ジョギングはシャンパンの味

ジョギング、写真、革クラフト、木工、パンつくり、日本の古代史などを趣味にして楽しんでいます。

シュトーレンを作る

2024年12月15日 21時57分39秒 | 料理

クリスマスが近づいてきたので、シュトーレンを作りました。

もともと、クリスマスに親戚からシュトーレンがもらったことがきっかけで、我が家でも、作るようになりました。
なぜか私が作っています。

血液検査で軽度の糖尿病の疑いがあるので、粉砂糖は極力少なくしています。

シュトーレンはナッツやドライフルーツもたくさん入れてあるので、おいしいのですが、カロリー高めです。

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ジャムの朝食

2024年10月08日 17時22分57秒 | 料理

時々パンの朝食を食べる。

今日は今年、家でとれた果実を使って作ったジャムをフランスパンに塗って作った朝食です。
ヨーグルトのコップには下にリンゴジャムが入っています。
デザートのオレンジは買ったものです。

パンに塗ったジャムは手前の柿色のジャムはビワジャム、あとは左が栗ジャム、右が巨峰ジャムです。
この順番はおいしさと逆の順番で、一番おいしいのは巨峰ジャム、栗、ビワの順です。

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王林リンゴのジャム

2024年09月25日 22時57分00秒 | 料理

昨日ヒラってきた小さなザル一杯のリンゴを使ってリンゴジャム作りをした。

色々と果樹の実の長期保存を試してみましたけれども、経験的に私が一番長く保存できる方法はジャムでした。
作り方は、最初に、リンゴの皮を剥いて、四つ切りにして塩水につけます。
これを全部切り終わったら、次に四つ切りのりんごを5mm厚みぐらいのイチョウ切りに刻みます。全部、銀杏切りになったところで、重量を計って、その重量の1/3程度の白砂糖をリンゴのいちょう切りと一緒に鍋に入れて中火で30分程度煮ます。

山盛りのリンゴのいちょう切りしたものと白砂糖を混ぜて鍋に入れる。

上の写真は約30分煮た後の鍋の状態。

煮あがってきた頃に、レモン汁を大さじ3倍程度入れます。
銀杏切りの形が残ってるのが嫌な人はハンドクッカーで形を潰します。
そして熱湯で煮沸消毒したガラス瓶に詰めて、熱いうちに固く蓋を閉め出来上がりです。
作業に慣れてきたら、リンゴジャムは私の場合は1年保存、出来ています。

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巨峰ジャム

2024年08月20日 22時38分43秒 | 料理

先日、庭で栽培している巨峰が、連日の暑さのために干しブドウになってしまった、という記事を書きました。

今日は残った良い実を使って、巨峰ブドウジャムを作りました。

巨峰ブドウのジャムはブドウの小さな実から、種と皮を取り除いて実のみとしなくてはいけないので、とても、手間がかかります。

上の写真の巨峰ブドウは良い実と干しブドウになった実も混じっています。
ここから、ジャムになりそうな実を選んで、皮と種を取り除いて、残った果肉と果汁を集め鍋に入れて、砂糖とレモン汁を加え約二十分煮込み、灰汁をとって、ジャムを作りました。

一時間以上、時間がかかったのですが、小さな瓶、二個分の仕上がりでした。

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ビワ・コンポートの瓶詰め

2024年06月13日 22時20分37秒 | 料理

先日、作ったビワのコンポートが思ったよりおいしく、収穫したビワの実の保存はコンポートの瓶詰めにした。

今日、早速の収穫をしたものをコンポートに作り、瓶詰めして、ラベルを張った。
何時もより小ぶりの瓶に詰めた。
瓶が大きいと、蓋を開けたら、早く食べなくてはいけないので、小瓶につめた。

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ビワのコンポート

2024年06月08日 21時58分40秒 | 料理

今が旬なので、ビワの収穫量が多い。
ビワの木は小さいが、我が家には三本あるので量が多いのです。

食べられなく、捨てるのがもったいない実は、悪くなる前に保存食として、コンポートを作った。
最初はジャムを作る要領で作っていたが、どうも、味に苦みがあるし、色も濃くなっているので、良くないと思い、コンポートのレシピを改めて調べて、再度レシピに忠実に、作ったらうまくおいしい、コンポートを作ることができた。

出来上がりの実の色をきれいな色にするために、皮をむいて実だけにしたときに、レモン汁を入れた水につけることがポイントらしい。

苦みをとって、雑味をなくすのは、実をシロップで煮る時に、徹底的に灰汁をとることで解決しました。
写真のように、ビワのコンポートをうまく作れました。

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ビワの甘煮の瓶詰め

2024年05月31日 22時27分37秒 | 料理

ビワの実が色づいて自然に落下するようになってきた。

ご近所に収穫して、おすそ分けしました。
ご近所も若い人が多くなって、こんなことでもないと付き合いがないので、少しづつ配った。

ビワは保存がきかないので、傷のついたものや小さいのも、捨てるのにはもったいないので、午後、時間をかけて、ビワの甘煮の瓶詰めを作った。

皮をむいて、種を取った実、約一キロを砂で煮て甘煮を作った。
熱いうちに煮沸消毒した瓶に詰めて出来上がりです。

甘煮の液を多めに作って瓶に一緒に詰めた。

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レモンの甘煮を作っていたら

2024年01月01日 17時46分41秒 | 料理

元旦には、午前中は、近くの神社にお参りして、ついでに散歩をして、家でのんびりしていました。
夕方になったら、暇なので、暮れに買ってあったレモンを使ってレモンの甘煮を作り始めました。
これの使い道は、散歩の後に、炭酸水にレモンを入れてのどを潤しています。

