コーヒー豆の焙煎したものがなくなってきたので、今日、200gr×4種を焙煎しました。
焙煎は焙煎した豆のストックがなくなるとするので、焙煎作業はたまにしかやらないので、技術はそれほど上手にはならない。
今回焙煎した豆の種類はマンデリン、ブラジル、グァテマラ、コロンビアの4種類です。
コーヒーの生豆も値段が高くなりました。
コーヒー豆の焙煎したものがなくなってきたので、今日、200gr×4種を焙煎しました。
焙煎は焙煎した豆のストックがなくなるとするので、焙煎作業はたまにしかやらないので、技術はそれほど上手にはならない。
今回焙煎した豆の種類はマンデリン、ブラジル、グァテマラ、コロンビアの4種類です。
コーヒーの生豆も値段が高くなりました。
定期的にやっているコーヒー豆の焙煎をしました。
上の写真が私のコーヒー豆の自家焙煎の道具一式です。
笊と団扇はコーヒー豆のはがれた薄い皮を団扇で飛ばし、取り除く道具です。
今日も仕上がの焙煎した豆150grを四種類を焙煎しました。
所要時間一時間半でした。
私は毎朝、コーヒー豆を挽いて、ドリップして、その日に飲むコーヒーを魔法瓶に入れている。
毎日、25グラムくらいの豆を挽いているが、それらは一か月に一度くらいの割合で、生豆を800㌘をまとめて焙煎する。
そして、さらに、焙煎用の生豆は四か月に一度くらいの割合で、一度に4kg購入する。
今日、購入した生豆が業者から宅配で届いた。
上の表は業者が送ってくれた、コーヒー生豆と一緒に入っていたビラに、掲載されていた人気コーヒー豆のランキングの表です。
私が今まで買った生豆は、この人気ランキングの5位迄の品物を買っていることが多いことに気づいた。
私が必ず買うのは、この表の中ではコロンビア、マンデリンである。
この2種は豆粒が大きく、苦みが少ないように思う。
今回はこれのほかにグァテマラ、エチオピア産の豆を買った。
今日は天気も良く、風も少ない穏やかな日だったので、コーヒー豆の焙煎を庭でしました。
焙煎器はブリキで作った、自作の物なので、軽くて、どこででもやれますが、焙煎中の煙がすごいので、屋内は無理です。
また、洗濯物の近くは匂いが洗濯物に付くので、干し物の近くではやれません。
200㌘づつの生豆を約15分から18分くらいの時間かけて焙煎します。
生豆200㌘は、焙煎すると、170㌘の仕上がりになります。
私は中くらいの焙煎程度に仕上げます。
煎ったコーヒー豆は、笊にあけて、冷やしながら、下から、団扇で扇いで、チャフと云われる皮のカスを飛ばします。
そのあと、良く冷やしてから、煎った豆を瓶に入れて、ガス抜きを一日して、瓶の蓋を締めます。
コーヒーを毎日飲むようになったのは、いつからか覚えがないが、コーヒーの豆を自分で焙煎するようになって10年近くになる。
モノ作りが好きなので、最初は焙煎器を作ることから始めた。
1定以上の品質のコーヒー豆を焙煎するには、数年かかった。
今は、焙煎している時の、音と煙とにおいで、大体同じ品質のコーヒー豆を焙煎できるようになった。
したがって、趣味というよりは、生活の一環のようになっていて、煎ったコーヒー豆が無くなりそうになると、焙煎するようになった。
煎り程度は上の写真では、黒く写っているが、焙煎時、2ハゼ前のところでやめているので、中くらいの濃さです。
豆の種類について、色々テストをしたりして、調査をしたことがあった。
今は、4種類に、固定している。
ここ数年間は、上の3種類をベースに、インドネシアのマンデリンをブレンドしている。
この暑い中、庭のデッキに設けた日よけの下で、約一時間半近く、コーヒー豆の焙煎をしていました。
カセットボンベコンロを使った自家製焙煎器
焙煎直後のコーヒー豆。
四種類の豆を一回約20分かけて、四回、焙煎しました。
上は、ガテマラ産のコーヒー生豆。
ガテマラ、コロンビア、ブラジル、マンデリンの四種類の焙煎したコーヒー豆。
一昼夜、ガス抜きのため、蓋をしないで放置してあります。
寒い日が続くので、一日に二回くらいコーヒーをマイポットに入れる。
したがって、コーヒー豆の消費が多い。
今日、天気が良かったので、庭のウッドデッキで、珈琲豆の焙煎をした。
ウッドデッキの上の机で、自作の焙煎器で焙煎した。
豆はマンデリン、ブラジル、グァテマラ、コロンビアの生豆を200㌘づつ焙煎した。
これらの豆をブレンドしたものを毎日、朝に豆を挽き、ドリップして、ポットに入れて、そこから適宜飲んでいる。
・・・作り置きしている焙煎済みコーヒー豆が無くなってきたので、生豆で800グラムを新しく焙煎しました。
自作焙煎器
