韮山観光もクライマックスである。
正直,韮山には仕事で一度10年前にきただけの場所であったが,こんなに歴史が深い町であるとは知らなかった。無知・無教養とは恐ろしいものである
。
そういうわけで,途中いろいろ迷いながら走っていると,いきなり左窓を停車中に叩かれた。警官だった
。どうやら,一時停止すべき場所で停止しなかったらしい。ウウン,困った
。道に不慣れであったのが災いしてしまったようだ
。
そんなハプニングがあって意気消沈
していたが,とにかく観光は続けるのだ
仮にも東京から150キロ近くあるので,そう簡単に来れる場所でもないのだ。

ナビがないのでこういうもので確認をする。
郷土資料館を探していたら,一時停止を
見失っていた。

そしてこの看板は蛭ヶ小島である。看板の通りである。
駐車場もあるので,小休止にはちょうどいい。
反則金9000円・2点加点という青キップを背負いながら帰路につく。しかし,お土産ぐらいは買っていかないとまずいだろう。2/14の義理チョコ返しもあるので,何か特産品でも「買うっぺか」(なぜかここだけ茨城弁
)と立ち寄ったのが,いわゆる「道の駅」である(名称は覚えていない)。
結局,買い物そのものはあまり興味を引くものがなかったが,最後に心癒される生き物に遭遇した
。

あ,可愛い生き物が居るよ。永遠のアイドルだ。

菜の花をモシャモシャ。ウサギのうーちゃんです。
オズマは,幼いときにウサギを飼っていた。それはこの写真のような日本白色種である。現在もウサギは結構なフアンがいるそうだが,個人的にはこの昔からの種類が好きである。
それにしてもウサギは可愛い
。いまでも家族で飼おうという話がたびたび出てしまう。あのぬくもり・やわらかさ,死んだときのショック,オズマはウサギの飼育で笑いもしたし泣きもした。しかしとてもいい思い出であった
。
正直,韮山には仕事で一度10年前にきただけの場所であったが,こんなに歴史が深い町であるとは知らなかった。無知・無教養とは恐ろしいものである

そういうわけで,途中いろいろ迷いながら走っていると,いきなり左窓を停車中に叩かれた。警官だった



そんなハプニングがあって意気消沈



ナビがないのでこういうもので確認をする。
郷土資料館を探していたら,一時停止を
見失っていた。

そしてこの看板は蛭ヶ小島である。看板の通りである。
駐車場もあるので,小休止にはちょうどいい。
反則金9000円・2点加点という青キップを背負いながら帰路につく。しかし,お土産ぐらいは買っていかないとまずいだろう。2/14の義理チョコ返しもあるので,何か特産品でも「買うっぺか」(なぜかここだけ茨城弁

結局,買い物そのものはあまり興味を引くものがなかったが,最後に心癒される生き物に遭遇した


あ,可愛い生き物が居るよ。永遠のアイドルだ。

菜の花をモシャモシャ。ウサギのうーちゃんです。
オズマは,幼いときにウサギを飼っていた。それはこの写真のような日本白色種である。現在もウサギは結構なフアンがいるそうだが,個人的にはこの昔からの種類が好きである。
それにしてもウサギは可愛い

