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共働き世帯の保育士、介護士の主婦を子供就学年齢まで非課税に

2016-10-04 00:10:04 | 日本文化
実は前々から 老夫婦が 息子の扶養になるよりも
自活しているほうが 年金ももらえて 都合が良いような気がしています。
自宅でノイローゼ寸前で格闘して介護するより 
自活してもらえるなら できるだけ今までの生活を維持するほうが 幸せなのではとも思います。
老人が大変なようでも 介護者が加われば安定するし 
各世帯 生活に余裕ができます。

また 若い世帯でも それぞれ自活している男女であるなら
同居していなくても 不自由なく過ごせるありがたい時代になっているような
感じもします。

で 夫婦で幸せを築いてもらうには 夫婦である方が
経済的にメリットが大きいほうが 国としては良いのではないかと思っているのですが。
どうなのでしょう。

そこで 中学までの就学年齢のお子さんをもつ配偶者の給与を非課税にしたら
消費が促されて 子育ての仕組みも 自発的にいろいろうまれて
経済が活性化されるのではないかしらなどと 妄想しているんです。

まずは 保育士 介護士のママの給与の課税を なくすと どうなるのでしょうか。
給与アップが無理なら 非課税でまかなうってどうよ。
子育て世代の活力を 時間を融通して働いてもらうなら
非課税もいいのでは
得た収入は家族で使うお金に 確実にまわると思うんです。
とっぴかな。