先日、空き地で野菜作りをしようと耕運機で耕した。
今日はメダカの使ってない水槽で野菜の苗を育てようと、小さなビニールポットに試しに種をまいた。
写真のはカボチャの種です。
種の袋の説明です、発芽は20℃~らしいが、このポッドを入れた水槽を、南向きのサンルームに置けば昼間は20℃~の温度になるので、発芽するように思う。
全部で四種類(キュウリ、インゲン、カボチャ、ナス)、8個のボットを水槽に入れてあります。
陽もよく当たるので、大きく育つのではと思っています。
先日、空き地で野菜作りをしようと耕運機で耕した。
今日はメダカの使ってない水槽で野菜の苗を育てようと、小さなビニールポットに試しに種をまいた。
写真のはカボチャの種です。
種の袋の説明です、発芽は20℃~らしいが、このポッドを入れた水槽を、南向きのサンルームに置けば昼間は20℃~の温度になるので、発芽するように思う。
全部で四種類(キュウリ、インゲン、カボチャ、ナス)、8個のボットを水槽に入れてあります。
陽もよく当たるので、大きく育つのではと思っています。
今まで、さぼっていましたが、空き地を耕して野菜を作ることを始めました。
もちろん、去年はさぼっていましたが、それまでは5年から6年くらいの間、野菜作りを続けていました。
赤線で囲ったところを今回、耕しました。
手前の道沿いは除草剤を巻いているので、草が少ないです。
耕す場所は写真のように、草が生えていましたが、今の時期は草が枯れているので、五坪ほどですが、耕運機を使って草ごと掘り返してきました。
今回一回だけでは、無理だと思うので、もう一回、耕運機で、深く耕したいと思っています。
最近は野菜が値上がりして何かと話題になっております。
私は畑で野菜栽培をしておりましたが、現在はほとんどしておりません。
なぜかというと草を生やさないようにする労力がとても大変だからです。
話は変わりますが野菜の水耕栽培というやり方はテレビであったり新聞などの報道でよく知っておりますが自分ではやったことがありません。
今回思いついてやったのはネギの水耕栽培です。
その方法は、水分を保持するスポンジを、写真のようにヨーグルトの容器に詰めて、その中でネギを栽培してみたらどうだろうかと思いき、実験を始めました。
やってみて、改めて気がついたのですが、居間の日照時間は、夜も電気をつけているので長く、そして、暖房しているので、室内温度も13度ぐらいから23度ぐらいに保持されております。
したがって植物の栽培には向いた環境にあるかと思います。
居間のメダカを飼っていた、現在は空の水槽の中で、ネギを育てております。
今はネギが長さ3cmぐらいまで成長していますこれからが楽しみです
別件でDIYの店に行ったときに、ついでに玉ねぎの種を買ってきました。
基本、野菜は草とりをしなくてはいけないので、育てないことにしていたのですが、最近の野菜の高騰で、家計を助けるためにも、手入れのいらない玉ねぎに挑戦することにしました。
種から育てるのは初めてで、むつかしいかもしれませんが、挑戦です。
今日は六時前に家を出て散歩した。
散歩道には住宅街に、とり残された田畑が多い。
上の写真は稲が植えてある田んぼです。
今年は特に暑いので、稲の生育は例年通りなのか心配です。
茶色の地面が見えるサツマイモ畑。
通常、私の知識では、今頃は、サツマイモ畑は、サツマイモの蔓が生育して、蔓返しをしなくてはならない筈なのに、蔓が少なく葉が枯れそうな畑である。
上の写真の里芋畑は何とか収穫できそうですが、例年よりかなり元気がないようです。
里芋の向こうにある耕してある畑は次に植える玉ねぎかジャガイモ用に準備している畝と思われる。
このところ、野菜が高いので、奥さんから夏が終わってもキュウリを収穫してほしいとの希望があったので、DIYの店に行ったが苗は売ってなかった。
種は売っていたので、買ってきて、鉢に撒いた。
種の袋の裏には私の住んでいる地方なら、八月なら種まきO.K.と書いてあったので、種をまいて育てていたら、一週間くらいで双葉が育ってきた。
