今日は散歩の帰りに久しぶりに本屋に行きました。
家の近所にブックオフがあり、古本が売っています。
大きな本屋さんですが、コロナになってからは近付かなかったのですが、今日は久しぶりに行きました。
古代史の本が並んでいたので、その中から、三冊買ってきました。
古代史の本は、比較的、マニアックなので、高い値段から売れないので、何枚も値段札が貼ってあって安値で買えました。
新刊本なら、6千円以上したのが、安く変えたので、ろくに中身も見ないで喜んで買ってきました。
狗奴国の本は前に、図書館で一度読んでいる本で、中身は分かっています。
自宅近所の新刊書本の本屋さんは、売れないのか規模を縮小したので、こちらの古本屋の方が、内容は充実しています。
古本屋にも、時々は寄るべきと感じました。