焙煎した豆はコロンビア、ガテマラ、ブラジル、マンデリンの四種です。
四種類とも全く同じ焙煎の程度で中くらいの焙煎濃度です。
焙煎したての一週間くらいは、煎れたてのコーヒーは香りもよく、おいしいです。
・・・コーヒーが体に良いことは何年か前に、ここで紹介した。
先日の新聞の文化欄に改めて「コーヒーが体に良い」という研究結果の紹介があったので、紹介する。
なぜならば、私は毎日欠かさず、コーヒーをたっぷりと飲んでいるからです。
コーヒーと病気との関連について色々な角度から、良い研究結果が出ているらしい。
それによると、男女とも糖尿病になりにくい結果が出ている。
そして、肝臓がんと大腸がんについては全く飲まない人に対して、毎日コーヒーを飲む人は約50%の割合で病気が発生しないという結果が出ている。
そして、全死亡率の観点で、死亡リスクは全然飲まない場合に比べて、一日3~4杯飲む人は25%死亡リスクが下がる。
低下する死亡リスクの病気は上の図にある心疾患、脳血管疾患、呼吸器疾患などである。
そのほかに、コーヒーは肌のシミ発生を抑える、アンチエージング効果があるそうである。
最後にコーヒーの飲みすぎはカフェインの取りすぎによる不眠作用が考えられるが、一般に一日3~4杯までは良いそうです。
・・・毎朝、コーヒー豆を焙煎し、一日に飲むコーヒーをドリップしてポットに入れる。
一か月に一度程度の頻度で、コーヒー―豆を焙煎する。
ここのところ、飲んでいる豆の種類は4種類です。
コロンビア、グアテマラ、ブラジル、マンデリン。
この焙煎した四種類の豆を混ぜて、毎日、飲む分を電動ミルで挽いている。
何年も、豆の焙煎を続けているが、どうしても、煎りすぎや、煎り足りないことがありますが、
そのばらつきについては、そんなに気にしないで飲んでいます。
・・・ひと月に一度くらいの割合で、一回につき一キロぐらいのコーヒーの生豆を焙煎する。
手作りの焙煎器に、一回200グラムの生豆を入れて、焙煎する。
焙煎は長年やっているので、焙煎時間、火加減、豆がはじける音、煙の変化を感じながら、毎回、ほぼ同じ焙煎具合に仕上げれるようになった。
上の写真は焙煎終わって、キッチンの料理用の金ざるに入れて、冷やしているところです。
焙煎直後なので、煙がまだ上がっています。
残った作業の豆の殻の燃えカス(チャフ)や、焦げた黒い豆を取り除いて、焙煎豆のガスが出終わって(約一日かかる)から、瓶詰め保管します。
・・・私は毎朝、その日に飲む分量のコーヒー豆を挽いて、自分でドリップする。
その豆は一か月に一度くらいのペースで、生豆を自家焙煎する。
その焙煎用の生豆は何種類かを、3か月から半年に一度くらいの割合で、購入する。
一昨日の新聞記事に、コーヒー豆はそれほど、値上がりはしないと書いてあった、
かえって、ブラジル産の豆はブラジル通貨のレアル安で、今は値下がりしていると書いてあった。
先月、豆がなくなった時に、値上がりを心配して、何時もより、多めに買ったけれど、その心配はする必要はなかったようだ。
しかし、新聞記事には、気候不順で、生産高は減っているらしいので、これからは値上がりはするかもしれないとあった。
・・・毎日、朝飲んでいる焙煎したコーヒー豆の在庫が残り少なくなったて来た。
昨日の午前中暖かい、日差しの下で、在庫用のコーヒー豆の焙煎作業をしました。
生豆で、合計、約一キロの量を焙煎します。
上の写真は自作の装置です。
自作の焙煎器なので、一回あたり、200グラムの量しかできません、したがって、計五回、焙煎器を稼働させて二時間くらいかかって作業を終了しました。
コーヒー豆は四種類で、仕上がった量は約850グラムです。
・・・定期的に、煎って貯蔵してあるコーヒー豆がなくなると、焙煎作業をする。
自作の焙煎器は作ってから、五年以上使っている。
確か、焙煎試作器の三作目の作品です。
空き缶を利用して作りました。
今日はガテマラ、コロンビア、ブラジル、エチオピアの四種類の豆を焙煎しました。
この中で、ブラジルの豆の焙煎は煎が進みすぎて、目標より深煎りになってしまいました。
豆の種類によって焙煎時の豆のはぜる音が違うのですが、ラジオを聴きながら作業をやっていたために、ハゼ音が聞き取れず、多い煙を見て、焙煎終了を知った。
なれない豆を焙煎すると、こういう失敗もある。
・・・先日、兄弟夫婦が集まって、宴席を設けた時に、私の焙煎したコーヒー豆の味見をしたいと云うことがあったので、三軒分の味見用コーヒー豆を普通郵便で送ることを思いつきました。
折角なので、それらしく”私のメーカーラベル”を作って袋に貼り付けました。(上の写真)