・・・この時期、田の稲は黄色く色づいてきました。
今日のように台風が近づくとせっかくの努力の稲がダメになってしまうので、昨日は朝から稲刈りで、大変だったようです。
台風被害にあわないと良いのですが。
・・・この時期、田の稲は黄色く色づいてきました。
今日のように台風が近づくとせっかくの努力の稲がダメになってしまうので、昨日は朝から稲刈りで、大変だったようです。
台風被害にあわないと良いのですが。
・・・かなり前に、庭の木を切り倒し、そのまま庭に転がしてしてある樹の幹があります。
気が向いたら、加工しょうと思っていました。
形を見ていて、枝を切った跡が、幹の周りに、たくさんあるので、これを利用して花台を作ってみようと思い立ちました。
電動のレシプロ鋸で、写真のように切り出し花台部分を三か所、加工しました。
長く、庭に掘っておいてあった枯れ木なので、汚れや樹皮などをワイヤブラシサンダーで取りました。
最後は防腐塗料を前面に塗って出来上がりです。
庭に在った、鉢を載せてみました。
・・・先日、高倍率のデジカメを買ったことを紹介しました。
以前から、いろんなカメラで月の写真を撮ってきましたので、今回も新しい高倍率望遠のデジカメで、月を撮ってみました。
カメラはPanasonic DMC-TZ30で絞り f=6.4 補正 -1.3ステップ、シャッター 1/125sec 焦点距離 480mm相当 で取りました。
かなり、きれいに撮影できました。
・・・今朝は、最近の私にしては珍しく五時半に目が覚めた。昨日の天気予報で日の出が5時45分だと知っていたので、手早く身支度して外へ出た。
東の空に美しく輝く赤い日の出を見ることが出来ました。
日の出の次に、走っていて、出会ったのは毎年道端に咲いている小さな赤い朝顔です。今年は花の量が多いようです。
愛知用水の横の道を走っていると鳥の鳴き声がしたので覗いてみるとカモの家族が泳いでいました。その声はどうも家族に警戒を呼びかけた声だったらしいです。
用水の道から離れる道の角の草むらに野良子猫が居ました。カメラを向けると背中を膨らませて私を威嚇していました。
次に会ったのは頭の上の電線に並んで鳴き声を上げている鳥でした。
この時間に、何時も挨拶を交わす何人かの人以外にも、新しい出会いがありました。
・・・ここ十年はソーラ・電波時計を腕に付けていますが、古い電池時計で気に入っている時計が幾つかあって時々腕に付けています。
そのうちで特に気に入っているのが革のバンドのスイスミリタリーウォッチです。
かなり前、ヨーロッパに行った時に、空港で時間があって気に入って衝動買いした腕時計です。
時計本体のデザインもシンプルで気に入っていますが、特にデザインが良い革バンドが気に入っています。しかし、長く使って汗でバンドの内側のからにひび割れが入ってきたので、内側の革を張り替えました。
手持ちの柔らかい革で、腕にあたる部分を貼り換え、表革は革用のオイルで手入れしました。
これからも続けて、使える様になりました。
・・・久しぶりに、少しだけ寝坊した。 最近は朝の空の明るさで目が覚めるようになってきた。 しかし、今日のように布団の中が心地よい、気温になってくると目覚めの時間が段々、遅くなる様です。
ジョグに出て東の空を見上げると雲の切れ間から、光が下に降りてくるのが見れた。
反対の西の空はいかにも秋らしい青空が見れた。
道端の草花も夏の終わりと秋の始まりを、両方感じるような小さく、且つ、色鮮やかな花が咲いていました。
雑草にしては何とも美しい花々でした。
・・・テレビ番組で知ったのですが、表題のようにスタートの富山から、日本アルプスの3000m級の山と尾根をほとんど縦走しながら、静岡の海まで415kmの距離を約五日間から八日間かけて走りきるレースです。
レースの名称は「トランス ジャパン アルプス レース」というのだそうです。
今年、出場した人は28人で予選で体力を認められた人だけがレースに参加できるそうです。平均年齢は40歳くらいで40台前半の人が一番多いそうです。
このレースに出る人の多くは競争でなく、人生の山場を迎えた年齢の人たちが、これからの人生を乗り切るために、改めて自分と向き合うため、という人が多かったのには、私も何かしなければと、改めて考えさせられました。
・・・新しく買ったカメラLUMIX TZ30用に予備電池とSDカードが収納できるケースを先回設計した。
若干、デザインは縦長になるが、気になる程度ではないので、製作にとりかかった。このカメラケースはカメラの下に予備電池などを入れるスペースを作るので、二重底になってミシンで縫製するのには、かなり面倒な作業ではある。
二重底を縫うために接着剤で仮付している作業。写真で見える穴の部分から、予備電池を入れる。
完成した状態でカメラと予備電池を入れようとしている状況の写真。
使い勝手はまだわからないが、一応完成した。
・・・今日はランニングシューズを新調したので、気持ちよく出発した。秋も近づいて、日の出もかなり遅くなってきて、今までは、日の出には間に合わなかったのが、今日は何時もと同じ出発時間ながら、日の出の赤い空が見れた。
雲が多いのですが、久しぶりにきれいな朝焼けを見ました。
川岸で川面を覗き込む猫に出会いました。猫は川のにいる、かめを見つめていたようです。
新しく買ったカメラの練習に、コースの途中の道の花々を撮っていきました。
