オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【携帯コンパクトタモ網】ようやく買いました。これで一安心。

2018年02月20日 21時36分05秒 | オズマのバスタックル

コンパクトなタモアミが釣具屋に売ってなくて,アマゾンを徘徊。

すると,出て来るでてくる。もう,リアル釣具屋じゃダメなんですか。

ピンキリです。

15000円もあれば980円なんてのもある。

ウム。

もちろん980円を買いました。

なにより,優れた携帯性がよいかと。

家で広げた感じは「これはもうイケル」です。

高級品ではないですが,夏はこれで岸際をガサゴソやったりすると楽しそう。

まあ,とにかくなくさないようにステッカーだけ貼って区別できるようにしました。

もちろん,リュックに入ります。

要は,リュックに入るかどうか,それだけだったんですよねえ。


『雄飛』を実写化してくれないだろうか?

2018年02月20日 00時00分18秒 | オズマの読書感想文

『雄飛』をずっと単行本購入中。

そして,会社にマンガ好き女子が居るので勧めたら,これまた嵌っているようである。

ドラマというものが描かれている,とはいくつかの書評でもあるし,僕もそう実感している。

『雄飛」の舞台は昭和30年台。まったくリアルでない時代なのに,なぜか知っているような気がしてくる。

それでも,アニメ化されたときにガックリした『インフィニティフォース』に比べれば,ずいぶんマシとも思う。

『インフィニティ・フォース』は,最初メトロリバーで電車に忘れ物をして,遠くにとりに行ったときに売店で購入したのがきっかけ。

実は,ガッチャマン以外の登場人物には馴染みがない。

再放送はされていたけど,破裏拳ポリマー,キャシャーン,テッカマン,どれもに「アメコミ」のような要素を感じて子供だった自分は受け入れられなかった。

『インフィニティ・フォース』のアニメ化はガッカリだったが,さらに映画化もされる模様。

でも,マジンガーZのような感動があるのかどうかわからない。

近日公開予定で,また3DCGだとか。

CGはしょうがないが,3Dって馴染めないんですよね。

まあとにかく,『雄飛』の実写化を望む。撮影セットにお金がかかりすぎそうだけど...。