いつの放送でしたか 覚えていないのですが
包丁をサビさせないためには 60度の湯であらうといいと聞きました。
でも 自分には湯を出す手間が無理だと思ったのです。
そこで あぶないので 一般にはお勧めできませんが
私は 塗れたまま布巾で拭きがら さーっとガスの火であぶることにしました。
このところの湿気で 黒くなりかけていたまな板は
見事新品のようになり 菜箸の先も 塗れたまま火であぶると
新品同様のままです。
さらに 包丁は少しぬれた状態のまま火であぶり
拭きあげれば 切れ味も落ちにくく 錆も起きにくくなりました。
いまどきの御台所事情や 危ないことしたことのない方々には
お勧めできません。でも 私にはめちゃ便利です。
塗れの程度に コツがあることと もたもたしないこと
拭きあげながらで やけどしない程度のあぶりを厳守しないといけません。
あぶないので ご参考までです。
そういえば おくどの上で まな板が乾いていたこと
茶釜がかかったくどの上 湯気のかかるイカケに
菜箸やらしゃもじやらかかっていたこと
そんな 大昔の家の中を 思い出しています。
そして ご飯炊きで ふーふー火を起こし
灰を吹いて叱られたこと
今は まったくできないですがね。
シンプルで 結構衛生も考えた台所だったんだと。
包丁をサビさせないためには 60度の湯であらうといいと聞きました。
でも 自分には湯を出す手間が無理だと思ったのです。
そこで あぶないので 一般にはお勧めできませんが
私は 塗れたまま布巾で拭きがら さーっとガスの火であぶることにしました。
このところの湿気で 黒くなりかけていたまな板は
見事新品のようになり 菜箸の先も 塗れたまま火であぶると
新品同様のままです。
さらに 包丁は少しぬれた状態のまま火であぶり
拭きあげれば 切れ味も落ちにくく 錆も起きにくくなりました。
いまどきの御台所事情や 危ないことしたことのない方々には
お勧めできません。でも 私にはめちゃ便利です。
塗れの程度に コツがあることと もたもたしないこと
拭きあげながらで やけどしない程度のあぶりを厳守しないといけません。
あぶないので ご参考までです。
そういえば おくどの上で まな板が乾いていたこと
茶釜がかかったくどの上 湯気のかかるイカケに
菜箸やらしゃもじやらかかっていたこと
そんな 大昔の家の中を 思い出しています。
そして ご飯炊きで ふーふー火を起こし
灰を吹いて叱られたこと
今は まったくできないですがね。
シンプルで 結構衛生も考えた台所だったんだと。