コースの最後のコーナーに私がいつも挨拶する犬が居ます。年を取っているためか、たいていの場合は寝たままの状態で、私が挨拶しても、じろっと見るだけですが、元気な時は私の足音だけで、鳴いて迎えてくれます。
今日は期限が良いようで、声を上げて挨拶を返してくれました。
・・・この前、買ったLUMIX TZ30用の専用のカメラケースの設計を始めました。柔らかい革を使って、予備電池も収納できるケースを設計しました。
ケースをカメラの長さよりも20ミリ長く作って、中に仕切りの中間底をつけ、その下に予備電池を入れるような構造にしました。
設計図を基に型紙を製図しました。中底を縫い付ける作業が難しそうです。どういう方法を採用するか、実際にやってみながら、考えたいと思っています。
半端な革を活用して、材料を裁断しました。次の工程はかなり面倒そうなので、明日です。
・・・メダカの餌が無くなったので、近所のDIYの店に買物に行った。我が家の近所には車で十分以内の距離に二軒の大型DIY店がある。
私は日頃DIYに励んでいるので、この手の店に行くとついつい、色々なものを買ってしまう。今日買ってきたものを紹介すると、
メダカの餌。我が家には三つの水槽に、ここ三年間に生まれたメダカが、全部で百匹はいると思うので、結構餌が必要です。
屋外用のペンキと木材保護塗料が売り出していたので、しっかりと買いました。これで、我が家の庭の椅子やウッドデッキの塗料を塗る事ができそうです。
時計の電池やバンドを換える工具が売っていた、何時もナイフなどの代用品で電池交換作業をしていたが、時計の裏蓋に傷つけてしまうので、専用工具を購入した。
その他にトールペイント用の絵筆、ワインなども買って帰ってきました。
・・・先日、当家の奥さんから頼まれていた、革製の文庫本カバーを作りました。
少し厚めの革を使ったので、どっしりとした感じに出来上がりました。ミシンで縫ったので、短時間に作ることが出来ました。
色違いのカバを二つ作って、合計所用時間は約半日で出来上がりました。
作る工程で、縫うのはミシンなので、手縫いに比べて段違いに、短時間でできて、且つ見た目が綺麗な仕上がりです。
縫いはじめと縫い終わりの糸の始末も合繊を使ったので、写真のように糸を溶かして固めると簡単にほどけないように処理できます。
・・・大学時代、心理学でフロイトの夢の分析について習ったような記憶があるが、その内容等についてはほとんど覚えがない。
新聞の日曜欄に「夢についての研究状況について」の記事があった。特に最近は科学の進歩で、脳の活動状況を定量的に把握できるようになってきたので、定量的解析が多くなされているようです。新聞記事から、少し、その内容を紹介します。
まず、夢にはレム睡眠とノンレム睡眠があることは誰しも知っていることです。
表の縦軸は目覚めている度合いで、4が一番ぐっすり寝ている状況である。夜寝ている間を横軸に取っていて、夜の23時から翌朝の7時までを目盛にひと目盛30分で取ってる。朝、起きる前40分ぐらいはレム睡眠になっていることが分かる。この時に良く夢を見ているのではと思われる。下図はその時の脳の活動状況を電気的に調べて図にしたものであるが、色が赤いほど脳が活動していることを表している。起きている時は、右の赤い部分が多い図で、右の赤が少ないのがレム睡眠である。
図に示してある、明晰夢というのは「夢を見ていると気づきながら目覚めないで見続ける夢」の事なので、脳の状態はかなり起きている状況に近い。
そこで夢とは何かと云う事についてはいまだ明確にはわかっていないらしいが、科学的調査からの最近の学説は、「脳はレム睡眠の最中に「目覚めた後に意識がきちんと働くよう準備している」として、その状況を「原意識」と呼んだ、原意識が脳内に蓄えられた視覚情報などを結びつけ、仮想敵な体験をするのが夢だ」と云われている。
普段見ている夢の大半は身近なエピソードで作られていて、とらえどころのない無意識を写しだしているのではなく、覚醒している時とつながりを持っているのだそうである。
また、寝ている時に見る夢は楽しいことより、嫌な体験の方が多い。
嫌な夢をよく見るのは夢の中で窮地の対処をよく練習している個体ほど進化の中で生き残っているために、「夢は危機のリハーサル」とみる説もある。
・・・このブログを始めたキッカケは自分の製作物や考えをきちんと記録して、整理しておきたかったからでした。
退職して時間もできたので、ブログを始め、それも回数を重ねて、1930回になります。
これをDVDなどに、一括してダウンロードして記録する方法をプロバイダーに尋ねたのですが、答えは無く、結局は、自分のブログを、編集画面からコピーする方法しかないようです。
私の場合は編集画面で過去のカテゴリー別に表示し、順次、一回分毎、ワードで作ったページにコピーして、字の大きさ、写真や表題をそろえたりして、本の内容を編集した。
「製本をしたブログの目次ページ」
ワードを使うと目次は自動で作成できる。
「カテゴリー別のブログ記事の自作本」
・・・旅行社の海外ツアー用の名札を貰ったことがあるが、あまり良いものではない。
革の名札入れを作ってみた。最初に名刺を利用すると云う事で寸法を決め、型紙を作った。
「名札用型紙」
夫婦用に二つ作ると二回目に作るものは同じ型紙を使っても、違うものになる。
「同じ型紙で作った品物」
今回の二つ目に作った名札入れは写真のうちでどちらでしょうか。