別件でDIYの店に行ったときに、ついでに玉ねぎの種を買ってきました。
基本、野菜は草とりをしなくてはいけないので、育てないことにしていたのですが、最近の野菜の高騰で、家計を助けるためにも、手入れのいらない玉ねぎに挑戦することにしました。
種から育てるのは初めてで、むつかしいかもしれませんが、挑戦です。
別件でDIYの店に行ったときに、ついでに玉ねぎの種を買ってきました。
基本、野菜は草とりをしなくてはいけないので、育てないことにしていたのですが、最近の野菜の高騰で、家計を助けるためにも、手入れのいらない玉ねぎに挑戦することにしました。
種から育てるのは初めてで、むつかしいかもしれませんが、挑戦です。
今日は六時前に家を出て散歩した。
散歩道には住宅街に、とり残された田畑が多い。
上の写真は稲が植えてある田んぼです。
今年は特に暑いので、稲の生育は例年通りなのか心配です。
茶色の地面が見えるサツマイモ畑。
通常、私の知識では、今頃は、サツマイモ畑は、サツマイモの蔓が生育して、蔓返しをしなくてはならない筈なのに、蔓が少なく葉が枯れそうな畑である。
上の写真の里芋畑は何とか収穫できそうですが、例年よりかなり元気がないようです。
里芋の向こうにある耕してある畑は次に植える玉ねぎかジャガイモ用に準備している畝と思われる。
このところ、野菜が高いので、奥さんから夏が終わってもキュウリを収穫してほしいとの希望があったので、DIYの店に行ったが苗は売ってなかった。
種は売っていたので、買ってきて、鉢に撒いた。
種の袋の裏には私の住んでいる地方なら、八月なら種まきO.K.と書いてあったので、種をまいて育てていたら、一週間くらいで双葉が育ってきた。
日差しを避けて木陰においてあるので、元気に育っています。
もう少し大きくなったら、地植えに植え替えようかと思っています。
今年、初めて植えたバターナッツカボチャを収穫した。
収穫した後、二週間ほどたった、同じものを切ってみた。
バターナッツかぼちゃは北アメリカから南アメリカにかけての乾燥した荒野が原産地のカボチャで、上の写真にもあるように、外観はひょうたん型で、皮はとても薄く、種は丸い部分にあります。
味は名前の由来となっているようにナッツのような風味があり、ポタージュなどにすると美味しいとインタネットに書いてありました。
畑として使っているところは、梅雨に入ってから、雑草がひどくそれまで見えていた、ナンキンとウリの蔓と葉のつながりが、雑草に隠れて見えなくなっていました。
雑草の上で、見えているときには、実がなって成長していたので、そろそろ収穫時期ではないかと、実の捜索をして無事発見し収穫してきました。
上の小さな丸いものがマスク○○○、と描いてあったウリの種類かと思います。
下はこれも名前不明のナンキンの一種です。
この状態で、二週間以上は放置してから、食べようかと思っています。
庭にある大きめの鉢二つに、新しく枝豆の苗を植えた。
枝豆は、ずっと以前に一度育てたことがあるが、そんなにむつかしい植物ではなかったように思う。
収穫しても、枝豆として以外、どう料理するのか、よくわからないが、こんご、庭の鉢で育ててみます。
私は畑仕事はあまり好きではないが、しかし、畑一面に茂る雑草を見ると草刈り作業はやらざるを得なくなる。
今日は曇りで、暑くないので、一時間ほど畑仕事(主に草刈り)をした。
まず、畑がどこかわからないほどの雑草が生えているので、そのあたりを草刈り機で、ザット草を刈り、耕さなくてもよさそうな、サツマイモの苗を植えた。
本を読むと、肥料やったりすると、かえって、芋の出来が良くないようなことが書いてあった。
さて、そんなに旨くサツマイモができるか否か楽しみです。
ジャガイモのの収穫が近づいてきた。
我が家のジャガイモも花がつき始めました。
花がつくともうすぐ葉が黄色になり、収穫時期となる。
今年は野菜が高いから、収穫したら、奥さんに喜ばれることでしょう。
テレビなどで、洋食の野菜としてみることはあるが、自宅の食事では食べたことがない野菜の一つに表記の「アーティチョーク」がある。
散歩道を歩いていると、私の背より高い植物が生えていた。
スマホで調べると「アーティチョーク」と名前が出てきた。
これを作っている人は食べたいと思ったのだろうか。
食べる部分に比して、捨てる部分が多そうである。
天気が2日続いたので、さつまいもの収穫をした。
今年は残念ながら収穫した量は少なかった。
その理由は、多分、育てている途中、手を入れないで放置したためだと思う。
さつまいもは、苗を植えた場所から、近くを茎が張って、次々に根を下して、その茎が太くなって栄養を蓄える。
なので、時々、茎が地上をはって根を出すのを地上から離さないと、芋に栄養が届かなくて、大きく育たない。
今年は目を剥がす作業をしないで、放置していたため、とても太い茎ができていて、サツマ芋の出来栄えは悪かったです。
さつま芋以外は、育てていない畑を耕して、玉ねぎを植えました。
玉ねぎの植え時は7月から11月と書いてあったので、苗を買ってきました。
ちょうど今週は、雨が降る天気予報だったので、水やりをしなくてよいと思って植えました。
野菜が高くなっているので、奥さんに喜ばれるかと思って植えましたが、数が50個だったので、あまり経済的効果はなさそうです。
収穫できるのは来年の春です。
DIYの店に寄ったついでに、玉ねぎの苗を買った。
体力的にこの暑さだと、畑仕事はきつい気がするが、ついつい買ってしまった。
今、植えると来年の1月ごろに収穫と書いてあるが、今まで、この時期に、植えた経験がないので、心配である。
最近は地球温暖化で、冬でも暖かいから、玉ねぎは育つような気がする。
以前から、我が家のキッチンには、サツマイモの端部を水に入れて発芽させ、葉を茂らせて、キッチンの壁飾りにしていた。
そこから考えが発展して、暖かいキッチンで、寒い時期から、サツマイモの発芽を始めると、家庭野菜の苗として、育てられると思った。
昨年から、それを実際に、サツマイモを畑に植えるときの苗としての利用を始めている。
そもそも、野菜栽培はそれほど、力を入れて無いのですが、一応、ベランダのデッキ近くに置いたプランターに毎年、キュウリ、ナス、ピーマンなどを植える。
プランターの土の量が多くなく、且つ、入れ替えもしてないので良く頑張って育っていてくれると思っています。
野菜への肥料と水だけは切らさないように注意しています。
しかし、キュウリなども、蔓が多く出ないので、収穫量は少ないです。
それでも、奥さんは、今は野菜が高いからと言って、収穫を喜んでくれる。
さつま芋ほど素晴らしい野菜は無いと私は考えている。
勿論、私は食べ物として、サツマイモが大好きで一年中、朝の味噌汁に入れて食べている。
さつま芋の苗の植え付けの適正時期は六月の初旬だと思っていたが、プランターで育てていた、苗の成長が悪くて、今年は、サツマイモの苗を植えるのが遅れた。
今日、10本ほどの苗を植えた。
さつま芋の苗はDIY や、園芸の店で売っているが、私は自分で、サツマイモの苗を育てている。
さつま芋は簡単に育つし、連作障害もないなど、とても素晴らしい野菜です。