何時も離れた道端で見かける野良猫君が、他家の人工芝の上に寝そべっているのを見かけた。
最初見かけたときは、2匹が寄り添って眠っていました。
次に見たときはこの屋の主が見えたのか、慌てて立ち去ろうとする様子が見えました。
話は変わりますが、我が家も、庭の一部に人工芝を敷いたら、野良猫君がやってきて、糞をするようになって困ったことがあります。
人工芝をひくと、猫が遊びに来るのは、よくあるので、要注意です。
何時も離れた道端で見かける野良猫君が、他家の人工芝の上に寝そべっているのを見かけた。
最初見かけたときは、2匹が寄り添って眠っていました。
次に見たときはこの屋の主が見えたのか、慌てて立ち去ろうとする様子が見えました。
話は変わりますが、我が家も、庭の一部に人工芝を敷いたら、野良猫君がやってきて、糞をするようになって困ったことがあります。
人工芝をひくと、猫が遊びに来るのは、よくあるので、要注意です。
今年も、小学生のモノ作り教室で、指導のネタを考えなければと考え、思いついたのが、製本技術を使った丿ートの簡単なものを作るというテーマです。
コピー用紙を束ねて、製本して表紙をつけると自分だけのノートができます。
そんなに時間と手間はかからないので、工程の写真をとりながら作ってみました。
A4ノコピー用紙を半切します。
半切して、厚み5ミリ程度のコピー紙を束ねて、木工ボンドで、背を糊付けします。
かわいい紙に画用紙の芯紙を入れて表紙をつけます。
さっきの半切のコピー紙に表紙を合体して出来上がりです。
小学生でも、できると思うのでこれを工作教室でやってみます。
ヒナギクは散歩途中で一番よく見る花です。
写真は畑の道沿い部分に植えてあったものです。
そのほかに見る事が出来るのは、土手であったり、庭の周りであったりします。
この花の種類もよく似た花がいろいろあるようです。
今回はスマホの写真検索機能で特定しました。
つい先日に、散歩で通った時は桜のトンネルになっていた道は、今日はツツジが咲いていた。
この道は木のレンガが敷かれた道でとても雰囲気の良い道です。
左右の桜の樹は今はすっかり緑の葉が茂っていますが、ガードレールに沿っていろんな色のつつじが連なって咲いています。
ツツジの向こうには、川が流れています。
川の向こう岸も散歩で歩きますが、このレンガ道を歩く方が、気持ちが良いです。
今日の大きなニュースとしては、外国での為替取引で、155円/㌦になったということです。
為替の値が155円/㌦は一つの節目で、これを政府は守るのではといわれていたが、簡単に超えてしまった。
このまま、為替が155円/㌦で定着してしまうと、我々、一般国民は大変なことになってしまう。
つまり、輸出が儲かって、輸入することに金がかかり、今まで以上に物価高になる。
私が考えるに、日本は物を輸入して、加工して輸出して、生きてきたのですが、これからは、輸入はするが、加工しなくなって、今までの貯金で暮らすようになることです。
こんなことを考えていると、先が見えてどんどん苦しくなっていきます。
どこかで、政治が、方向転換して、今まで通りに、輸入したものを一生懸命頑張って付加価値をつけるように加工する仕事に人が向くように、方向転換する必要があります。
日本文化は世界の中でも、東アジア文化という大きな範疇では、くくれない特殊性がある。
したがって、日本独特の概念や言葉は、日常生活の中の、いろんな分野に存在します。
良く知られた、世界に通用する共通語になっている言葉として、料理分野の「うまみ」という言葉が取り上げられます。
日本料理が世界中に広まった現在では、外国でも、世間一般に使われる言葉になっています。
今日取り上げたのは、心の中を表す言葉として、「生きがい」という言葉が世界中で取り上げられているということです。
不思議に思うのですが、他国の人は生きがいを考えずにいたのでしょうか。
日本では、人の心の中で、生きる目的や意味や価値が問題にされてきたことを示す言葉です。
外国でも、最近、この言葉に触発されて、「生きがい」を考える運動がされているようなことが、新聞で紹介されていました。
この言葉を知って、はじめて、生きがいを考えたり、広めたりする運動らしいです。
世界中で「生きがい」の本が書かれ、その言葉に打たれた人が、周りにこの言葉や考えを広めていくということがスペイン、ブラジル、アメリカなどでなされているようです。
日本人は若いころから、「生きがい」については考えますが、外国では考えないという事実は、私にはちょっと理解しにくいところです。
最近のテレビを見ていると、外国からの旅行客が日本に来ている映像をよく見るようになった。
ずいぶん以前になるが私が海外旅行に毎年のように行っていたころは、円高の時は、なんか得した気分になったことを思い出した、多分、今、日本に来てる外国人旅行者はその時の私と同じ気持ちなのでしょう。
今は、超円安で、逆に高くて、外国に行けない日本人からすると、来日している外人客に、我々のお金を持っていかれているような気分になる。
新聞によると、国内株価の上昇と為替の低下の二つの経済現象は、よくない事ですが、この二つのことが起こっている国を、世界で調べると、日本は先進国では、一番悪い状況のようだ、これは何を指すかというと、このことは世界で、日本人は相対的に貧しくなったことだそうです。
