、欧州では、日本の侵略戦争を見ていた、ドイツがチェコへ侵略、イタリアがエチオピアへ侵略と一連の侵略戦争を起こし、停戦ができないままに、世界を二つに分けた第二次世界大戦がはじまった。
今の世界状況と百年前の第二次世界大戦前の状況がとてもよく似ている。
当時の日本は、第二次世界大戦が始まる前に侵略戦争をし、そして世界で孤立し、日本は国際連盟の理事国だったが国際連盟を脱退した。
その立場と国家動向が、今の国際連盟の理事国のロシアがウクライナを侵略し、国連で外交が孤立している立場とその動向とが当時の日本と大変よく似ている。
これで、ロシアなどの国が国際連盟の中で、孤立し、脱退したときは戦争のきっかけになるかもしれない。
今の時期、元気なのは里芋の葉です。
収穫時期は秋の終わりですが、とても大きく育っています。
里芋は栽培しやすいので、素人農家はよく育成する野菜です。
しかも、サトイモはとても生命力があって、一度植えると、取り残しの芋が、翌年、思いもしない場所から、また育ってくれたりするので、とてもなじみがあります。
また、畑の周りの溝の中とか、空き地でも、自然に育っているのをよく見ます。
とても、生命力のある芋だと感じています。
今日は日中は38度の最高温度を記録すると言っていた、朝5時に起床し散歩に出かけました。
久しぶりに家電量販店の広い駐車場で朝焼けを見ました。
5時半ごろの日の出の状況です。
以前はよくこの時刻に散歩していました。
さすがに、1日で一番、低い気温の時刻なので、気持ちの良い散歩です。
周りには、人はいませんでした。
一昨日、風呂の温度を40度は暑かったので、39度に下げた話をしました。
毎日一度下げて、今日は37度に湯を沸かす温度設定を下げました。
室温が高い今の時期、風呂温度37度の湯は、お湯につかって、とても快適でした。
この温度が40度から下げてきて一番快適でした。
しかし、さらに低い温度も、明日から試してみようと思っています。
今日の朝の散歩の中で面白いことをに気付きました。
それは住宅街の美容院の経営者の乗用車は白いベンツが多いことです。
・・といっても、私が散歩の途中で見かける美容院は二軒だけですが。
その2軒とも白いスポーツタイプのベンツが家の前に駐車しています。
二軒だけの白いベンツの話なので、はっきりとは断言できませんが、このことは何かを暗示しているように感じました。
美容院という商売は髪の毛のカットなどの美容技術と、もう一つは美容の夢を売っている商売なので・・・。
夢というのは美容院へ行くと、今の自分とは違うより美しい自分の容姿になるという期待を込めていくわけで、白いベンツは、自分の車よりより美しい外観の車で、自分の容姿もよくなるという夢を表しているのではないでしょうか。
もちろん、こんな発想は私の私見ではありますが・・・。
暑くなってきて、鮮やかな花を咲かすのが、百日紅の木です。
何故か「猿滑木」とは書かないので、不思議に思っていました。
インタネットの解説では、百日紅は中国原産で、百日紅の漢字は、開花時期の長さが由来となった中国名で、読み方は和名の「サルスベリ」が当てられた様です。
花の時期は、まだちょっと早い様子でしたが、私の自宅近くの街路樹として植えられていて、チラホラと咲き始めました。
私は風呂が好きなので、毎日、夕方になると風呂に入るのが日課です。
今日は風呂のお湯の温度を39度にしました。
昨日までは、40度にしていたのですが、暑くて、今日は一度下げました。
今日の風呂での体感的では、
今の季節、お湯の温度は39度でも温度が高いような気がしました。
明日は38度で風呂に入ろうかと思っています。
ところで、体温は36度くらいですが、何度が一番いいのか、とても興味があります。
先日来、作り始めていた革の鞄が出来上がりました。
上図が最初 考えた構想図です。
完成品の写真です。
内ポケットは、1箇所が二重ポケットになっていて、そのポケットがカバンの前後に2か所つけてあります。
それから、工夫したのは、鞄の中に、ペットボトルを立てて入れて保持するようにゴムバンドをつけました。
必要最小限の物入れをつけた大型の鞄です。
毎朝、暑さを感じるとともにセミの鳴き声に悩まされる。
我が家は割と庭に木を多く植えているので、この時期、植木周りのセミの抜け殻を見る事が多い。
木の葉にしがみついている抜け殻はよく見るが、今年は思いがけない場所でセミの抜け殻を見た。
庭から一段上がったテラスのタイルの上の箒の柄にしがみついている抜け殻を発見した。
この箒は普段、テラス上を掃いている箒です。
そのほかに、ブドウの葉っぱの裏に2個ついていました。
これも今まであまり見かけていない場所です。
セミの抜け殻が、庭から家に近い場所に変わったのは、庭の生垣を切って板塀に変えたためかと思われます。
畑として使っているところは、梅雨に入ってから、雑草がひどくそれまで見えていた、ナンキンとウリの蔓と葉のつながりが、雑草に隠れて見えなくなっていました。
雑草の上で、見えているときには、実がなって成長していたので、そろそろ収穫時期ではないかと、実の捜索をして無事発見し収穫してきました。
上の小さな丸いものがマスク○○○、と描いてあったウリの種類かと思います。
下はこれも名前不明のナンキンの一種です。
この状態で、二週間以上は放置してから、食べようかと思っています。
以前にも述べたように、私は手入れが大変な野菜、特に葉物類を敬遠して、芋類、ネギ類、ナンキンなどの野菜を雑草の中で、育てています。
そして、主には、果樹を育てています。
現在、庭で育てているのは巨峰、レモン、みかん、ビワ、そして、ちょっと離れた駐車場スペースてでりんご、ビワ、栗、梨、です。
庭で育てている温州ミカン(上写真)はとても大きくて甘いミカンです。
果樹は1品種だけだと実がつかない場合があるので、りんご、ビワ、栗、梨などは2品種植えています。
そのうち、ビワは5月頃収穫しました。
もうすぐ、巨峰が色づいてきます。
秋にはたくさん種類の果樹が収穫できると期待しています。
私のブログの話題は散歩の話か、作物の話が多い。
今日は庭に出て、巨峰の実を見ていると巨峰の実はみんな緑色が普通でところどころ赤く色づいている実が見れる。
上の写真は、袋が被せていないブドウの実ですが、どちらの写真も、緑の実の中に色づいた実がいくつかついているのが認められる。
YouTubeで巨峰ブドウの色づき方を調べてみると、今頃の時期、ブドウの房の中に色づいた実が混ざるのが正常だそうです。
まだこれから我が家の巨峰も美味しく色づいていくことでしょう。
今年も梨は花はたくさん咲いた。
木についた実も多く豊作を期待していたけれど、春に病気に罹って、今年は全滅と思ってあきらめていた。
最近は、病気の勢力が弱まってきて、葉に少し元気が出てきた。
今日、観察すると、生き残っている梨の実が八個ぐらいありました。
写真の様に、葉は元気はないですが、ところどころ、袋をかぶせた実が見れます。