しばらく休んでいたフェンス工事を再開した。
フェンス工事は1.8メートルがワンスパンなので、今回は9番目のスパン目の工事でした。
工事自体は12mmのアンカーボルトを打ち込むところのみ、大変な作業で、ほかの作業は大したことありません。
最も大変なのは、切り取って除去した生垣の木の処理です。ワンスパン分だけでも、高さ2メートルのカイヅカイブキ4本/スパンなので、枝葉の量が多くて、処理に手間がかかっています。
しばらく休んでいたフェンス工事を再開した。
フェンス工事は1.8メートルがワンスパンなので、今回は9番目のスパン目の工事でした。
工事自体は12mmのアンカーボルトを打ち込むところのみ、大変な作業で、ほかの作業は大したことありません。
最も大変なのは、切り取って除去した生垣の木の処理です。ワンスパン分だけでも、高さ2メートルのカイヅカイブキ4本/スパンなので、枝葉の量が多くて、処理に手間がかかっています。
コロナ前までは、図書館へ、よくいっていったものだったが、コロナの最初の頃に接触感染がいわれ、それ以来、図書館にはいかなくなりました。
今日は、久しぶりに、図書館に行って本をたくさん借りてきました。
写真が借りてきた本です。
上の、五冊が日本古代史関連の本です。
次の真ん中の段はLINE、プログラムの本です。
下の段は、富士山周りに行ってみたくて、交通の便を調べるための本です。
当市の図書館は、かなりの分野の本が充実しておいてあります。
こうしてみてみると、町の図書館は便利ですね。
桜の花は満開で、当市においても、大池公園の桜のライトアップがなされているので、市民が花見をされていると思う。
当家の玄関では、猫の人形が三匹酒を飲んで花見をしています。
この人形は、以前に私が紙粘土で作ったものです。
徳利や酒瓶などの小物も粘土で作りました。
毎年、この時期になると、玄関の下駄箱の上で、宴会を開いています。
最近の散歩で見た奇麗な花。
今日のテレビの報道では、東北の南部まで、日本列島において、殆どの地域が桜満開になっていたらしい。
この時期で、これだけ満開が早いのは、過去になかったことで、地球の気温異常によるものと、報道されていた。
アメリカのニューヨークの桜も満開が報道されている。
ニューヨークでは、先日は最高気温が30℃近くまで、気温が上がった日もあったらしい。
何かにつけて、CO 2による異常現象による温度上昇が、毎日の自然の事象に現れている。
今までの、長い地球の歴史のなかで、異常気象による劇的な、変化がいくつも、記録されてきた。
動物の種の死滅、陸地の形状の変化など。
これから先何が起きるのだろうかと、考えてしまうと恐ろしくなる。
しかし、そんなことも、人類全体をベースにしての長いスパンでの出来事に置いてで、私自身の短い人生においては、そんなことは何も直接、報道されているほどは、関係がない様である。
桜の花は、今が満開です。
実がなる果樹も花をつけていたり、つぼみが膨らんできています。
10月に実が成熟するリンゴの王林の樹も花芽が今たくさんついています。
そして、いくつかの花芽は、赤く膨らんできました。
五個ぐらい花芽がつく中の、真ん中の花芽が赤くなって膨らんでいます。
開花するのも、まもなくです。
フジの樹はまだ花芽は膨らみが少ないです。
我が家で栽培している果樹の中で、春になって一番早く咲き始めるのは「梨」の木の花です。
我が家で栽培している品種は、「幸水」と「豊水」の2品種です。
写真は早めに咲いている「幸水」の花です。
一週間くらい遅れて、今はまだ、咲いていない「豊水」の花が開花します。
両方の品種が咲いている時に、人工受粉を行います。
これからの成長が楽しみです。
散歩で歩く範囲には民家の桜から、公園の桜迄、多くあるが、今回は私が毎日散歩する範囲の代表的な近所の桜を載せてみました。
住宅街にある小公園の桜。
近所の小学校の校門の桜。
鴨がいる川の桜。
先日、紹介した住宅街の中の桜。
紹介した桜は、ほぼ満開に近い開花状況になってきた。
子供が生まれた時に植えた木蓮の木が庭に植えてあります。
まだ三分咲き程度ですが開花している花もあります。
モクレンとよく似た花の木にこぶしの木の花があります。
二つの木の違いは、木蓮の花は上向いて咲く花をつけ、こぶしは横を向く花があるそうです。
我が家の花は全部上向いて咲いているので、木蓮の木だと考えました。
今日は雨が降るという予報なで、慌てて、午前中の早い時間に散歩に行ってきました。
桜は殆どの場所で満開にはなっていなかったですが、桜がほぼ満開の場所が一か所ありました。
そこは日当たりが良く、風の来ない場所でした。
周りを崖と住宅に囲まれた場所です。
満開の桜は、本当にきれいです。
今日は一分咲き位の場所が多かったので、これから楽しみです。
私が焼くリンゴパンケーキは、我が家の定番スウィートになっています。
常に、キッチンのカウンターの上に載せてあって、気が向いたら、誰かが口に入れているので、適当な時期に、無くなるので、無くなったらまた、焼いて、補充しています。
一番、最近焼いたリンゴ・パンケーキです。
リンゴは、砂糖をカラメルになるまで、フライパンで熱して、銀杏切りのリンゴに、カラメルを絡めています。
これがこのケーキの味の決め手です。
だんだん、やり方も、焼き上がり品質も、一定に成って来ました。
今日は世界野球のメキシコ戦があってはれていた、午前中は散歩に出かけることが出来ませんでした。
野球の試合も、国の代表で戦っているチームは文句なく中に入り込んで応援できる。
全国高校野球で、地元の代表チームを応援する以上に力が入る。
散歩で見かけた今、咲く花の写真を載せます。
白の雪柳。
黄色のレンギョウ。
薄い赤色のボケの花。
こうして、いろんな色の花を見ると、春は花が咲く季節であることを実感しました。
ニュースなどでは桜が咲いているような報道もありますが、私の散歩の範囲内では、咲いていても一分咲きというところです。
蕾はまだ硬いです、あと一息というところが多いです。
大きな桜の木では、ところどころ咲いている花も見かけられます。
こういう状態を「一分咲き」というのでしょうか。
しかし、花は桜だけではありません。
写真のような見事な花を咲かしている木も多くあります。
今は、そんな花の木を訪ねて、散歩したいと思っています。
今日は班長会がありました。
この町内に住んで3回目の班長への就任です。
メンバーを見ると、そろそろ私の次の世代の人が班長会に出席しているようです。
従って今の班長会の進める内容は、随分と昔と変わってきたことが多い様に思いました。
しかし、ITやSNSなどが幅を利かしている世の中ですが、回覧板の回し方、町内会費の集金のやり方は、四半世紀も前から変わってないようです。
日本人は村社会の掟(町内会のやり方)に対しては、最も、保守的で、臆病だから、新しいやり方に変わっていかないようです。
チョット、今日は寒かったのですが、散歩に出かけました。
毎年この時期になると見かける場所を注意深く見ていて、土筆を見つけました。
つい先週、此処を通った時はなかったのに、と・・・・。
春は、こんな形で、色々な形で、いろんな場所で見つけれるようになります。
今日は寒い日でしたが、春を見つけました。
今日の新聞の見出しが「耕論 放送と政治の関係」である。
数ある安倍内閣の悪政のうちの一つが言論弾圧である。
分かっていても、権力を握った人は自分に歯向かって、自分を攻撃する言論を弾圧したくなって、権力を悪用する。
安倍元首相は言論弾圧の主犯で確信犯であるが、上の写真に写っている二人は、金魚のウンコである。
特に、右の女性は悪代官役を演じた人で今なお、かろうじて代官に踏みとどまっているが、もともと、実力がないので、そのうち落ちていくと思われる。
森友学園、加計学園問題も、いずれどこかで、ボロが出て歴史としてその異常さが明らかに成っていくと思う。
今まさに、「アベノマスク」の問題も、異常さが明かされつつある。