徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

健康管理のお話

2020-09-28 22:36:25 | 病気・健康・ダイエット

昔は運動会、体育祭と言えば10月10日でした。もちろんずれる時はあったでしょうが、1964年の東京オリンピックを記念して作られた祝日、体育の日。それが、いつしか小学校の運動会が春に移動し、秋の運動会や体育祭は、前倒しされることも多くなっています。ちょっと寂しさを感じます。

 

さて、7月17日から始めた1日食費1000円の生活。

 

1日食費1000円以内生活とダイエットのお話

私の中でのチャレンジ!

 

7月は15日間で10724円。

8月は31日間で28773円。

9月は今のところ、28日(27日半)で22836円です。

この達成のために、外食はかなり削減し、

家で食べるときも粗食?

夕べは、モヤシと豚バラ30グラムくらい?のモヤシ炒めと、

梅干し大粒2個とご飯はお茶碗2杯くらい?

それにフリカケ代わりの日水の鮭ほぐし大さじ1杯。

今朝の体重は最近の安定の81.1キロでした。

 

さて、今チャレンジ中の1日食費1000円ですが、

目的は1000円以内への挑戦ではなく、

あくまでも、体重減少が主目的です。

良く、レコーディングダイエットと言うものがあります。

2006年4月頃より、岡田斗司夫が実践・開発したダイエット法の一つで、日々摂取する食物とそのエネルギー量を記録することで、自分が摂取しているエネルギー量、食事の内容、間食などを自覚し、食生活の改善につなげるというものである。 

このダイエット方法は、

これによってカロリー摂取量の調整?縮小を目指すものですが、

私の中では、拒食症的な気持ちの上での制限が掛かっています。

食べたいという気持ちが、1000円を超えるから止めよう!

となることも多く、ストレスももちろん溜まりますが、

今のところ、所々のガス抜きで何とか続いています。

ここでいうガス抜きには2種類あり、

1つは、時々、思い切って美味しいものを食べる事。

2つ目は、家で、ご飯と一品のおかずで、

ある程度お腹を膨らませる事。

おかず的には粗食なので、ほとんど太りません。

でも、お米をしっかり食べることは満足感に繋がっています。

こういうガス抜きがないと続かない気がします。

まあ、ここの所、体重の減少は頭打ち?

完全に停滞期になっていますが、

リバウンドで太らなければ良い?

気力が続かなくなることだけは避けたいと思っています。

どうなることやら?

コメント (2)
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