あと5時間くらいで大坂なおみ選手の決勝が始まります。いつも思うのですが、放送としては、根本的に、シングルスが優遇?されてダブルスは決勝くらいしか放送されませんし、ましてや、日本が誇る国枝選手や上地選手が出ている車椅子テニスの放送は多分ありません。何とかならないものでしょうか?
エスパルスは、水曜日の試合からの中二日での試合。
まあ、相手も同じですが。
水曜日のサンフレッチェ戦から6人を変更。
特に、ヴァウド選手、ヘナト アウグス選手、竹内選手等、
ベンチにも入らず、河井選手が初先発?
2種登録の成岡 輝瑠がリーグ戦で初めてベンチに入るなど、
新鮮なメンバーで戦うこととなりました。
結果から書けば安定の?いつものスコア?1-2で敗戦。
今の状況?チーム力で先に失点と言うのは、
ある意味当然というか予定通り。
ただ、いつもいつも思う、
失点した後に、続く不用意な連続失点。
何故にその辺が改善しないのか?
私はサッカー初心者ですが、
それでも、エスパルスファンのほとんどの方が、
思っているのでは?
さらに言えば、過去の負けた試合でも、
良い時間帯って言うのはあるのですが、
得点が入る気がしない?
疎sの五、相手にリードされて、
相手に守りの意識が芽生えると、
再び攻めの時間が続き、1点は返す。
今日で16試合が終わりましたが、
1-2の敗戦は4試合目。
1点差負けは、6試合目。
先攻された試合数を数えようかとも思いましたが、
気力が湧きませんでした。
事あるごとに、スタッツとか今後の対戦相手とか、
色々なデータを調べることが好きなのですが、
最近はその気力も湧きません。
ただ、7月18日のブログで書いた、
例えば、1999年のエスパルスは、
年間30試合で56得点36失点でした。
1試合当たり、1.87得点1.20失点です。
2010年は、
1試合当たり、1.76得点1.44失点です。
降格した2015年さえ、
1試合当たり、1.09得点1.91失点です。
昨年は、
1試合当たり、1.32得点2.03失点です。
そして、今年は今のところですが、
1試合当たり、0.80得点2.40失点です。
年々、守備が悪くなっています。
この時は5試合しか終了していませんでした。
その後、やや、試合内容が改善したので、
現状、16試合を終了した時点では、
1試合当たり、1.31得点2.31失点です。
普通なら改善と言える?かも知れませんが、
気持ちはさらに悪化している気分です。
成績が悪くなると、すぐに監督交代!
ってなるのが好きではありませんが、
守備の改善と言うか、構築が行われる気がしないのですが。
それとも、そこに拘っている私が、
相変わらずのド素人と言う事なんでしょうか?