徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ものすごく久しぶりのエスパルスのこと

2018-07-09 18:08:04 | サッカー(エスパルス編)
土曜日にツインNの元同僚が遊びに来たらしい。私R中の部活があり、家にはいなかったので、お会いしていない。赤ちゃんのプレゼントを持ってきてくれたようで、ありがたいことだ。ところで、そのグループの取り決めで、それぞれのその類いのお祝いの品に対して、お返しはしないとの取り決めをしているそうだ。グループの全員の総意であれば、別に外部の人間がとやかく言うことではないし、それはそれで良いことと思うが、私の様な面倒くさがりやなら、そもそもお祝いの品もやめれば楽なのに!と思ってしまった。多分、女性はプレゼントをあげる行為が楽しいのかなあ?


ここのところ、ご無沙汰してしまっているエスパルス。
試合自体がないことが最大の要因ではあるが、
それ以外に、ワールドカップやらノジマステラやら、
R中の中体連やら、色々と書きたいことも多く、
その間、エスパルスのことを、
忘れてしまった訳では無いのですが・・・・

さて、そろそろ移籍のお話は?
そう思っていた所、

静岡新聞SPORTS (2018/7/7 07:43)
ブラジル人FWドウグラスが練習初合流 J1清水

 J1清水への加入が有力なブラジル人FWドウグラス(30)が6日、三保グラウンドで行われたチーム練習に合流した。
 全体練習とは別にボールを使ったメニューやランニングなどをこなした。ヨンソン監督は「体力面では1~2週間様子を見る。日本でプレーした経験を生かしてほしい」と期待した。
 ドウグラスはブラジルでプレーした後、徳島、京都、広島に所属。広島時代の2015年は21得点を挙げてJ1優勝に貢献した。今季はトルコ1部リーグで14試合5得点。就労ビザ取得など手続きが終了後、正式契約する見通し。

新加入の目途?
まだ、正式加入ではないようだし、
すぐに試合に出られる状況でもないようだが。
そして、現状は、

Jリーグの外国籍選手枠 登録は1チーム5人以内。試合にエントリーできる外国籍選手は3人以内となる。ただし、アジアサッカー連盟(AFC)加盟国の選手は1人だけ追加エントリーでき、Jリーグが提携国として定める国籍の選手も「提携国枠」として外国籍選手ではないものとみなされる。つまり、1チーム最大5人の外国籍選手の出場が可能。現在の提携国はタイ、ベトナム、ミャンマー、カンボジア、シンガポール、インドネシア、マレーシア、カタール。オーストラリアとスペインも提携国だが、選手登録の提携国枠には含まれない。

『日本で生まれ』かつ『日本で義務教育中であるか日本の義務教育を終了したか日本の高校・大学を卒業した』者については、「外国籍扱いしない選手」として1チームにつき1名登録できる。この枠は在日枠

ファン・ソッコ  アジア枠
フレイレ     外国人枠
呉 少聰     アジア枠
ミッチェル・デューク 外国人枠
クリスラン    外国人枠
鄭大世      在日枠

新しいドウグラス選手が、
どういう扱いになるのか?
というか、
外国人枠になるに決まっているので、
来季撤廃されラバ問題ないが、
今季はどうするのか?

詳しい方はわかっていらっしゃるのだろうが。

その他、チョビチョビ御殿場合宿の話題も散見?
ただ、再開後にエスパルス大躍進!
が期待できそうな話題は少ない?

とりあえず、11日は天皇杯、ヴァンフォーレ戦。
間が相手の公式戦だし、ある程度主要メンバー出すよね?
期待したいが。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

我が家の愛車の変遷

2018-07-09 08:28:31 | 自叙伝
先日、バスに乗っていた時のこと。その日は空いていて、バス後部に座っているのは3人。私は最後部座席右の窓側。若い女性一人が最後部座席左窓側。もう一人の若い女性が私の前の二人掛け座席に座っていました。最初私は全然気が付かなかったんですが、バスの中にアブ?が入り込んでしまい、前に座席の女性が左の二人掛けに移動した後、アブを窓から外に出そうとバタバタし始めました。私はそこで漸くアブの存在に気が付きました。アブは人間や動物の血を吸うことで生きており、刺された後のハレやかゆみはなかなかのものです。ただ、スズメバチほど攻撃的ではないので、体に止まらせなければ、何とかなるので、どうやって外に逃がすか?そうのんびり考えていた。すると、左奥の女性が、カバンからレジ袋を出し、その時座席に止まっていたアブにかぶせ、アブを捕まえた後窓から外に逃がすという作業を手際よくやってくれた。冷静に対応した女性が素敵でしたが、お前がやれよ!と言う無言の冷たい視線が痛かったです。


さて、私が最初に買った車はカローラⅡ。
ややスポーティな車体。
車重が軽いのでその分ハンドリングも軽い。
ハッチバックで当時としてはかっこ良さが感じられ、
更に黒とか紺では汚れが目立つため、
汚れが目立たない赤にした記憶が。

そして、結婚して車を買い替えることに決定。
たまたま、高校時代の友人が静岡日産にいて、
下見のつもりで訪問。
ブルーバードやスカイラインを見る中、
展示してあったレパードに一目ぼれ。

30年ほど前にこの液晶パネル。
今では当たり前?珍しくない液晶パネルも、
当時は画期的だった。
更に、高速道路での自動速度調整機能もあり、
奥様に相談することなく、その場で契約。
私の衝動買いでの最高価格である。

その後、ツインが生まれ、子供一人ならともかく、
2人を乗せるのに2ドアは不便という事で、泣く泣く手放す。
次が、ゴルフ。
これもハッチバックタイプをチョイス。
左ハンドルがものすごく気に入っていた。
歩道側から運転席に載れることが、
考えていた以上に快適だった。
今でも、できれば左ハンドルの車に乗りたい。
一番いいのは、国産車の左ハンドルタイプ。

さて、このゴルフも、ずっと乗りたかったが、
ある時、エンジンルームから白い煙が出るなど、
老朽化から、故障がちとなり、買い替えを決意。
トヨタ、日産、外車と変遷したので、
その時は本田にターゲットを絞る。
そこで購入したのがトルネオ。
なかなかに名車だった。
セダンタイプ、多分1800CC。
トランクが外見より大きく?
収納力が抜群だった。
このころ結構キャンプにも嵌り、
収納力が非常に助かった。
その後、

新車購入の行方


待望?のフリード到来

紆余曲折がありフリード購入。
今に至っている。

気持ちはソロソロ新しい車と思っているが、
お金もないし、どうなることやら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする