人はお金のこととなると 人格がかわるのではと
良く思ったことが何度かあります。
兄弟げんかや 親とのいさかいに お金は火種を作るようです。
そんな性格のお金 経済学という学問は どのように勉強するんだろうと
この年になってやっと 興味がわいてきました。
今までは 働いた分をこつこつ始末して使って 貯蓄といってもわずかなもの
儲かる話しにのると損をし 第一に興味がなかった。
でも 人生の最後で そのつけがまわるのかもしれない。
そんな予感がしているのです。
理由は国の借金が いつどのように襲うのかと感じているからかもしれない。
税金を拠出して それを待ち構えている運用者がいて
働いた対価に相当しないお金が株価となって化け物のように動いているようにみえるんです。
国の巨額なお金を短期に動かして運用で利益を望めば
多くのあぶく銭ができて まじめにコツコツ働いてあげる利益を
吹き飛ばしてしまわないのだろうか。
いってみれば 国王が牧場の餌をたくさん購入し
ちいさな牧場主に高値で売るような状況。
地道なこつこつとして利益をあげる店の商品を
もうかるからとたくさん買ってたくさん売れば
とどのつまり安値になるのではと。
アメリカは経済学的な運用で 貧富の差がおおきくなりすぎ
使いきれないお金をもつひとと 仕事で給料をもらう人との差がありすぎて
お金が生活上で うまく動かないのではないかしら。なんてね。
政治は今まで お願いがあるとき
聞く耳をもってもらうために 物やお金をもっていってたけれど
それは できなくなったんですよね。
自分の利益になることを お願いするのは 利権がからんで
いけないとも。
これからは 政治家にしてもらいたいことを主張するには それなりの哲学的動機
説得できる内容 必要であることに論理的理由が成立しないと
聞き耳をもってもらえない。そうなったのかなあ。
運用は地道にって どこにどうお願いするのかしら、
よほどの勉強を国民一人一人がしないことには
利権がからむ政治からの脱却はむずかしそうです。
アフリカで治安維持の教育って どうゆうこと その先どうなるの。
教育とは安易な実践だけになると おそろしいですよね。
そんな こんなが 妄想できちゃいます。
良く思ったことが何度かあります。
兄弟げんかや 親とのいさかいに お金は火種を作るようです。
そんな性格のお金 経済学という学問は どのように勉強するんだろうと
この年になってやっと 興味がわいてきました。
今までは 働いた分をこつこつ始末して使って 貯蓄といってもわずかなもの
儲かる話しにのると損をし 第一に興味がなかった。
でも 人生の最後で そのつけがまわるのかもしれない。
そんな予感がしているのです。
理由は国の借金が いつどのように襲うのかと感じているからかもしれない。
税金を拠出して それを待ち構えている運用者がいて
働いた対価に相当しないお金が株価となって化け物のように動いているようにみえるんです。
国の巨額なお金を短期に動かして運用で利益を望めば
多くのあぶく銭ができて まじめにコツコツ働いてあげる利益を
吹き飛ばしてしまわないのだろうか。
いってみれば 国王が牧場の餌をたくさん購入し
ちいさな牧場主に高値で売るような状況。
地道なこつこつとして利益をあげる店の商品を
もうかるからとたくさん買ってたくさん売れば
とどのつまり安値になるのではと。
アメリカは経済学的な運用で 貧富の差がおおきくなりすぎ
使いきれないお金をもつひとと 仕事で給料をもらう人との差がありすぎて
お金が生活上で うまく動かないのではないかしら。なんてね。
政治は今まで お願いがあるとき
聞く耳をもってもらうために 物やお金をもっていってたけれど
それは できなくなったんですよね。
自分の利益になることを お願いするのは 利権がからんで
いけないとも。
これからは 政治家にしてもらいたいことを主張するには それなりの哲学的動機
説得できる内容 必要であることに論理的理由が成立しないと
聞き耳をもってもらえない。そうなったのかなあ。
運用は地道にって どこにどうお願いするのかしら、
よほどの勉強を国民一人一人がしないことには
利権がからむ政治からの脱却はむずかしそうです。
アフリカで治安維持の教育って どうゆうこと その先どうなるの。
教育とは安易な実践だけになると おそろしいですよね。
そんな こんなが 妄想できちゃいます。