そうしたら、四時ごろスマホとテレビがうるさく警報を流し始めました。
地震警報です。

少し時間がたつと、家が揺れ始めました。
初めての経験ですが、地震が来ると聞いて、状況を把握するために考える時間があり、それから、揺れ始めるので、大きな揺れでしたが、私は驚きは少なかったです。

技術の進歩ですね。
発生場所が近いとそうはいかないでしょうが、能登と名古屋だとかなりの時間の余裕がありました。
揺れの大きさは進度4はあったように思います。

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切り餅の工夫

2023年12月31日 18時37分11秒 | 料理

年齢とともに、師走と正月を迎えるについて、今年も終わりという感慨はなくなってきました。
ただ、今日まで書いていた年賀状に「一言」添えるときは、一言、一言、今年一年の思い出であったり、友や知人の顔と思い出を思い浮かべたりするときは、また一年を送る感慨を味わいました。

さて、表題に書いた「切り餅の工夫」の件、餅は固くなると、包丁で切るのは大変です。

そこで、今年は考えました。
板状にしたお餅を、まだ、温かいうちに包丁状のもので、切る予定の場所に線を刻むことを考えました。

実際、上の写真のように板チョコ風に筋を入れておいて、実際、餅の温度が冷めてから、割ると、きれいに割れました。

今年最後の工作でした。

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鏡餅を作りました

2023年12月30日 08時08分00秒 | 料理

毎年、鏡餅は私が一人で作っています。

五年前に買ったもち米が未だあるので、これを使い切らないといけないので、古米の鏡餅を作りました。

少し、色が真っ白でなくなっているので、本当の「飾り餅」になりそうです。

コメを一日水につけて作りましたが、やはり硬い餅です。

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二回目のシュトーレン

2023年12月29日 10時38分00秒 | 料理

クリスマス用に焼いたケーキ、「シュトーレン」が家族にとても好評ですぐになくなったので、材料が残っていたので、二回目にチャレンジしました。

先回よりうまく焼けた。

生地の発酵がうまくいき、ケーキの焼き上がりサイズが大きくなった。

そして、熱いうちに触ると割れることを学んだので、今回は割れずに形がうまく焼けた。
味が先回より良ければさらに良いのですが。

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シュトーレンらしく雪が降りました

2023年12月23日 22時54分55秒 | 料理

昨日作った、クリスマスケーキのシュトーレン。



ケーキが冷たくなった、今日の昼にとかシバターを全体に塗って、その上から粉砂糖を振りました。

シュトーレンに雪が降って、すっかりクリスマスケーキらしくなりました。
明日を待つばかりです。

 

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クリスマス用シュトーレンを焼く

2023年12月22日 22時18分58秒 | 料理

今年のクリスマス用ケーキにシュトーレンを焼くことにしました。

何故、クリスマスケーキがシュトーレンなのかではありますが、今までも、何故かクリスマスに我が家はシュトーレンを食べていました。

しかし、我が家で焼くのは初めてです。
やってみて、わかったのはシュトーレンは簡単なようで時間がかかるケーキでした。
初めて焼くので、本のレシピを使ったことによったこともありますが、もっと簡単なレシピもあるかも知りません。

上の写真は二次発酵中の生地です。

上の写真が焼き上がりです。
レシピ通りの温度と時間で焼きましたが、少しケーキの色が黒いです。

今日はここまでで、明日、冷めてから、溶きバターを塗って、その上から、粉砂糖をかけたら出来上がりです。

 

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ドライ・リンゴに挑戦

2023年10月28日 17時39分14秒 | 料理

先日、100均でリンゴの芯ぬき器を買った。

小さいリンゴの芯ぬきにはとても重宝です。
今日はたまっている王林の小さい実を使ってドライリンゴに挑戦することにした。

まずリンゴをきれいに洗って、リンゴの芯を抜きます。
次に端を包丁で落としてから、7ミリ程度の厚みに輪切りにします。
そして、それを塩水につけます。

家にあった、一夜干しの網を使って、今日の朝から、干しています。
今晩は風が強そうなので、よく乾きそうです。

 

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梅ジャム 2

2023年06月29日 23時26分55秒 | 料理

先日、四国の田舎にいる友達に送ってもらった梅の実を使って梅ジャムを作った。

だ、残っていたのを、今日見たら、半分くらいが痛んだりカビが生えたりしていた。
そこで、使える梅3キロぐらいを使って、梅ジャムを作った。

しかし、梅の実の皮が、痛んでいたので、梅の皮は取り除くことにした、種を取り除いた残りの実を金ザルとしゃもじを使って裏ごしした。

これがやってみると、分かったのですが、とても根気のいる、大変な作業で、暑い中、汗をかきながら全部裏ごしした。

 

左側が前回の皮も入ったジャムで、右側の写真が今回、裏ごししたジャムです。

今回は、とてもきれいなジャムが出来そうです。

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