日差しを避けて木陰においてあるので、元気に育っています。
もう少し大きくなったら、地植えに植え替えようかと思っています。
今年、初めて植えたバターナッツカボチャを収穫した。
収穫した後、二週間ほどたった、同じものを切ってみた。
バターナッツかぼちゃは北アメリカから南アメリカにかけての乾燥した荒野が原産地のカボチャで、上の写真にもあるように、外観はひょうたん型で、皮はとても薄く、種は丸い部分にあります。
味は名前の由来となっているようにナッツのような風味があり、ポタージュなどにすると美味しいとインタネットに書いてありました。
畑として使っているところは、梅雨に入ってから、雑草がひどくそれまで見えていた、ナンキンとウリの蔓と葉のつながりが、雑草に隠れて見えなくなっていました。
雑草の上で、見えているときには、実がなって成長していたので、そろそろ収穫時期ではないかと、実の捜索をして無事発見し収穫してきました。
上の小さな丸いものがマスク○○○、と描いてあったウリの種類かと思います。
下はこれも名前不明のナンキンの一種です。
この状態で、二週間以上は放置してから、食べようかと思っています。
庭にある大きめの鉢二つに、新しく枝豆の苗を植えた。
枝豆は、ずっと以前に一度育てたことがあるが、そんなにむつかしい植物ではなかったように思う。
収穫しても、枝豆として以外、どう料理するのか、よくわからないが、こんご、庭の鉢で育ててみます。
私は畑仕事はあまり好きではないが、しかし、畑一面に茂る雑草を見ると草刈り作業はやらざるを得なくなる。
今日は曇りで、暑くないので、一時間ほど畑仕事(主に草刈り)をした。
まず、畑がどこかわからないほどの雑草が生えているので、そのあたりを草刈り機で、ザット草を刈り、耕さなくてもよさそうな、サツマイモの苗を植えた。
本を読むと、肥料やったりすると、かえって、芋の出来が良くないようなことが書いてあった。
さて、そんなに旨くサツマイモができるか否か楽しみです。
ジャガイモのの収穫が近づいてきた。
我が家のジャガイモも花がつき始めました。
花がつくともうすぐ葉が黄色になり、収穫時期となる。
今年は野菜が高いから、収穫したら、奥さんに喜ばれることでしょう。
テレビなどで、洋食の野菜としてみることはあるが、自宅の食事では食べたことがない野菜の一つに表記の「アーティチョーク」がある。
散歩道を歩いていると、私の背より高い植物が生えていた。
スマホで調べると「アーティチョーク」と名前が出てきた。
これを作っている人は食べたいと思ったのだろうか。
食べる部分に比して、捨てる部分が多そうである。
天気が2日続いたので、さつまいもの収穫をした。
今年は残念ながら収穫した量は少なかった。
その理由は、多分、育てている途中、手を入れないで放置したためだと思う。
さつまいもは、苗を植えた場所から、近くを茎が張って、次々に根を下して、その茎が太くなって栄養を蓄える。
なので、時々、茎が地上をはって根を出すのを地上から離さないと、芋に栄養が届かなくて、大きく育たない。
今年は目を剥がす作業をしないで、放置していたため、とても太い茎ができていて、サツマ芋の出来栄えは悪かったです。
さつま芋以外は、育てていない畑を耕して、玉ねぎを植えました。
玉ねぎの植え時は7月から11月と書いてあったので、苗を買ってきました。
ちょうど今週は、雨が降る天気予報だったので、水やりをしなくてよいと思って植えました。
野菜が高くなっているので、奥さんに喜ばれるかと思って植えましたが、数が50個だったので、あまり経済的効果はなさそうです。
収穫できるのは来年の春です。
DIYの店に寄ったついでに、玉ねぎの苗を買った。
体力的にこの暑さだと、畑仕事はきつい気がするが、ついつい買ってしまった。
今、植えると来年の1月ごろに収穫と書いてあるが、今まで、この時期に、植えた経験がないので、心配である。
最近は地球温暖化で、冬でも暖かいから、玉ねぎは育つような気がする。