昔、会社の先輩が大学生の時、粗大ゴミとして冷蔵庫が出されていたので、これはラッキーとばかり、500メートルくらい、ものすごく大変な思いをして引き摺って持ち帰ったそうです。ドキドキしながら電源を入れたところ、ガスが抜けていて、全く冷えなかったというオチ。そりゃそうですよね、壊れたから捨ててあったはずで、学生の発想レベルはそんな程度?捨てた人は買い替えて始末に困って捨てたはず!と思い込むと抜け出せないという典型でした。
先日のブログにも書きましたが、
マイナー競技に対するマスコミの対応はどうにかならないか?
マスコミも、テレビでいう視聴率?
売れ筋に敏感なことは理解できる。
スポーツでいえば、野球やサッカーが多く取り上げられること。
それは理解できる。
しかし、報道の本質は何か?
日常の試合が注目されていない以上ニュースのならないことは、
まあ、しょうがないけれど、
今、行われているのは、
世界を相手に頑張っているワールドカップである。
東京オリンピック出場は決まっているし、
世界ランクも12位。決して低くはないし、
今回勝利したニュージーランドは4位である。
先日惜敗したオーストラリアも5位。
そういう強豪国と互角の戦いをしている日本。
東京オリンピックでのメダルも決して夢ではない。
そんな競技でも、この報道の少なさ。
悲しくなる!
アジアの成績は、
中国WR8位 0-3 イタリアWR17位
オランダWR1位 7-0 韓国WR9位
イングランドWR2位 1-1 インドWR10位
日本WR12位 2-3 オーストラリアWR5位
日本WR12位 2-1 ニュージーランドWR4位
因みに日本が所属するDグループは、
順位 チーム 試合数 勝 分 負 総得点 得失点差 勝点
1 オーストラリア 2 1 1 0 3 1 4
2 ニュージーランド 2 1 0 1 5 1 3
3 日本 2 1 0 1 4 0 3
4 ベルギー 2 0 1 1 2 -2 1
今は3位だが、日本がベルギーに勝ち、
ニュージーランドがオーストラリアに勝てば、
悪くても2位。
得失点差で1位になる可能性もゼロではない。
もし1位抜けなら、それで、ベスト8確定。
2位もしくは3位になると、それぞれで決定戦を行い、
勝者がベスト8に進出することとなる。
この決定戦の対戦相手の決定方法が、
今一つ良く解らないのだが・・・・
次のベルギー戦はかなり重要な試合となるので、
応援して行きたい!
頑張れ女子ホッケー。
ホッケー 第14回 女子ワールドカップ 2018始まる
【ハイライト】女子ホッケーワールドカップ2018 第2戦 日本vsニュージーランド
先日のブログにも書きましたが、
マイナー競技に対するマスコミの対応はどうにかならないか?
マスコミも、テレビでいう視聴率?
売れ筋に敏感なことは理解できる。
スポーツでいえば、野球やサッカーが多く取り上げられること。
それは理解できる。
しかし、報道の本質は何か?
日常の試合が注目されていない以上ニュースのならないことは、
まあ、しょうがないけれど、
今、行われているのは、
世界を相手に頑張っているワールドカップである。
東京オリンピック出場は決まっているし、
世界ランクも12位。決して低くはないし、
今回勝利したニュージーランドは4位である。
先日惜敗したオーストラリアも5位。
そういう強豪国と互角の戦いをしている日本。
東京オリンピックでのメダルも決して夢ではない。
そんな競技でも、この報道の少なさ。
悲しくなる!
アジアの成績は、
中国WR8位 0-3 イタリアWR17位
オランダWR1位 7-0 韓国WR9位
イングランドWR2位 1-1 インドWR10位
日本WR12位 2-3 オーストラリアWR5位
日本WR12位 2-1 ニュージーランドWR4位
因みに日本が所属するDグループは、
順位 チーム 試合数 勝 分 負 総得点 得失点差 勝点
1 オーストラリア 2 1 1 0 3 1 4
2 ニュージーランド 2 1 0 1 5 1 3
3 日本 2 1 0 1 4 0 3
4 ベルギー 2 0 1 1 2 -2 1
今は3位だが、日本がベルギーに勝ち、
ニュージーランドがオーストラリアに勝てば、
悪くても2位。
得失点差で1位になる可能性もゼロではない。
もし1位抜けなら、それで、ベスト8確定。
2位もしくは3位になると、それぞれで決定戦を行い、
勝者がベスト8に進出することとなる。
この決定戦の対戦相手の決定方法が、
今一つ良く解らないのだが・・・・
次のベルギー戦はかなり重要な試合となるので、
応援して行きたい!
頑張れ女子ホッケー。
ホッケー 第14回 女子ワールドカップ 2018始まる
【ハイライト】女子ホッケーワールドカップ2018 第2戦 日本vsニュージーランド