オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【これが薬9層倍の真実】やはり命よりお金が大事なのだ。

2014年04月06日 16時44分51秒 | オズマの考える政治・経済問題

降圧剤データ操作 「医師を優先しがち」“日本式”が問題助長か(産経新聞) - goo ニュース

 いまさらなにをいうか。

 薬9層倍ということばを知らないだけのことではないのか

 僕は,いまや右腕ガタガタ(かれこれ6年めになる),左腕もときどきオカシクなってしまう。脳みそはモトモトオカシイので気にしていない

 それでも整形外科だけには行かない。無駄な治療行為が多いからだ。レントゲンなんてまず不要。痛み止めなんてほしくない。

 そんな先週,近所の鍼灸院に駆け込んでとりあえず左腕は戻った。

 負担金額はもちろん鍼灸の方が高い。しかし,クスリの副作用(僕はシップで吐き気がすることがある)の怖さに比べれば,いかに鍼灸は安全か。

 といっても,会社は変わらず西洋医学礼賛。西洋医学の審査しか通らない。

 いつまでたっても変わらないこの構造に誰がメスを入れるのか。国民も騙され続けているからなあ...。


ベリー

2014年04月06日 16時03分41秒 | 携帯から投稿
200店舗達成ですね。

【集団的自衛権問題】安倍に子供がいないから,そうなる。

2014年04月06日 06時55分46秒 | オズマの考える政治・経済問題

集団的自衛権「なぜ今、変えるのか」 自民・川崎二郎氏(朝日新聞) - goo ニュース

 わかりやすい話なのだ。安倍には子供が居ない。ゆえに想像できない。自分の子供が戦場に送られることを。

 公明党をいままでまったく支持してこなかったが,この問題では,公明党の存在とブレーキがどこまで機能するのか期待したい。

 たしかに安倍の言う「相手が血を流してこちらが流さないわけに行かない」というのは理屈だが,日本は湾岸戦争のときも多額の金額を支出したし,いまも日本に在米軍人を駐留させている。

 結局エネルギーがないというところに帰着する。エネルギーを自給できない日本。原発は危険すぎる日本。自然エネルギー利権うずまく日本。

 複雑怪奇な政治を読み解くキーワードはやはりエネルギー。そして「自分の問題」になるかどうか。

 僕は安倍の暴走を支持しない。


【水郷4/5速報】ついに2014年度開幕!

2014年04月06日 06時43分23秒 | 2014オズマのバス釣りレポート

やりました。ついに釣りました。

もはやこの時期意地になるスピナベで,1本ですが,とりあえず「12時間」頑張りました。

久々の12時間釣り。我ながら釣りになるとまったく飽きず,いろいろ考えて動いているのが楽しい。

サイズは普通だし,特別な自慢でもなんでもありませんが,結局昨年11月以来釣れなかった自分。ニゴイのおかげで出家はなかったけどね。

詳細後日。自慢はないけど,風景写真を多数...。いや,なんか,やっぱり水郷はいいなあ。


【TE70系5速MT】友人のカローラ1.5SE・リフトバックを思い出す。

2014年04月06日 00時03分38秒 | オズマのクルマよもやま話

 僕がMTに憧れて,そしていまは6速MTを実用しているのは承知のとおりだが,18歳のとき,友人がすでにクルマを買っていた

 カローラ1.5SE・リフトバック。茶色のカラーだったが,それはとても楽しいクルマだった。何度も河口湖の夜釣り(当時は大丈夫だった),牛久の夜釣りなど,いま考えると無理の塊のような釣りによく行ったものだ

 そんな思い入れのあるTE70系だが,ネットで写真を見つけた。スプリンターSEだという。


そう,この木目ですよ。覚えてるよ。

 僕は当時学生で,友人はすでに働いていたので資金の差は明白。50万円の中古だと彼はいったが,僕には5万円を用意することさえできなかった。ゆえに憧れたのだ。

 とにかくこのクルマで「5速」(オーバードライブ)のありがたさを感じたものだ。なぜなら当時の僕はKE70カローラバン・4速MT。なんとリミッターがついていないのでエンジンが回りすぎてしまうのだ。そのためエンジンが10万キロで燃え尽きた

 友人のクルマはこれに「モモステ」もつけていた。ただしパワステはなく「パワーステ(人力パワーの必要なステアリング)だったので,バックのときは掛け声さえ必要だった


ほんと,このノブに憧れたものだよ。

 いまでは誰も振り向かない5速MT。でも,当時はクルマを18歳でもつことがステータス。それをかなえていた友人は相当の努力をしたのだろう。

 だがしかし,僕が社会人になってすぐぐらいに「1年車検」という制度のため彼は手放した。いま思うと,僕はこの当時のカローラ系が好きだったんだなあとよく思い出す。

 それにしてもこの車両はスゴイ程度だ。たまたまネットに出ていたが,30年以上経過して2万キロ未満とは....。逆に不安にもなるが...。

 しかし,こんな物件が自動表示されるのは,無料ブログのよさでもあろう。