徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

ツインNの子供に思うこと

2018-07-10 12:16:11 | 私・家族・我が家・親戚
本日、薬がなくなるので、掛かり付けのお医者さん、おもて循環器科に行って来ました。取り敢えず変化もなく、1ヶ月分の薬をもらうのですが、先月、血圧降下剤を変えて、利尿系のクスリに変わったことで、本日、「言い忘れていました。だいぶ日焼けされていますが利尿剤を飲んでいるときは、日焼けをしないようにしてください。この薬のために、日焼けが普通より酷くなります。」とさっき言われました。今週末は中体連個人戦。しょうがないので日焼け止めクリーム買ってきました。


さて、先日、ツインNの子供が我が家にやって来ました。
愛らしいしぐさ?や泣き顔?で、
みんなを和ませてくれています。
そこで思うのが、
世間一般で、目に入れても痛くないと言うか、
溺愛するジジババ?
良く聞くお話ですが、どうも私にはそういう感情とかけ離れた自分がいます。

ツインNの結婚式のお話の時も書きましたが、

余談ですが、子供の結婚に当たっての感想

私のネジはどこか抜けてるようで、
溺愛と言う感情がどうしても理解できません。
その感情は、ツインNの子供に対しても同じです。
私の中で、「孫」と言う言葉は、中心が自分になります。
しかし、生んだのはあくまでもツインN。
だから、赤ちゃんはツインNの子供です。
こういう私の性格は、恐らく小さい頃、
父親と一度も遊んだことがないことで、
家族に対する愛着が少ないのが原因かもしれません。
これを人は、
ひねくれた性格と呼ぶのでしょう。
現在60才。なかなか変えられません。

一つ誤解無きようにしたいのは、
赤ちゃんが嫌いなわけではありません。
ちゃんと、ツインNや奥さまが忙しいときは、
ミルクをあげる手伝いやあやしたりはしています。
別にそんな言い訳必要ないのですが。
コメント (2)
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