本日、奥様とツインA、タツタ、奥様のお友達の4人は、つま恋のap bank fes '18に出かけた。駐車場を申し込んだが、外れ、今朝私が4人を車でつま恋まで送り届けた。お手軽なアッシー君だ!東名で行くと、ICからすぐそこ?のつま恋だが、新東名で行ったので、どこをどう走っているのか全く判らず。ナビがなければたどり着けなかったが、正直、遠回り感もあったが、それさえも不明?たまにはそういう旅もいいかもって少し思った。
さて、昨日は中体連個人戦だった。
結論から書けば、8ペア出場したが、
いずれも県大会には行けなかった。
この学年は、
1・2年時にはなかなか勝てないペアが多く、
1ペアは、県大会出場経験もあるが、
どのペアもその後、
なかなか勝てない時期を通ってきた。
しかし、今年に入り、成長も顕著となり、
中体連前の団体戦では4位に入り、
本番の団体戦もベスト4、目前で敗れはしたが、
以前よりはるかについた実力をいかんなく発揮。
個人戦に少し期待していた。
しかし、以前なら0-3か良くて1-3で、
完敗したであろう相手に対し、
半数の4ペアがフルセットで敗れる健闘だった。
特にファイナルセットでも、
例えば、1-7とか完敗ではなく、
5-7とか6-8とか、
接戦での惜敗だった。
そこまでがんばったなら勝って欲しかった。
負けた理由は、
当然一つではないが・・・・
例えば、過去にはボールをつなげず、
無理やり強い打球を打とうとしてミス連発。
自滅・・・・というのが、
R中の一般的負けパターンだった。
それが、つなぐことの大切さを理解してくれて、
粘れるようになり、
それがファイナルにつながった訳だが、
そこを勝ち抜くために、
勝負所での厳しい攻撃。
勇気をもって勝負できるパターンを、
身に着けるところまで間に合わなかった。
その最後の部分が勝負の分かれ目であった。
まず、そこに到達出来なかったことを、
コーチとして謝りたい。
特に、M・Mペアは、
団体戦でベスト4決めでR中を、
完膚なきまで叩きのめしてくれた、
美和中のサブシード相手に、大健闘。
あと一歩で勝利は手からすり抜けてしまった。
さて、今回も何試合かでベンチに入り、
選手にアドバイスをした。
昔のブログにも書いたが、
中体連 個人戦
ヨネックス杯個人戦中部大会
コーチとして出来るアドバイスは限られている。
しかも、コーチの意図が、
しっかり選手に伝わらない時もある。
あるペアには、
無理打ちして、1発でネットやアウトをするなと、
アドバイスしたところ、
コーチに強打するなと言われたので、
強打できずにストレスがたまったと言われてしまった。
私の実力不足である。
また、先ほども書いたが、
強打が持ち味だが、ミスも多く自滅が多い選手に、
まず繋ぐように指示してファイナルまで行ったが、
最終的に決め手を欠きファイナルで負けた。
選手を信じて、最初から強打でガンガン攻めさせたら、
ひょっとしたら勝てたかも?
やり直しがきかない以上正解はわからないが、
こういうジレンマが常に存在する。
コーチのアドバイスとして、
魔法の言葉は無いけれど、
常日頃からの信頼関係だったり、
それぞれのペアの持ち味を理解させ、、
ピンチの時も打開できる自信を、
持たせてあげていれば、
多分ファイナルで勝てたはず。
やはり、コーチ失格だ!
さて、昨日は中体連個人戦だった。
結論から書けば、8ペア出場したが、
いずれも県大会には行けなかった。
この学年は、
1・2年時にはなかなか勝てないペアが多く、
1ペアは、県大会出場経験もあるが、
どのペアもその後、
なかなか勝てない時期を通ってきた。
しかし、今年に入り、成長も顕著となり、
中体連前の団体戦では4位に入り、
本番の団体戦もベスト4、目前で敗れはしたが、
以前よりはるかについた実力をいかんなく発揮。
個人戦に少し期待していた。
しかし、以前なら0-3か良くて1-3で、
完敗したであろう相手に対し、
半数の4ペアがフルセットで敗れる健闘だった。
特にファイナルセットでも、
例えば、1-7とか完敗ではなく、
5-7とか6-8とか、
接戦での惜敗だった。
そこまでがんばったなら勝って欲しかった。
負けた理由は、
当然一つではないが・・・・
例えば、過去にはボールをつなげず、
無理やり強い打球を打とうとしてミス連発。
自滅・・・・というのが、
R中の一般的負けパターンだった。
それが、つなぐことの大切さを理解してくれて、
粘れるようになり、
それがファイナルにつながった訳だが、
そこを勝ち抜くために、
勝負所での厳しい攻撃。
勇気をもって勝負できるパターンを、
身に着けるところまで間に合わなかった。
その最後の部分が勝負の分かれ目であった。
まず、そこに到達出来なかったことを、
コーチとして謝りたい。
特に、M・Mペアは、
団体戦でベスト4決めでR中を、
完膚なきまで叩きのめしてくれた、
美和中のサブシード相手に、大健闘。
あと一歩で勝利は手からすり抜けてしまった。
さて、今回も何試合かでベンチに入り、
選手にアドバイスをした。
昔のブログにも書いたが、
中体連 個人戦
ヨネックス杯個人戦中部大会
コーチとして出来るアドバイスは限られている。
しかも、コーチの意図が、
しっかり選手に伝わらない時もある。
あるペアには、
無理打ちして、1発でネットやアウトをするなと、
アドバイスしたところ、
コーチに強打するなと言われたので、
強打できずにストレスがたまったと言われてしまった。
私の実力不足である。
また、先ほども書いたが、
強打が持ち味だが、ミスも多く自滅が多い選手に、
まず繋ぐように指示してファイナルまで行ったが、
最終的に決め手を欠きファイナルで負けた。
選手を信じて、最初から強打でガンガン攻めさせたら、
ひょっとしたら勝てたかも?
やり直しがきかない以上正解はわからないが、
こういうジレンマが常に存在する。
コーチのアドバイスとして、
魔法の言葉は無いけれど、
常日頃からの信頼関係だったり、
それぞれのペアの持ち味を理解させ、、
ピンチの時も打開できる自信を、
持たせてあげていれば、
多分ファイナルで勝てたはず。
やはり、コーチ失格だ!