前述の順位でいうと日本より、状況の悪い国は、アルゼンチンやトルコといった新興国のみで、どうやら、日本も先進国から、新興国に移行したような状態らしい。
これまで、バブル後の30年間、お札をばらまくことのみで、続いてきた自民政権のおかげで、日本は貧しくなってしまって、子孫に大変な重荷を背負わせたことになっているようです。
定期的にやっているコーヒー豆の焙煎をしました。
上の写真が私のコーヒー豆の自家焙煎の道具一式です。
笊と団扇はコーヒー豆のはがれた薄い皮を団扇で飛ばし、取り除く道具です。
今日も仕上がの焙煎した豆150grを四種類を焙煎しました。
所要時間一時間半でした。
昨日腰痛についての記事を書いた。
腰痛はなかなか良くならない。
毎日、いろいろと試しながら腰痛に対応している。
良くなるのに、どれほどの時間がかかるのか、このブログの記録を見ながら調べてみた。
以前のまったく同じような症状だったことについて調べてみた。
症状が70%改善するのに、四十日くらいかかっ田と記録しています。
すんだことはすぐ忘れるので、もっと短時間でよくなったように記憶していたが、そんなに長く治癒にかかっていたらしい。
改めて、気長に、対応していこうと思った。
ここ数日、腰が痛くて困っている。
以前にもまして、症状がひどくなっているようだ。
過去にも、何度も、ブログに腰痛の記事を書いていたように思うので、調べてみた。
ありました、私自身の腰痛のカルテのように、対処方法も、きちんと書かれていました。
さっそく、思い出して、治療してみたいと思います。
「以前の記事」
70代になってからの腰痛はそれまでと違ってきたように思う。
というのは、今回の腰痛は、60代までの、ぎっくり腰だったり、筋肉痛だったりとは少し違う。
具体的に言うと、関節部が、同じ姿勢でいると固まったようになって腰が伸びないで伸ばすとき痛みを感じるのである。
これが、年齢と共に日常生活の中で、頻繁に起きてくる。
今のところ、一番効くのは、貼る湿布薬を使うのが速攻で効くが、よく効く張り薬は、肌を痛めるので、いつも使うわけにいかない。
そこで、改めて、今回、腰痛にどう対処するかを勉強した。
今、日本では、2800万人近い腰痛者がいるとのことである。
動けるけど、腰が痛いという「原因不明の腰痛」のほとんどの原因は同じ姿勢をとることによる疲労が原因であるらしい。
そういえば思い当たるのは、今回の腰痛の原因で思い当たるのは、革のカバンを縫うのに、何時間も同じ姿勢で、仕事をしていた事です。
私は、今回のとりあえずの対策として、今日一日はじっと安静にして、痛みを和らげようと思っていたが、調べた結果によれば、対策としては、安静より、運動が大事らしい。
人間の血流は、遺体部分を人にもんでもらうより、身体を動かした方が、1.5倍血流が良いらしい。
また、もう一つ大事なのは、姿勢を良くすることも大事です。
姿勢を正しくというのを上の絵で示しています。
まとめると、原因不明の腰痛の時は、私が学んだ治す方法は、安静でなく、姿勢を良くして、運動をするという結論でした。
散歩で近所を歩いていると、とてもよく手入れされて美しい花に出会う。
この家は庭の三方が、外に開放的な庭で、たくさんの季節の花が咲く。
この家は川沿いに庭が開けていて、花がきれいに咲く。
いずれも毎年の景色なので、季節になると、足が向く。
月に1~2度くらい自転車に乗ることがある。
といっても、歩いて行ける町内の裏道を走るくらいではあるが、自転車に乗ることは乗る。
最近、自転車の交通法規が変わって、取り締まりが厳しくなりそうとは聞いていたので、対策として、自転車ヘルメットを買うことにした。
近くの店で5,000円くらいのを買った。
最近はヘルメットを買うと市から補助金が出るらしいと店で教えてくれたので、早速手続きに行ってきました。
手続きの内容はそんなに、むつかしいことはないのですが、領収書はレジのレシートでは駄目とか、細かい箇所で、うるさかったです。
結局、ヘルメットの写真を撮るとか、市内をなんかどか往復する労力等を考えると、補助金を貰っても見合わないと思いました。
しかし、補助金申請をしないと、何となく損した気もするので、途中でやめないで最後まで、やり遂げました。
先日、ラジオを聴いていたら、ニュースで、ビワの袋掛けをしている話が出ていました。
ビワはよく手入れしていても、実に傷がついたり、虫にやられたりすることはよくあるのは、経験していたので、今年は、この放送に、思い立ってビワの身に袋掛けをしました。
早速、包み紙の丈夫な紙を使って、袋を作り、袋掛けをしました。
今年、この作業の効果を確かめてみたいと思います。
リンゴの王林のから、一週間以上経ちましたが、フジのほうは、ようやく開花しました。
二品種で交配させて、実をつけているので、あまり開花時期が違うと面等なので、心配していました。
奇麗なピンクの蕾をたくさんつけています。
こちらは王林のほうの花です。
桜は。すっかり葉桜になりました。
桜の季節が終わると、果樹の花が咲く季節で、そのあとは木に虫がつくので、殺虫剤の噴霧と忙しい季節です。
上の写真は庭のレモンの木に花の蕾が就いたところです。
玄関の植え込みは黄色のチューリップの花が盛りです。
春は生き物が生き生きとしてよいですね。